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2016年6月11日のブックマーク (6件)

  • JenkinsのUXをモダンにする新プロジェクト「Blue Ocean」登場。統一的デザインのためのJenkins Design Language(JDL)も開発中

    JenkinsのUXをモダンにする新プロジェクトBlue Ocean」登場。統一的デザインのためのJenkins Design Language(JDL)も開発中 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化を実現してくれるツール「Jenkins」は、2カ月前の4月に最新のメジャーバージョンアップ版となる「Jenkins 2.0」が登場したばかりです。 そのJenkinsのUXをモダンで魅力的なものにする新プロジェクトBlue Ocean」が発表され、ソースコードの公開が始まりました。 シンプルで魅力的なUXBlue Oceanの開発理由は、「Introducing Blue Ocean: a new user experience for Jenkins」で次のように説明されています。 In recent years developers have become rapidly attr

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    hinopapa
    hinopapa 2016/06/11
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
    hinopapa
    hinopapa 2016/06/11
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    hinopapa 2016/06/11
  • CircleCI Meetupで喋ってきました #circleci_meetup - tehepero note(・ω<)

    2016 - 06 - 10 CircleCI Meetupで喋ってきました #circleci_meetup CircleCI 渋谷ヒカリエ にある DeNA さんで開催されたCircleCI Meetupで喋ってきました。 connpass.com 現在、CircleCI社メンバーが来日されたということで開催されたようです。今週、弊社にもご来訪頂きました、ありがとうございます。 というわけで、CircleCI界隈でチョロチョロしていた自分にも15分時間を頂きまして、弊社へのCircleCIの導入的な話をしてきました。スライドはこちら。 speakerdeck.com 今回、これだけの規模のミートアップが開かれ、CIサービスとしてかなりメジャーになってきたなという印象です。今後もお世話になるはずなので、色々とアウトプットを続けていって微力ながら尽力できればなと思っております。 スライド

    CircleCI Meetupで喋ってきました #circleci_meetup - tehepero note(・ω<)
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    hinopapa 2016/06/11
  • オレオレシステム論を考えてみる - Qiita

    思い起こせばプログラミングを始めて10年以上になりました。 (SEとしては5年目) 自分なりにシステム論をまとめておこうと思います。 特定の環境に寄った話ではなく、 システム開発における課題になる項目を経験則に基づいて理想論を書いてみます。 ※多分に偏った考え方を含んでいる可能性があります。 この辺違うとか足りないとか、こうゆうのあるよとか大歓迎 理想のシステムとは 一般的に理想的なシステムは次のようなものになると思います。 1. 要件を満たす 2. バグが(少)ない 3. セキュリティ的に堅牢 4. モジュールが再利用できる 5. 継続的開発ができる(バージョン管理、自動テスト、自動デプロイ) 6. 冗長化されている(利用顧客が増えても大丈夫) このうち、1は必須でしょう。2は言うもがな。 3はインフラとかミドルウェアの設定で行う場合もあり、システムで保存している情報に応じてどこまで担保

    オレオレシステム論を考えてみる - Qiita
    hinopapa
    hinopapa 2016/06/11
  • Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。

    Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた
    hinopapa
    hinopapa 2016/06/11