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2017年4月20日のブックマーク (5件)

  • 印刷もできるしデータも残せる。デジカメ×チェキのハイブリッドなinstax登場

    印刷もできるしデータも残せる。デジカメ×チェキのハイブリッドなinstax登場2017.04.20 18:199,629 武者良太 プリンカムPR21の再来だ! お手軽なアナログカメラとして現在も生産されている富士フイルムの「instax」シリーズ、またの名をチェキ。撮ったらその場で現像できるインスタントカメラで、余白の広さにサインやコメントを書いたり、シールで盛ったりと遊び方は自由自在。そのチェキに、デジカメとしての機能を搭載したのが「instax SQUARE SQ10」です。 従来の、インスタントカメラとしてしか使えなかったinstaxシリーズから、さまざまなデジカメの機能が追加されました。背面ディスプレイを搭載し、そのディスプレイを見ながら撮影画像にフィルターをかけることができます。周辺光量、明るさの調節も可能です。4枚または9枚の画像を1枚のinstax SQUARE Filmで

    印刷もできるしデータも残せる。デジカメ×チェキのハイブリッドなinstax登場
    hinopapa
    hinopapa 2017/04/20
  • Dockerの本番運用 | POSTD

    以前に私が書いた「 Docker番運用:失敗の歴史) 」という記事は、非常に多くの反響を呼びました。 その後、長い議論を交わして、何百件ものフィードバックや何千件ものコメントを読み、さまざまな人々や主要事業者とも顔を合わせました。Dockerでの試みが増えるほど、その失敗談は増えていきます。そうした現状を、今回アップデートしておきたいと思います。 この記事では、最近の交流や記事から得た教訓を紹介しますが、その前に簡単におさらいをして軽く背景を説明しましょう。 免責事項:対象読者 たくさんのコメントから、世の中には10種類の人々が存在するということが明らかになりました。 1) アマチュア 実際のユーザがいない試用版のプロジェクトやサイドプロジェクトを実行している人々です。Ubuntuのベータ版を使用するのが当然だと考えており、「安定したもの」は古いものと見なすようなタイプです。 注釈:書

    Dockerの本番運用 | POSTD
    hinopapa
    hinopapa 2017/04/20
  • エラスティックリーダーシップ

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2017年05月 PRINT LENGTH 288 ISBN 978-4-87311-802-4 原書 Elastic Leadership FORMAT PDF 複雑で変化の激しい問題に取り組みながら成果を出すチームとは、学習するチームであり、自己組織化されたチームです。そうした状態へとチームを導くには、どのようなリーダーシップが求められるのでしょうか。書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネー

    エラスティックリーダーシップ
    hinopapa
    hinopapa 2017/04/20
  • [速報]オラクル、Docker StoreでOracle DatabaseやWebLogicなどのオフィシャルイメージを配布開始。開発やテスト用途は無料で利用可能。DockerCon 2017

    [速報]オラクル、Docker StoreでOracle DatabaseやWebLogicなどのオフィシャルイメージを配布開始。開発やテスト用途は無料で利用可能。DockerCon 2017 テキサス州オースチンで開催中のイベントDockerCon 2017。2日目の基調講演において、オラクルは同社の主要ソフトウェアのDocke対応の推進とDocker Storeでの配布を開始したと発表しました。 2日目の基調講演にゲストとして登壇したオラクル製品開発担当VPのMark Cavage氏は、Oracle DatabaseOracle WebLogic Server、MySQLOracle LinuxJavaなどの主要ソフトウェアのDocker対応と、オフィシャルイメージのDocker Storeにおける配布開始を発表。 これらを開発やテストの用途に使用する場合には、無料で使用可能であ

    [速報]オラクル、Docker StoreでOracle DatabaseやWebLogicなどのオフィシャルイメージを配布開始。開発やテスト用途は無料で利用可能。DockerCon 2017
    hinopapa
    hinopapa 2017/04/20
    “これらを開発やテストの用途に使用する場合には、無料で使用可能であることも発表されました。”
  • 気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話

    皆さんは「地図」気にしていますか? 伊能忠敬が日全国を歩いて測量してまわり、精巧な日地図を作成してから約200年、今や誰もが手のひらの上で正確な日地図・世界地図を自由な縮尺で見ることができる便利な時代です。 それにしても、久しぶりの投稿ですが... 今回は、気象庁が提供しているXML電文を画像化する、その時に使う地図の話をしようと思います。 以前、地震発生時の震源・震度情報をブラウザ上でグリグリ動かして閲覧可能なWebサービス「EVI 地震火山詳報」を作りました。 (参照: 地震とか火山噴火情報を閲覧できるWebサイトを作った) このとき使用した地図は、国土交通省が提供している国土数値情報 行政区域というもので、行政区(雑に言うと市区町村)単位で日を分割した地図です。 地震が発生した後に気象庁から発表される「震度速報」「震源・震度に関する情報」では、日の行政区単位で震度が発表され

    気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話
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    hinopapa 2017/04/20