10才の娘が通う塾では定期的に読書感想文を書かせるらしい。今回2回目。 読書感想文はもちろんその他の宿題も含めやらされ感がたっぷりの娘にODSCを使って一緒に考えてみないかと持ち掛けてみた。 ODSCとは次の4つの頭文字 O : Objectives 目的 D: Deliverables 成果物 SC: Success Criteria 成功基準 読書感想文を書くことに対して、目的や、成果物、成功基準はなんなのかを考えてみようというわけです。 最初は乗り気ではなく、いきなり言われてもなかなか出てこないとぶーたれていたが少し呼び水したら20分ぐらいで完成。 それがこれ。 目的はなんですか?他にないですか? 成果物はなんですか?他にないですか?(目的に対してひとつづつ)この目的の成功基準はなんですか?ほかにないですか? という質問だけ。 成功基準を出し終わって、「じゃあこれで読書感想文を書く
sqaleで1アプリ無料プレゼントキャンペーンをやっていたのでゲットしておいたアプリ領域をつかってタスク管理ツールのredmineを構築してみた。 http://redmine-hinopapa.sqale.jp/ マニュアルもあるので簡単にできたよ。 ステップは大きく3つ。 1.自分のアカウントに鍵登録してローカルの開発環境とsqaleサーバとで接続できるようにする。 2.ローカルの開発環境でredmineの環境を整える。 3.ローカルのredmineをgit push でsqaleの自分のアカウント領域に送り込んでDB設定。 これだけ。 僕はWindows端末を使っていてその上でrubyやgemの環境とかを整えようとすると超絶面倒くさいのでHyper-V上のCentOS6.4に環境を整えてそこの上で作業を実施した。 Windows端末側にも開発関係のものが入らないので環境が汚れずにかな
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