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ブックマーク / yro.srad.jp (6)

  • 日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 | スラド YRO

    独自のシステムを導入した結果HDCPが必須になり騒動となった動画配信サービス「Hulu」日版だが、Internet Explorerでの視聴向けにはSilverlightプラグインを使用しているようだ(Huluのヘルプセンターページ)。SilverlightはMicrosoftが開発したWebブラウザ向けプラグイン技術だが、最近の多くのWebブラウザではサポートされておらず、2015年にはMicrosoftが使用中止を推奨する事態になっている。 また、リニューアルによってHDCPが必須になるという話だったが、IE+SilverlightならHDCPに対応していないディスプレイでも視聴でき、画面キャプチャも行えるという話も出ている(「かやのみ日記帳」ブログ、「T.Ishiiのソフト開発記」ブログ、「S-Pegasus」ブログ)。

    日本版Hulu、Microsoftも使用中止を勧告しているSilverlightを新たに導入 | スラド YRO
    hinopapa
    hinopapa 2017/05/22
  • 「プログラマのための 技術情報共有サービス」Qiitaが多数の記事を限定公開に | スラド YRO

    「プログラマのための技術情報共有サービス」をうたうQiitaが、ここ数日の間に多数の記事を「限定共有化」したことが話題になっている(Twitterで「qiita 削除」と検索した結果)。 Qiitaではこれまでユーザーが投稿した記事に対し割と放任に近い状態だったが、「技術に関係ない記事は規約に基づき削除する」という方針になったようにみえる。 発端がいまいちよく分からないのだが、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏の「私が松江にUターンした理由」という記事も限定公開になっている。 ここ最近の技術系ブログはQiita一強という雰囲気であったが、これは変動が来そうである。 また、Qiitaのサービス利用規約では「プログラマのための技術情報共有サイトQiita」とされていることから、プログラミング系の記事投稿のみがOKで、インフラ系の投稿は規約違反になるのではないかという話も出ている。

    「プログラマのための 技術情報共有サービス」Qiitaが多数の記事を限定公開に | スラド YRO
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    hinopapa 2017/05/12
  • マイナンバーカードに付属するカードケースに対しマイナンバーが格納されているQRコードを隠していないとの指摘 | スラド YRO

    マイナンバーカード(個人番号カード)の交付時に一緒に渡されるカードケースでは、カードの個人番号が記載された部分を隠すようになっており、カードケースに入れたまま利用することで個人番号を提示せずに人確認に利用できるとされている。しかし、このカードケースで隠されていないQRコードには個人番号が格納されており、スマホ等で撮影することで簡単に個人番号を得ることができるとの指摘がされている(ITmedia、日経ITpro)。 これを受けて、特定個人情報保護委員会が個人番号が格納されているQRコードを読み取る等して収集しないよう注意喚起を行っているようだ。なお、ケースを作成したのは個人情報保護委員会ではないとのこと。

    hinopapa
    hinopapa 2016/06/22
  • 千葉県柏市、スマートフォン向け監視アプリを中学生の保護者に無償配布する実験を開始 | スラド YRO

    ストーリー by hylom 2016年04月04日 18時50分 よく分からないからとりあえず監視してみるの? 部門より 千葉県柏市が市内の中学一年生の保護者に向けてスマートフォン監視アプリを無償提供する実証実験を開始するそうだ(朝日新聞)。 提供されるのは「Filii」というツールで、スマートフォンの利用データを収集して表示したり、SNSでのつながりやプロフィール、アクティビティを分析する機能を備えるようだ。記事によると「LINEでのやりとりの監視」が主な目的で、いじめや犯罪に繋がりそうな単語を検知して保護者に通知するという。 なお、FiliiのWebサイトを見る限り利用できるのはAndroid端末限定のようだが(原理的にもiPhoneでの利用は難しいだろう)、子供がiPhoneを利用している場合はどうするのだろうか。

    hinopapa
    hinopapa 2016/04/04
  • 佐賀県での電子教材導入、トラブルの原因は不正コピー対策 | スラド YRO

    教材業者からみれば、教師というか学校は著作権法の規定を勘違い [kidscric.com]して、元々生徒1人1人に配ることを前提にして価格決定している教材でも、それを1冊だけ購入し、生徒にはコピーして配るといった不正行為を散々繰り返して来た前科があるわけですよ。おまけに納入業者は立場が低くてなかなか言えない。そんな状況をずーっとやってきたから不信感があるのはよく分かるんです。一時はソフトの不正コピーの温床とまで言われましたし。 ですが、DRMを要求するのはいただけません。 DRMなんてものは、それを導入したところで誰かが何か得するわけでもなければ、直接建設的な効果や何か生産性をもたらすものではないわけです。仕方が無いから消極的に付けるわけですよ。有り体に言えばこれで何かを防いだところで金になるわけじゃないんです。得に教科書なんてのはそう言うものでしょう。そのために当初設計よりもサーバに負担

    hinopapa
    hinopapa 2014/06/10
  • マイナンバーのシステム設計に関する総務省の再度公告1件 | スラド YRO

    共通番号(マイナンバー)制度のシステム設計に関する再度公告が1件、官報に公示されているのを見つけた。 総務省大臣官房:地方公共団体における情報連携プラットフォームに係る中間サーバー・ソフトウェアの設計・開発作業の請負【再度公告】(平成25年12月25日、官報号外政府調達第242号、p.4) 以前、私(安岡孝一)の日記にも書いた(7月18日と8月30日)総務省のマイナンバー・システム設計の入札が、再度公告されているものである。この入札は元々11月8日に締め切られ、NTTコムウェアが1,033,935,000円(税込)の札を入れて、いわゆる低入札価格調査の対象となったことが報じられていた(日経ビジネスオンラインの記事)。調査の結果NTTコムウェアは落札・契約に至らなかったが、総務省は第2位のNECとも契約せず、再度公告することを選んだわけである(理由は現時点では非公表)。 なお、再度入札説明会

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    hinopapa 2013/12/30
    “ なお、再度入札説明会は2014年1月7日、再度入札書締切は1月16日、再度開札は1月24日、とハッキリ言ってギリギリの日程である。再度入札に参加する各ITベンダーは、正月返上となるのは必至だが、ぜひ頑張ってほしい。”
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