タグ

2009年6月5日のブックマーク (7件)

  • Ark - opensource.kayac.com

    Web Application Framework Description Ark は perl で書かれたウェブアプリケーションフレームワーク(WAF)です。 Ark はおなじく perl 製のフレームワークである Catalyst を参考に開発されており、その多くの特徴はそのまま引き継いでいます。 そのため Catalyst の経験のある開発者であればすぐに使い始めることができるでしょう。 Catalyst とのいちばんの違いは、Catalyst は実用的に運用するためには基的に mod_perl や FastCGI など永続的なプロセス実行環境を要求するのに対し、 Ark は CGI でも実用的に動作するという点を重視して開発されています。 もちろん mod_perl/FastCGI でも動作します。 より詳しい説明はドキュメントを参照ください。 Download 現在の最新バージ

  • ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社

    はじめまして。面白法人カヤックの村瀬と申します。ArkというWebアプリケーション作成用のフレームワークを開発しました。今回から4回にわたって、このリリースしたばかりの「Ark」について紹介させていただきます。 Ark(アーク)とは Arkは、Perlで作られたWebアプリケーションフレームワーク(WAF)です。 Arkの特徴としては Catalystに似たインターフェース CGI/FCGI/mod_perlなどさまざまな環境で実用的に動作する CGI用モードの存在 日製であり、日語ドキュメントが充実している などが挙げられます。 Catalystに似たインターフェース Catalystは、Arkと同様にPerl製のWebアプリケーションフレームワークで、現在、Perlのフレームワークでは標準となりつつあるものです。 Arkは開発動機の1つが「CGIでも実用的に動作するCatalyst

    ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社
  • js/perl/python/ruby/scheme - 真偽のほどはいかに : 404 Blog Not Found

    2009年06月05日03:30 カテゴリLightweight Languages js/perl/python/ruby/scheme - 真偽のほどはいかに こちらでも調べてみた。 各言語におけるtrue/falseまとめ - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと 追加で調べたのは NaNとInfの扱い - 作り方と真偽値 「ジェネリック」な真偽値 JavaScript Perlと以外と似ている。 NaNはNaN、InfはInfinityという名で組み込み ジェネリックな真はtrue、偽はfalse #!/usr/bin/js tell_me_the_truth = function(s){ var p; eval('p = ' + s); if (p){ print('\'' + s + '\' (' + p + ')' + ' is TRUE.'); } else{ print('

    js/perl/python/ruby/scheme - 真偽のほどはいかに : 404 Blog Not Found
  • 76. ファイルの文字コードをコマンドで一気に変換:ITpro

    Web2.0を意識したシステム構築ではXMLを扱う頻度が増え、同時にデザインテンプレートやスクリプトなども文字コードをUTF-8に統一したいというシーンが出てくるのではないでしょうか。それ以外にも文字コードをディレクトリ単位で変換したいシーンがあると思います。 世の中には文字コード変換専用のフリーツールが多数存在しますが、ここではUNIXコマンドによる文字コード変換を紹介します。 1.特定ファイルの文字コードを変換する 文字コードを変換する為のコマンド[nkf]を紹介します。 nkfは入力ファイルの文字コードを自動的に認識して指定の文字コードに出力してくれます。勿論、入力ファイルの文字コードを指定する事もできます。また、改行コードなどの指定も可能です。 代表的なnkfの文字コード・改行コードの出力オプションを紹介します -j JISコードの文字コードを出力する -e EUCコードの文字コー

    76. ファイルの文字コードをコマンドで一気に変換:ITpro
  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • The history of wantarray() - Islands in the byte stream (legacy)

    void context + BEGIN の horror 的ななにかで指名されたので答えるよ。 疑問点をまとめると以下の二点ということでいいですか。 なぜ特殊コードブロックの呼び出しコンテキストは不定とされているのか なぜ特殊コードブロックが実際にはスカラーコンテキストで呼ばれるのか 結論からいうと,第一の疑問の答えは,特殊コードブロックを呼び出すcall_list()内のcall_sv()においてコンテキストフラグを与えていないからです。第二の疑問の答えは,call_sv()のデフォルトコンテキストがG_SCALARだからです。 まずそもそもwantarray()の歴史を振り返ると,初期のPerlにはvoid contextは存在しなかったわけですよ。 Perl 5.003_07のperlfunc -f wantarray: Returns TRUE if the context of

    The history of wantarray() - Islands in the byte stream (legacy)
    hirafoo
    hirafoo 2009/06/05