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2006年4月22日のブックマーク (9件)

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    自分の専門領域を見つけ、それを継続すること
  • 勝手にパーソナライズされる「はてなブックマーク お気に入り」もどき - monthly gimite

    はてなブックマークのお気に入りみたいに、「おすすめ役」の人たちのブックマークをまとめて表示(更新は1日1回)。 その中から興味のあるエントリをクリックしていくだけで、自動で「おすすめ役」のメンツを選びなおして、おすすめの質を上げていく。 というものを作ってみました。 はてなブックマーク 今日のおすすめ これを使える条件は、 はてなIDを持っていて、ブックマークを「公開」設定にしている。(必須) 自分のブックマークかお気に入りの少なくともどっちかに、何か登録されている。(推奨) です。基的な仕組みは単純で、 毎日、過去にクリック率が高かった「おすすめ役」*1から順に、40件に達するまでエントリを追加していく。 毎日10件程度、「おすすめ役予備軍」*2の人のエントリを試しに追加してみる。 クリックされれば「おすすめ役」に昇格。 です。初期状態の「おすすめ役」は、 はてなブックマークの「お気に

    勝手にパーソナライズされる「はてなブックマーク お気に入り」もどき - monthly gimite
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    面白そうだ
  • セキュリティ対策はどこまで行えばいいのか

    セキュリティ対策を実施する際に重要な課題となるのは、対象とする範囲をどう定義するかということだ。今回はセキュリティ対策の範囲を決定するプロセスを考える セキュリティ対策はどこまでやれば十分なのか。この問いに対しては、「会社の性質や事情がかなり異なるので一概にいえない」という答えが一般的である。ISMSやプライバシーマークを取得することもセキュリティ対策の一種だが、それらを取得することだけでセキュリティ対策が完了するわけではない。そこで今回は、企業においてセキュリティ対策の範囲を決定するためのプロセスについて考えてみたいと思う。 経営者の視点でセキュリティについて考える 最初にセキュリティ対策の必要性を主張し始める部署は、会社によってさまざまである。情報システム部かもしれないし、法務部や総務部かもしれない。いずれにせよ、セキュリティ対策を実際に検討していく過程において、大抵はその対象が全社規

    セキュリティ対策はどこまで行えばいいのか
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    まず目的ありき、という考え方は良いが、参考として挙げられている目的の例が…
  • Recovery Managerを使ったバックアップ方法

    主な内容 --Page 1-- ▼Oracle Recovery Managerによるバックアップ --Page 2-- ▼Oracleの機能を利用した2次的なバックアップ方法 --Page 3-- ▼Oracle Data Guardを使った2次的なバックアップ方法 ▼各バックアップ手法のメリット・デメリット 今回は前回に引き続き、Oracleで一般的に利用されるバックアップ方法の概要について説明します(詳細については、第5回以降にて説明します)。前回はエクスポート・ユーティリティとOSコマンドによるバックアップについて説明しました。今回はOracle Recovery Managerを使用したバックアップ方法を説明します。また、2次的なバックアップとしても利用できる災害対策機能、オブジェクト複製機能についても紹介します。 Oracle Recovery Managerによるバックアップ

    Recovery Managerを使ったバックアップ方法
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    Rman、Oracle Data Guard概要
  • 「悪意あるソフト」が,仮想マシンへの大規模な移行を促進する?

    最近,米Microsoftセキュリティ・ソリューションズ・グループのプログラム・マネージャであるMike Danseglio氏が「システムがルートキットなどの悪意あるソフト(マルウエア)に感染した場合,再構築しか解決法がない場合がある」と述べ。ニュースになった。Danseglio氏は,マルウエアは新しいぜい弱性や欠陥に迅速に付け込む極め狡猾な存在なので,どれだけ優れたセキュリティ対策ソフトを導入しても,システムを適切に守れないことがあると指摘している。 筆者は,マルウエア対策としてシステムの再構築が頻繁に強いられるような状況になることが,仮想マシン技術の普及を促すのではないかと予測している。仮想マシン技術は,現在のシステム再構築の常識を一変させる可能性を秘めているからだ。 現在,システムの再構築は困難で時間のかかるプロセスである。ある時点のディスク・イメージをバックアップしていればシステム

    「悪意あるソフト」が,仮想マシンへの大規模な移行を促進する?
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    セキュリティとしての仮想化ソフトウェア
  • IT部門が日本版SOX法に振り回されないためには

    「日版SOX法(企業改革法)」の可決が目前に迫ってきた。現在開会中の第164回国会に、上場企業に対して内部統制の整備を求めることを含んだ「証券取引法等の一部を改正する法律案」(金融商品取引法)が提出されており、5月から6月にかけて成立する見込みだ。 サイトをご愛読していただいているIT部門の方々の多くも、現在、内部統制の整備に向かって動き出していることだろう。 ただし、ここでプロジェクトの段取りを誤ると、この先、とんでもない苦労が待ち受けることになる---。過日、ITpro Watchで「CIOへの道」を連載している森岡謙仁氏と話をしていたときに、こんな議論になった。内部統制のプロジェクトのある局面においては、CIO(最高情報責任者)やIT部門が主導権を握らないと、きちんとした体制が作れなくなるのだ。 内部統制を整備するうえで、CIOやIT部門が担う役割は、大きく2つある。「業務処理統

    IT部門が日本版SOX法に振り回されないためには
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    日本版SOX法を業務面とIT面から見る
  • スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは

    もしも自分や同僚がジェームズ・ボンドの映画さながらの危険な犯罪に知らぬ間に巻き込まれていたら、それは「The Spy Game」である可能性が極めて高い。 The Spy Gameとは、「The Go Game」の発案者らが新たに開発した最新の企業向けチーム作り訓練プログラムだ。The Go Gameは、これまで米国内の企業数百社が、効果的なチームワークを促進する目的で長年利用してきた。 The Spy Gameでは、5〜10人の社員で構成される複数のチームが、幹部の失踪や企業の陰謀といった事件の解決を目指す。この訓練の目的は、チームのメンバーらに、互いに協力しながら各種プロジェクトに取り組ませ、責任の移譲や共有について学ばせることにある。 「(プログラムでは)各チームは数多くの難題を解決しなくてはならない」と語るのは、The Spy Gameと、多くの企業に長年利用されてきたThe Go

    スパイ映画さながら--新チームワーク訓練プログラム「The Spy Game」とは
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    む、どうなんだろ
  • 歩道の端にLED 車道との境界、見やすく

    松下電工は、LEDを歩道に埋め込み、歩道と車道、階段などとの境界を光で知らせる「LED歩道境界表示灯」を、6月1日に発売する。弱視者や高齢者などが夜間に歩行しやすくするためのライトで、実証実験を経て実用化した。 輝度と配光を制御し、認識しやすく、まぶしすぎないという「最適光学設計」をほどこした。線状に光るため、視野欠損があっても比較的認識しやすいという。 周囲を広範囲に照らす場合と比べてわずかな光量で済むため、景観も損ねないで済むとしている。白を採用したことで、赤色の場合のように「止まれ」「危険」といった意味を感じさせないようにした。 消費電力は1台あたり2ワット。LEDは4万時間持つため、約10年間ランプ交換が不要。滑り止め付き強化ガラスを採用し、安全性も確保した。LEDとガラス間の空気層をなくし、結露が生じないようにした。 サイズは53(幅)×320(長さ)ミリ。オープン価格。

    歩道の端にLED 車道との境界、見やすく
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    こういう応用はいいですね
  • Winnyにバッファオーバーフローの脆弱性、回避策は「利用の中止」のみ

    P2Pファイル共有ソフト「Winny」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在することが明らかになった。回避策はWinny利用を中止すること。 P2Pファイル共有ソフト「Winny」に、バッファオーバーフローの脆弱性が存在することが4月21日明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が運営する脆弱性情報公開サイト、JVN(JP Vendor Status Notes)によると、Winny 2.0 b7.1およびそれ以前の通信処理に脆弱性が存在する。細工を施されたパケットを受け取るとにバッファオーバーフローが発生し、Winnyが異常終了する可能性がある。米eEye Digital Securityの鵜飼裕司氏が発見し、IPAに問題を報告した。 開発者による脆弱性への根的な対策(パッチや新バージョンなど)は存在しないため、Win

    Winnyにバッファオーバーフローの脆弱性、回避策は「利用の中止」のみ
    hiragisan
    hiragisan 2006/04/22
    作者がアップデートできないとコメント。設定による回避策もなし。あったとしてもIPAは公表したくないだろうし