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2006年12月2日のブックマーク (9件)

  • 戦後判例全文7万件と要旨11万件が検索可能 - @IT

    2006/11/30 ウエストロー・ジャパンは11月30日、日法の総合オンラインサービス「Westlaw Japan」サービスを2007年4月に開始すると発表した。 「Westlaw Japan」は法律関連情報を検索できるサービス。日の法令、判例などの一次情報のほか、提携する法律出版社がライセンス提供する法律雑誌・評釈・論文、政策情報、報道記事などを順次収録していく予定。異なるコンテンツ間に複合リンクを張れるなど、XML技術を活用した点が特徴である。法改正後の条文は原則として1週間以内に更新する。 第1リリース(トライアル版)を2007年4月に行う予定。この時点で、過去3年分の8000法令、法案、判例(戦後判例全文7万件と要旨11万件)、判例タイムズ解説記事の検索を可能にする。2007年7月の第2リリースでは、通達・ガイドラインや政策情報、公取審決、各社解説書、ニュース、文献書誌情報な

    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    むしろ、今できないことに驚いた
  • 話題の仮想世界「Second Life」に突入取材,そこには「小京都」もあった

    写真1 「小京都」も存在するSecond Life。開発・運営は米リンデンラボ社。対応OSはWindowsMac OS X,Linux。日語版はまもなく登場予定 [画像のクリックで拡大表示] 図 Second Life の11月16日までの住人数の推移と今後の予測。データは http://nwn.blogs.com/ 提供 [画像のクリックで拡大表示] インターネット上で仮想世界を楽しめるサービス「Second Life」の利用者数が米国を中心に急拡大している(写真1,図)。実世界では手の届かない豪邸を購入したり,普段はできない格好で着飾るなど利用の仕方は様々。仮想空間内で新たなビジネスを始め,リアルな利益を稼ぎ出す個人も増えているという。 いったいこの世界では何が起きているのか。Second Lifeの日語版が始まる直前の今,英語版の仮想コミュニティーを取材した。 キャラクターは「

    話題の仮想世界「Second Life」に突入取材,そこには「小京都」もあった
  • JR東日本のSuicaで初の大規模トラブル、首都圏3分の1以上の駅で改札ゲートが閉鎖

    JR東日の自動改札システムで、12月1日未明に大規模なトラブルが発生し、184駅で非接触ICカード「Suica」が使えない状態となった。12月1日に日付が変わった時点で利用者が改札を通過できなくなり、ゲートを開放することで対処した。同日朝5時頃までに大部分の改札機が回復したが、「ここまで大規模なトラブルは2001年のサービス開始以来初めて」(広報部)という。 問題を起こしたのは、自動改札機にインストールしているプログラム。Suicaの状態をチェックするプログラムにミスがあり、ゲートが閉鎖されてしまう事象が起きた。特別なケースを想定した、設定フラグがすべてのSuicaに適用されてしまった。特別なケースとは、半年間や1年間など長期間利用されていないSuicaをチェックするために、ゲートを閉鎖し磁気やカードの破損などを検査するための設定である。 今回のトラブルはSuicaが使える首都圏511駅

    JR東日本のSuicaで初の大規模トラブル、首都圏3分の1以上の駅で改札ゲートが閉鎖
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    「特別なケースを想定した、設定フラグがすべてのSuicaに適用されてしまった」
  • 画像認証を応用する“画像スパム”,文字を崩して人間だけが読めるように

    米McAfeeは11月30日,同社スタッフによる公式ブログにおいて,セキュリティのための技術が攻撃者に使われるケース,あるいはその逆のケースについて解説した。その一例として挙げているのが,画像認証(Captcha:キャプチャ)技術を悪用した“画像スパム”である。このスパムでは,画像中の宣伝文句をわざと崩すことで,画像スパムに対応したスパム・フィルタを回避する。 画像スパムとは,伝えたい内容(宣伝文句など)を画像ファイルに記述してメールに添付したスパムのこと。メール文にテキストをほとんど含まない,あるいは宣伝とは全くことなる文章を含めることで,テキスト・ベースのスパム・フィルタを回避しようとする(関連記事:急増する“画像スパム”)。 画像スパムに対抗するために,セキュリティ・ベンダーなどでは,OCRの要領で画像ファイル中の文字を読み取ってスパムかどうか判断する技術を開発している。そういった

    画像認証を応用する“画像スパム”,文字を崩して人間だけが読めるように
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    画像スパムがCAPTCHAを使用。これは考えつかなかった
  • NGNはIP電話にとって吉か凶か

    9月のNTT東日,10月のNTT西日と相次いでIP電話の大規模障害が起こった。その都度,いろいろな説明は受けており,疑問点も問いただしているのだが,まだ釈然としないところも残っている。日経コミュニケーションでは2006年12月15日号の特集で改めてこの問題に迫っていく。どこまで真相に迫れるか期待してほしい。 さて,このIP電話の障害問題と関連して,先日来記者の頭を悩ましているのがNGNだ。果たしてNGNはIP電話の障害問題からの救世主なのだろうか。 ひかり電話に通用しないNGNの「売り文句」 NGNは「電話に求められる品質やセキュリティなどを加えたIP統合網」(NTT第二部門次世代ネットワーク推進室の雄川一彦ネットワーク戦略担当部長)であるという。当然IP電話の障害にも強いだろうと思うところだが,話はそれほど簡単ではない。 NGNはIP網にさまざまな機能を追加する。例えば,ある特定の通

    NGNはIP電話にとって吉か凶か
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    「吉」の少なさが良く分かりました
  • Linux技術者認定試験のLPICレベル3は2007年1月から実施

    Linux技術者認定試験「LPIC」(Linux Professional Institute Certification)を実施する非営利団体LPI-Japanは,LPICの最上位資格となる「レベル3」の認定試験を2007年1月から開始する。 レベル3は,5種類の試験からなる。(1)Linuxの高度な専門技術をカバーしたもの,(2)既存ネットワークなどとの相互運用を扱ったもの,(3)高信頼性や仮想化技術を扱ったもの,(4)Webサービス全般を扱ったもの,(5)メールやメッセージ関連のもの,になる予定。(1)がレベル3の中核となる試験である。レベル2認定者が(1)の試験を受けてパスしたら,レベル3の認定(「Level3 Core認定技術者(仮称)」)を受けられる。その資格認定者が,さらに(2)~(5)の分野の試験を受けて合格すれば,その分野の認定資格が得られる。(1)から(5)までの試験に

    Linux技術者認定試験のLPICレベル3は2007年1月から実施
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    この前βをやってたと思ったら。1/29開始 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070119/259172/
  • サイトを見る前に、URLから運営者情報を確認できる「aguse」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    うまく使えば便利、なのかもしれない。/短縮URLの飛び先チェックに使えることに気付きました。いい感じです → 6/12 正式版公開 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/12/16016.html 会社名が変わってる
  • ネットマーケの成功を望むなら、今すぐ「最高説得責任者」を任命すべし

    企業がネットマーケティングを展開していく上で、サイト訪問者に対する購買者の比率を表す「コンバージョン率」をいかに向上させるのかという問題は、非常に重要な視点となる。なぜなら、コンバージョン率が上がれば大幅な業績向上に直結するためだ。 1%未満から50%超へ向上も 例えば、1%だったコンバージョン率を2%にすれば、この1%は非常に大きな意味を持つ。売り上げの数値に置き換えて考れば分かりやすく、売り上げが1億円であればそれが2億円になるわけだ。しかも、これはマス広告などによる一時的な売り上げ増加ということではなく、コンバージョン率を向上させるベースがしっかりしていれば、恒久的な売り上げの底上げにもつながる。 ただ、世の中における企業サイトの平均的なコンバージョン率は、2005年で2.4%。実店舗のウォルマートストアが80%程度なのだから、今の業界平均値は、非常に低いと言っていい。 実際、わたし

    ネットマーケの成功を望むなら、今すぐ「最高説得責任者」を任命すべし
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    コンバージョン率上昇のための全社の意思統一と適切なシナリオ設計。何がどう「説得」なのかわからないが
  • バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)

    バイラルマーケティングとブログ炎上 「カリスマブロガー」とされる女子大生のブログが炎上する事件が、11月に起きた。きっかけは、彼女がNHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」で取り上げられたことである。経緯を簡単に振り返っておこう。 番組は「“クチコミ”に注目 広告戦略の舞台裏」と題し、「商品の新しい宣伝手段として企業の期待を集めるブロガー。中でもカリスマブロガーと呼ばれるブロガーを訪ねました」というナレーションとともに、女子大生を紹介する。「彼女のブログは1日1万人もの人が読むまでになりました。友達に話しかけるような自然な文体が、女子大生やOLの支持を集めています」 そして女子大生のある1日を紹介。映画の試写会で「ブログに感想を書くことを条件に、女子大生20人が集められました」とナレーション。さらに試写会場から街中のレストランへと移動し、「日が暮れた後向かった先は、西麻布のレストラン。今

    バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(上)
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/02
    「ブログを書くという行為がまず最初に軸としてあり、宣伝広告はそこから派生する副次的な行為である」