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2006年12月18日のブックマーク (5件)

  • 技術者に必要なスルー力 : 404 Blog Not Found

    2006年12月17日15:30 カテゴリArt 技術者に必要なスルー力 力作。必読。 CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。これはぼくの推測だが、彼らはこれほどのスピードでウェブが発展するとは当時全く思わなかったんじゃないか。もし未来が見えていたなら、この問題はノード数の加速度的な時間発展が加わるとNP完全くさいぞということに気がついて、まともなコンピュータサイエンティストなら捨て去ったアイデアだっただろう。そういう未来が見えなかったからこそ、こんな困難が待ち受けてるとも知らずにふらりと一歩を踏み出せたんじゃないか。 実はこれと同じことを、GRAPEの杉大一郎も言っていた。彼ら

    技術者に必要なスルー力 : 404 Blog Not Found
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    自らの成功体験を捨てることの重要さと難しさ
  • SONY PS2修復

    ご注意! 始めにこのページを参考にご自分で修理されるのはかまいません。が、 プレステ2背面のシール状の封印を剥がすと有償無償とわず、 ソニーからの修理が一切受けられなくなります。 分解するにはそのシールを剥がさなければなりません。 そのことをよく考えておこなってください。 通常ソニーに修理をお願いするとPS2が起動しない場合、エモーションエンジン交換で¥15750、 ディスクが読み込めない場合、光デバイス交換で¥9450かかります。 作業される場合、金属の物を両手で触り静電気を抜いてください。 SCPH-30000~35000番は構造がほとんど同じです。 2003.8.25 友達にプレステ2(SCPH30000)の修理を頼まれました。 症状は「プレステのゲームが読み込めない!」とのこと。ソニータイマーですか?(笑) プレステはこれが一番多い定番の故障かもしれませんね。 プレステは修理するよ

    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    直った!! 何回かリセットしてるうちに読めるようになるレベルだけど
  • 「NTTの2010年」を今,考える

    今年も残すところ2週間となった今,思い出してみると2006年には日の通信業界の巨人NTTの将来を左右する大きな「出来事」がいくつもあった。それぞれが持つ意味を読み解くと,すべてが「NTTの2010年」に密接に絡んでいたことが分かる。そこで今年1年を振り返りながら,NTTの,そして通信業界の2010年を考えてみたい。 衝撃的かつ破壊的だった竹中懇談会 2006年の最大の出来事は,1月に竹中平蔵・前総務大臣が立ち上げた懇談会(通称「竹中懇談会」)をきっかけに巻き起こった議論である。竹中懇談会はNTTの在り方について,「NTTの持ち株会社を廃止し,事業部門ごとに完全に資分離する」という「NTT解体」案を俎上(そじょう)に載せたのだ。 これまでにはない勢いでNTTに抜的な改革を迫った竹中懇談会はNTTにとっては“寝耳に水”であり,時の総務大臣が自ら陣頭指揮を取っただけに破壊力も際立っていた。

    「NTTの2010年」を今,考える
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    NTTが通信業界の中心にどっかと居座っている現実
  • うまい話にはご用心

    スパム(迷惑メール)が大きな問題になっています。スパムの問題は今に始まったことではありませんが,あるISPの方の話では,2006年になってから特に増えているといいます。そのISPが調べたところでは,全メールに占めるスパムの割合は,2006年6月には4割強だったものが7月には5割を超え,9月には7割を超えたといいます。これは国内だけではなく,世界的な傾向だそうです。海外のあるベンダーは,同社が処理したメールの93%がスパムだったと伝えています(関連記事:スパム・メールの割合は過去最悪の93%に)。 数が増えているだけではなく,スパムの内容も“多様化”しています。筆者が受け取ったものを見る限り,日語で書かれたスパムとしては「お金持ちの女性との出会い」を提供するというものが主流でした。「会うだけで×万円のお小遣いが…」といった記述を読むと,「ほんとかな」と思う以前に,笑ってしまいます。そんな“

    うまい話にはご用心
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    最近のスパムメールまとめ
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    (社会的効果を知るという)「企業にすら法的に要求されていない責任を個人の技術者が追わなければならない」