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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (14)

  • 404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト

    2008年04月11日00:05 カテゴリ書評/画評/品評iTech ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト オライリー矢野様より献御礼。 ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール Steve Souders 武舎広幸 / 福地太郎 / 武舎るみ訳 [原著:High Performance Web Sites] 初出2008.04.07;販売開始まで掲載 ついに書籍化&邦訳が登場です。 書「ハイパフォーマンスWebサイト」は、 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟 でも紹介した、Soudersの論文を書籍化して、それを邦訳したもの。翻訳の際にきちんと訳者により検証されている点はいつものオライリークォリティ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: ハイパフォーマ

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    hiragisan
    hiragisan 2008/04/08
    いずれ
  • 失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 : 404 Blog Not Found

    2008年01月09日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 失敗防止学の教科書 - 書評 - ヒューマンエラーを防ぐ知恵 DOJIN選書、いずれも良作ぞろいでどれが一番面白いかと言われると甲乙付けがたいが、最も役に立つといえばこれになるだろう。 ヒューマンエラーを防ぐ知恵 中田亨 選書は新書に比べて高いので買うのにも躊躇するのだが、これなら安心して薦められる。 書「ヒューマンエラーを防ぐ知恵」は、失敗防止学の教科書。著者は、はてなブックマークで史上最多ブックマークを誇る東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方を書いた人である。著者はよほど嬉しかったのか、著者紹介でこのことを取り上げている。 第1章 ヒューマンエラーとは何か 第2章 なぜ事故は起こるのか 第3章 ヒューマンエラー解決法 第4章 事故が起こる前に……ヒューマンエラー防止法 第5章 実践 ヒューマンエラー防止活動 第6章

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    hiragisan
    hiragisan 2008/01/14
    「「失敗学本」は、まず「失敗から学ぶ」ということで、実際におきた失敗を重視しているが、本書の場合、それを防ぐにはどうしたらよいかというのが焦点」
  • 404 Blog Not Found:失敗学ドリル - 書評 - 失敗は予測できる

    2007年11月25日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 失敗学ドリル - 書評 - 失敗は予測できる あたた。失敗してしまった。 失敗は予測できる 中尾政之 何がって、今年08月20日発行の書を、今ごろになって書評する羽目になったことが。 これは、失敗する可能性がある人であれば誰もが目を通すべき一冊である。 書「失敗は予測できる」は、日では畑村洋太郎によって一般に知られるようになった、失敗学の実践書。書のすごいのはひたすら実践的なこと。エキスポランドの事故にはじまって、コンコルドの墜落、信楽高速鉄道とJR西日の衝突事故と、失敗の実例が2,3ページおきに登場するのだ。これでも足りないという人は同著者の「失敗百選」をご覧頂くことになるが、3,780円の同書に対して、書は735円。1/5の値段で同書のエッセンスを学ぶことができる。 目次 - 光文社発行の書籍より まえがき 失敗は

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  • 書評 - フラット革命 : 404 Blog Not Found

    2007年08月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - フラット革命 献ありがとうございます。 フラット革命 佐々木俊尚 初掲載2007.08.05;販売開始まで更新 と同時に書評がおくれてごめんなさい。 添え状より 弾さんにまず一番目に読んで欲しい!と思ってお送りします。 ここからは「である調」、敬称略で。 書「フラット革命」は、佐々木俊尚の最高傑作にして、佐々木俊尚の初心表明(誤字にあらず)。「ジャーナリスト佐々木俊尚」ではなくて、佐々木俊尚、の。 個人的にハードカバーというのは最も嫌いな版型なのだけど、もしハードカバーが著書の品質保証を兼ねているのだとしたら、書は間違いなくそれを満たしている。というより、他のハードカバーの品質が低すぎるのだ。書はハードカバー嫌いの私が、それでも買わねばならないと言い切れる数少ない一冊だ。書の品質を考えれば、

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    hiragisan
    hiragisan 2007/08/05
    ハードカバーというだけで興味半減なわけだが、どうしようか
  • 新カテゴリ - ニセ情報科学 : 404 Blog Not Found

    2007年06月20日12:30 カテゴリiTech 新カテゴリ - ニセ情報科学 これはすごい。 株式会社 リアルクリエイト WILLTY(ウィルティ)はネットワーク上や外部媒体からウィルスやハッカーが侵入する際の異常な電子の動きをキャッチし、コンピュータの入り口で確実にブロックしてしまうという世界初の画期的な方法がとられています。 水からの伝言を授業されて、給にDr.水素水が出て来てもこれほどのインパクトはないかも。 株式会社 リアルクリエイト送信されたウィルスに感染した信号を、強制的にアナログ信号とデジタル信号に分割し通過させようとすると、丁度アナログ信号とデジタル信号の境界付近の周波数帯域に於いて、大きな電気的信号の乱れが発生します。 Ctrl-Alt-Del吹いた。 今年のIntelligent Design大賞に是非ノミネートしたい。 そうそう。広告の出稿はイモプレス うおっ

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    hiragisan
    hiragisan 2007/06/21
    Ctrl-Alt-Del吹くのもわかる
  • 書評 - ウィキノミクス : 404 Blog Not Found

    2007年05月31日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ウィキノミクス 初掲載05.21;販売開始まで更新予定 ウィキノミックス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ Don Tapscott / Anthony D. Williams 井口耕二訳 [原著:Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything] 賛否両論は抜きにして、「議論の前提となる」というものがある。 「ウェブ進化論」もそうだし、「フラット化する世界」もそうだ。 書は、そういうになることがほぼ確約されたなのかも知れない。 書「ウィキノミクス」は、ずばり、「Web2.0経済の」。 404 Blog Not Found:書評 - iPhone 衝撃のビジネスモデル p.164 Web2.0的なサービス、技術はある。だが

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    hiragisan
    hiragisan 2007/05/22
    読んでおきたい
  • 質疑問答の技術 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日02:25 カテゴリArt 質疑問答の技術 昨日はお忙しいところ「 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第4回ICPFシンポジウム『参加型メディアの可能性』」にお集りいただき、当にありがとうございました。私自身、パネリストとしてだけではなく、第一部では聴衆として楽しませていただきました。 それだけに、質疑問答に関してはもう少し工夫の余地があったのではないかと感じました。entryでは、シンポジウムに関してというより一般論として、質疑問答の進め方に関して考察してみます。 質疑問答で誰も手をあげない 日でとてもよく見られる光景です。確かに大勢の前で質問するのは勇気がいりますが、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。ましてや講演者とは、一期一会かも知れないのですし、講演者も質問も期待しています。ノークエスチョンは講演者に対するノーリスペクトと心得ましょう。 主催者

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    hiragisan 2007/03/24
    質疑応答べからず集
  • 技術者に必要なスルー力 : 404 Blog Not Found

    2006年12月17日15:30 カテゴリArt 技術者に必要なスルー力 力作。必読。 CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。これはぼくの推測だが、彼らはこれほどのスピードでウェブが発展するとは当時全く思わなかったんじゃないか。もし未来が見えていたなら、この問題はノード数の加速度的な時間発展が加わるとNP完全くさいぞということに気がついて、まともなコンピュータサイエンティストなら捨て去ったアイデアだっただろう。そういう未来が見えなかったからこそ、こんな困難が待ち受けてるとも知らずにふらりと一歩を踏み出せたんじゃないか。 実はこれと同じことを、GRAPEの杉大一郎も言っていた。彼ら

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    hiragisan
    hiragisan 2006/12/18
    自らの成功体験を捨てることの重要さと難しさ
  • 404 Blog Not Found:Binary Hacks

    2006年11月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - Binary Hacks [初掲載2006.11.07; 発売開始まで掲載] うちにも届きました。献ありがとうございます>高林&O'reilly様 Binary Hacks 高林哲 / 鵜飼文敏 / 佐藤祐介 / 浜地慎一郎 / 首藤一幸 いやなブログ - Binary Hacks が届きました著者向けの見として、日、手元に Binary Hacks の実物が届きました。 というわけで、早速書評。 これは、お薦め。自分の得意なプログラミング言語を問わず、そろそろ初心者を脱したという人から、Geek Codeで+が五つ並ぶGuru級の人まで幅広く。 その名のとおり、書「Binary Hacks」は、日でも最先端のバイナリアン五人衆が集めた選りすぐりのHackが100個集められている。Hacksシリーズらしく、用語

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    hiragisan 2006/11/10
    一応チェックしておく
  • グーグル・アマゾン化する社会 : 404 Blog Not Found

    2006年09月18日09:00 カテゴリ書評/画評/品評 グーグル・アマゾン化する社会 書は柳の下のどぜうではなく、柳川鍋である。 グーグル・アマゾン化する社会 森健 ただし今までのどぜう料理の中では一番うまい。 もし手元に千円札が一枚しかなくて、現在のWebを取り巻く環境について一冊で俯瞰したかったら、今なら「ウェブ進化論」でもなく、「Google - 既存のビジネスを破壊する」でもなく、書をすすめる。書には今までのGoogleのエッセンスに加え、これらのでは得られない知見が含まれているからだ。 まず、類書では「おまけ」としてしか扱われていないAmazonに関して、きちんと一章を費やして説明していること。実はGoogleにも一章を費やしているし、タイトルにもその名が入っているが、Google一辺倒でないところが大変よろしい。これだけでも書の方が「Web考現学」として他にす

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    hiragisan 2006/09/18
    技術よりだとか
  • 404 Blog Not Found:Google Book Search の技術力

    2006年08月31日16:30 カテゴリiTech Google Book Search の技術力 そのGoogle Book Searchを使ってみたのだが、その技術力に感銘をうけた。 「Google Book Search」、一部書籍の無償配布を開始 - CNET Japan Googleは米国時間8月30日、書籍をスキャンして作成したPDFファイルの提供をGoogle Book Searchで開始したことを発表した。ファイルは無償でダウンロードおよびプリントすることができる。今回のNewsでは、Public Domainになっている書籍のPDF版ダウンロードだが、こちらの方は技術的にはNo News。 凄いのは、検索をかけた時に、書籍の画像をリアルタイムで編集して、検索語をハイライトしていること。 例えば、"Dan Kogai"で検索をかけると、Writing Apache Mod

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    hiragisan
    hiragisan 2006/09/01
    Google Book Searchの技術面
  • まるごとPerl! Vol.1 : 404 Blog Not Found

    2006年08月24日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages まるごとPerl! Vol.1 2006.07.31掲載:発売まで告知 来月、いや今月24日発売です。 まるごとPerl! Vol.1 [インプレスのページ] ふるって予約してもらえるとうれしいです。 目次は以下のとおりとなってます。 ■基礎編 いまどきの作法 モジュール&CPAN基礎講座(著者:Kansai.pm 川合孝典) まるごとEncode(著者:小飼 弾) コラム 日Perl事始(著者:歌代和正) ■特集1 フレームワークで10倍速の開発 使ってわかるCatalyst(著者:加藤 敦) Sledgeにおまかせ(著者:株式会社ライブドア 栗原由樹) Jifty――ジャスト・×××××・ドゥ・イット!(著者:石垣憲一) ■実習編 Web2.0時代のPerlテクニック PerlでWe

    まるごとPerl! Vol.1 : 404 Blog Not Found
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    hiragisan 2006/08/01
    豪華すぎる
  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ

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    hiragisan 2006/04/30
    「批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。」うんうん。
  • 404 Blog Not Found:「TOPエンジニア推薦のIT技術書20冊」Perlの4冊

    2006年04月28日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 「TOPエンジニア推薦のIT技術書20冊」Perlの4冊 を、私が選ばせていただきました。よろしければご一読を。さらによければそこに紹介されているもご一読を。さらによろしければ、Entryのアフィリエイトリンクからご購入を(笑) 以下、舞台裏の記録です。 実は、すでに4月19日の時点で掲載されていたらしく、その旨を「ピンク少佐」こと根村かやのさんからもmailいただいていたのだが、忙しさにかまけていて「見流して」しまい、日の出たCNETのリンクをはてブで知ったというていたらく。かたじけない。 ピンク少佐の秘密工作室/Tech総研:おすすめIT技術書募集中! 公開前なのでまだひみつなのですが、Ajaxやユーザーインターフェース、セキュアOSなど、現在活躍中のTOPエンジニア5人がそれぞれ違ったテーマで4冊ずつ紹介する珠玉の著書

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    hiragisan
    hiragisan 2006/04/30
    この春に読みたい!TOPエンジニア推薦のIT技術書20冊/Tech総研の補足
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