2009年2月13日のブックマーク (28件)

  • 米SiRF Technology社と英CSR社が合併,消費者機器向け事業を強化

    米SiRF Technology Holdings, Inc.は,英CSR plcと株式交換( stock-for-stock transaction)によって合併することで,最終的に合意したと発表した(発表資料)。SiRF Technology社はGPS用ICの大手メーカーであり,CSR社はBluetooth用ICの大手メーカー。今回の合意によって,両社は多機能なコンシューマー機器に向けた事業の強化を目指す。合併手続きは2009年第2四半期に完了する見通し。 SiRF Technology社の株主は,SiRF Technology社の普通株1株当たりにつき,CSR社の株式0.741株を受け取る。手続きが完了した時点で,合併後の企業の株式の保有率はSiRF Technology社の株主が27%,CSR社の株主が73%になる見込みという。 両社は今後,設計および顧客サポートセンターを世界全体

    米SiRF Technology社と英CSR社が合併,消費者機器向け事業を強化
    hirake
    hirake 2009/02/13
  • ASUSTeKとGarmin、共同ブランド携帯「nuvifone」を発表

    台湾のASUSTeKと携帯GPS機器を提供する米Garminは2月12日、共同ブランド「Garmin-Asus」の初の製品となる携帯端末「nuvifone M20」「同G60」を発表した。GPS機能を利用したロケーションベースサービスに特化している。両機種ともに、価格と発売日は今年上半期に発表する予定という。 nuvifone M20は、Windows Mobile 6.1 Professional、2.8インチのタッチスクリーンを搭載、HSDPA、Wi-FiBluetoothに対応。300万画素のカメラは、撮影場所の情報を自動的に追加するジオタグ機能を装備する。内蔵メモリ容量は4Gバイトまたは8Gバイト。 nuvifone G60はHSDPA、Wi-Fiに対応し、3.55インチのタッチスクリーンを搭載。スタート画面には「Call」「Search」「View Map」の大きな3つのアイコ

    ASUSTeKとGarmin、共同ブランド携帯「nuvifone」を発表
  • 東芝、タッチ操作の海外向けスマートフォン「TG01」

    TG01 ホワイト TG01 ブラック 東芝は、欧州向けのスマートフォン「TG01」の詳細を発表した。4.1インチ、ワイドVGAのタッチスクリーンを搭載したWindows Mobile端末で、薄さは9.9mmを実現。1GHz動作のクアルコム製最新チップセット「Snapdragon」を搭載する。2009年の夏に欧州で発売される予定。 「TG01」は、2月5日に東芝の欧州法人から発表された欧州市場向けのスマートフォン。13日には欧州5カ国で詳細が発表された。TG01は薄さ9.9mmというスリムなボディに約4.1インチのタッチスクリーンを搭載。解像度は800×480ドットのワイドVGA液晶となっている。キーボードを搭載しないタッチ操作のみの端末となり、東芝独自のUIとして、3色に色分けされた「Toshiba Touch UI」が用意されており、端末を振ったり傾けたりする操作も可能。 OSはWin

  • 日立、ハウステンボスでGPS携帯活用のスタンプラリー

    日立製作所は、GPS対応の携帯電話を使ってスタンプラリーが楽しめる「イッテミアラリー」を利用して、長崎県のハウステンボスが開催するイベント「光の街」と連携した企画「光のLOVEウォーク」を開催している。期間は2月27日まで。 「光のLOVEウォーク」は、GPS携帯を使って、ハウステンボス内の「光の街」を巡るスタンプラリー企画。カップルコース、ファミリーコース、お友だちコースの3コースがあり、各チェックポイントに到着するとハウステンボス内で利用できるクーポンなどが入手できる。 また、企画に参加したユーザーの中から抽選で、ホテルヨーロッパの宿泊券などもプレゼントされる。利用料は無料。サイトにはURL入力でアクセスできる。 ■ URL イベント概要 http://ittemia.jp/sp/lovewalk.php (津田 啓夢) 2009/02/13 17:09

  • GarminとASUS、位置情報サービスが充実したスマートフォン

    GarminとASUSTeK Computer(ASUS)は、両社が共同ブランドとして展開する位置情報サービス中心のスマートフォン「M20」と「G60」を発表した。 GarminとASUSは、位置情報サービスの利用を主とした共同ブランド「Garmin-Asus nuvifone」を立ち上げ、海外向けに携帯電話を提供していくことを発表していた。今回、2月16日よりスペインで開催される携帯電話関連の展示会「Mobile World Congress 2009」にあわせて2モデルが明らかにされた。 「M20」は、Windows Mobile 6.1 Professionalを搭載したPDA型スマートフォン。通信はHSDPA(7.2Mbps)およびGSM(900/1800/1900MHz)方式のほか、無線LANやBluetooth、GPSなどをサポートしている。 2.8インチ、640×480ドット

  • 位置情報使ってWeb検索、検索結果にクチコミ情報も――モバイルgoo

    NTTNTTレゾナントは12日、NTTレゾナントが提供する携帯電話向け情報提供サイト「モバイルgoo」において、携帯電話の位置情報システムを利用したWeb検索システム「ココde検索」の実験を開始すると発表した。 NTTレゾナント シームレス事業部長の大町雄一氏(左)とNTTサイバーソリューション研究所 メディアコンピューティングプロジェクト プロダクトマネージャ 主幹研究員の奥雅博氏(右) 近年、日におけるインターネット検索のニーズは、従来のPCでの利用から急速に携帯電話での利用へとシフトしている。外出先や移動中でも検索できる手軽さに加え、携帯電話の高機能化と画面の高精細化、そして携帯電話での利用を前提としたWebサイトの増加などが、その大きな要因となっている。 NTTレゾナントの取締役でシームレス事業部長を務める大町雄一氏は、同社のサービスについて「シームレスとは“つながる”というこ

    位置情報使ってWeb検索、検索結果にクチコミ情報も――モバイルgoo
  • ASUSTeKとGarmin、共同ブランド携帯「nuvifone」を発表

    台湾のASUSTeKと携帯GPS機器を提供する米Garminは2月12日、共同ブランド「Garmin-Asus」の初の製品となる携帯端末「nuvifone M20」「同G60」を発表した。GPS機能を利用したロケーションベースサービスに特化している。両機種ともに、価格と発売日は今年上半期に発表する予定という。 nuvifone M20は、Windows Mobile 6.1 Professional、2.8インチのタッチスクリーンを搭載、HSDPA、Wi-FiBluetoothに対応。300万画素のカメラは、撮影場所の情報を自動的に追加するジオタグ機能を装備する。内蔵メモリ容量は4Gバイトまたは8Gバイト。 nuvifone G60はHSDPA、Wi-Fiに対応し、3.55インチのタッチスクリーンを搭載。スタート画面には「Call」「Search」「View Map」の大きな3つのアイコ

    ASUSTeKとGarmin、共同ブランド携帯「nuvifone」を発表
  • 【新製品レビュー】富士フイルム「FinePix F200EXR」

    2008年夏に発表された「スーパーCCDハニカムEXR」。その新開発の撮像素子を初めて搭載したモデルがFinePix F200EXR(以下F200EXR)である。シャープな印象を与える「ナローシェープデザイン」を採用したボディ外観は、2008年春に発売された前モデルFinePix F100fd(以下F100fd)を踏襲する。だが、機能や操作性に関しては、かなりの進化(または変更)が見られる。 代表的なのは、撮影モードとして新たに「EXRモード」が搭載されたこと。これには「高解像度優先」と「高感度低ノイズ優先」と「ダイナミックレンジ優先」の3種の撮像方式と、被写体と周囲の状況によってそれが自動切り替えされる「EXRオート」がある。この他にも、リバーサルフィルムのような色効果(再現)が得られる「フィルムシミュレーション」をスリムタイプのモデルで初めて採用。このように、かなり描写性能にこだわった

  • グーグル、「Gmail」に位置情報機能を追加--メール執筆場所の通知を可能に

    Googleは米国時間2月10日、「Gmail」への機能追加により、メールの執筆場所を受信者に自動的に知らせることが実験的に可能となったことを明らかにした。 Gmail Labsは、同日付のブログ投稿による発表で、Gmailの署名に都市および国というユーザーの居場所を含めることが可能になったと述べた。 ただし、GoogleのソフトウェアエンジニアMarco Bonechi氏は、同機能がユーザーのIPアドレスを入力としているため、場合によっては居場所を正確に伝えないことがある点を認めている。 そのため、Bonechi氏は、位置情報機能をサポートする特定バージョンのGoogle Gearsをブラウザで使い、Wi-Fiアクセスポイントの信号から居場所を正確に把握するようにすることを推奨している。 この機能をアクティブにするには、「Settings」下にある「Labs」タブで「Location i

    グーグル、「Gmail」に位置情報機能を追加--メール執筆場所の通知を可能に
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「最も小型,高性能,低コストの1チップGPS受信機を実現」,ドイツInfineonとセイコーエプソンが提携《訂正あり》

    ドイツInfineon Technologies AGとセイコーエプソンは,GPS受信機分野で提携し,共同開発した最初の製品として,2.6mm×2.6mm×2mmに小型化した1チップのGPS受信機「XPOSYS」を発表した。 今回の提携の意義について,「われわれのGPSコア技術と,InfineonのRF設計技術を融合すれば,世界で最も小型,高性能で,低コストのGPS受信モジュールを実現できると考えている。半導体メーカーの中には,これらを1チップ化できる技術を持つ企業は多い。しかし,1チップ化した上で,高い性能を実現できる企業は限られている」(セイコーエプソン)とする。

    「最も小型,高性能,低コストの1チップGPS受信機を実現」,ドイツInfineonとセイコーエプソンが提携《訂正あり》
    hirake
    hirake 2009/02/13
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第398回:'09年春頂上決戦!? HDR-XR520V vs HF S10~ エンコード画質と画角で魅せる HF S10篇 ~

    第398回:'09年春頂上決戦!? HDR-XR520V vs HF S10 ~ エンコード画質と画角で魅せる HF S10篇 ~ ■ キヤノンも複数の新デバイス搭載 前回お約束した通り、今回はCanonのハイエンドモデル「HF S10」(以下S10)をお送りする。前回の「HDR-XR520V」も見所の多いカメラだったが、今回のS10も同様に新レンズ、新センサー、新画像処理エンジンを搭載した、ターニングポイントとなるカメラである。 昨年「ダブルメモリ」の小型モデルで注目を集めたキヤノンだが、やはり画質、小型、メディアの3拍子揃ったところが受けたところだろう。今回のS10は小型ではないがさらなる高画質化へ向けた、ダブルメモリ型としては初めてのハイエンド指向シリーズとなる。 店頭予想価格ではS10の方がXR520Vより1万円高いことになっているが、ネットの価格では逆に1万円安となっている。さら

  • 「Gmail」の署名に位置情報を付加する実験機能が公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Gmail」の署名に位置情報を付加する実験機能が公開

    Googleは10日、Webメールサービス「Gmail」の新たな実験的機能として、送信メールの署名に位置情報を追加する機能の提供を開始した。 この機能は、ユーザーのIPアドレスを元に位置を割り出し、送信メールの署名の最後に「Sent from: ~」という形式で位置を自動的に付加するもの。Gmailの実験的な機能を提供する「Labs」機能として公開されている。 Labs機能を利用するには、Gmailの表示言語を英語に設定する必要があるが、一度設定した後は表示言語を日語に戻しても利用できる。 Gmail公式ブログでは、位置情報はIPアドレスから判定しているため、表示される位置はあまり正確ではないとしている。編集部(千代田区三番町)から試したところ、表記は「Sent from: Shinjuku 13 Japan.」となり、住所表記としても不正確な結果となった。公式ブログでは、より正確な位置

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    hirake 2009/02/13
  • 屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編)

    屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) カーナビゲーションから始まり、携帯電話/スマートフォン、PND、ポータブルゲーム機にノートPCまで。GPSによる位置測位システムの搭載は急速に広がり、「位置情報とデジタル地図」はさまざまなサービスやビジネスのインフラとして着実に普及している。 国内の携帯電話ビジネスを振り返れば、auの「EZナビウォーク」が先駆けとなり、GPSの搭載と地図ナビゲーション市場が急速に拡大。今ではNTTドコモやソフトバンクモバイルにもGPS搭載端末が増えている。ユーザーの裾野も大きく広がり、この分野の草分けであるEZナビウォークの利用者数は2008年12月末時点で550万人を突破。ナビタイムジャパンやゼンリンデータコム、インクリメントP、ユビークリンクなど地図/ナビゲーション企業

    屋内でも“GPSケータイナビ”を実現──神戸自律移動支援プロジェクトの今(前編)
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    hirake 2009/02/13
  • 趣味のインターネット地図ウォッチ

    メルティングドッツは、建築物の3Dモデルを制作するサービス「インターネット建築.com」の提供を開始した。Google Earth上に設置するための3Dモデルの制作を代行するサービスで、日国内に実在する建築物が対象となる。実在する施設ならば、大規模な商業施設から雑居ビルや個人宅などの小さな建築物まで、あらゆる施設の3Dモデルの制作が可能だ。 発注にあたってユーザーが準備するものは、会社紹介の資料に加えて、地図設置時に建築物の向きがわかる外観写真が1枚。さらに、ディティールを構築するための資料として建築物をさまざまな方向から撮影した写真を数枚用意する。外観写真は、昼間に撮影されたもので余計なものが写っていない適度な大きさの写真が求められる。街路樹などの点景が被っているものや、斜めすぎる地点から撮影したものは避けたほうがいいとのことだ。 これらの資料を添えて注文すると、数日以内に見積もりのメ

  • 関連サイト一覧 | KADOKAWA

    最速でガジェット情報をお届けする週刊アスキー発のPC/ITニュースサイト。iPhoneAndroid、最新テクノロジーはもちろんアキバグルメ、サブカル情報を毎日更新中。 話題のニュース、エンタメ情報からおでかけ情報まで、世の中のトレンドをどこよりもわかりやすく紹介します。ビジネス、趣味など日常で役立つトピックも満載。「毎日に楽しさをプラス」します!

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  • 【コラム】シリコンバレー101 (305) Latitude雑感 - 誰のためにロケーションをアップデートするか…… | ネット | マイコミジャーナル

  • 有機EL採用PNDの実力は? トライウイン DTN-V001…会田肇 | レスポンス(Response.jp)

    従来の液晶に代わる次世代ディスプレイとして、今もっとも注目されているのが有機ELだ。機はその有機ELパネルを採用した初のPNDである。 ◆有機EL採用により14mmの薄型ボディを実現 有機ELのイイところは、高いコントラスト比や優れた発色を備えながら、何よりも自発光によるバックライトを必要としない構造が省電力、薄型化に大きなメリットをもたらすこと。バックライトが不要となれば、その分だけ厚みを軽減できるし、消費電力の節約にもなる。まさに有機ELはエコロジーを求める現代社会にピッタリの次世代ディスプレイというわけだ。 それだけに機は体の厚みが極めて薄くできている。その厚みはわずか14mm! 画面サイズこそ4.1型ワイドにとどまるけれど、従来の液晶パネルだったらこのサイズでもここまで薄くはならないだろう。ピアノブラック調の光沢のあるボディはとても高級感があり、これならダッシュボードの上にセ

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  • この辺の情報を知りたい! 位置情報検索『ココde検索』開始 - NTTレゾナント | ネット | マイコミジャーナル

    電信電話(NTT)とNTTレゾナントは12日、携帯電話向け情報サイト「モバイルgoo」内で位置情報検索サービス『ココde検索』の実証実験を開始すると発表した。携帯電話の位置情報と連動することで、"知らない土地"であっても、ブログにおけるクチコミなども含む多彩な周辺情報を簡単に取得できる。実験期間は2009年2月16日から2010年1月31日までの約1年間。 「ココde検索」を使った検索例。キーワードを入力して検索すると、現在地の確認画面が表示され、それから周辺地域の関連情報が表示される。現在地だけでなく、任意の地域を指定した検索も可能だ 「ココde検索」の特徴は、地理文書検索技術を利用することで、地理情報サービスなどではデータベース化されていないクチコミ情報も検索できる点。たとえば、現在地周辺のカレー店情報を調べたい場合は、検索窓で「カレー」と入力。携帯電話のGPSやエリア情報をもとに

  • モバイルgoo、口コミなど活用で“一味違う”地域検索を試験提供

    データベース化されにくい情報を位置情報をもとに検索できる NTTNTTレゾナントは、携帯向けサイト「モバイルgoo」で、現在地などの位置情報に基づいてWebサイトを検索する「ココde検索」の試験提供を行う。期間は2月16日~2010年1月31日までの約1年間で、2月12日、13日には試験提供に先駆けてプレオープンする。利用料は無料で、URL入力でアクセスできる。 今回試験提供が開始される「ココde検索」は、携帯電話の位置情報や指定した地域名に基づいて、関連するWebサイトを検索できるというもの。これまでも、独自に構築した店舗・スポットのデータベースによる地域検索やスポット情報といった、指定地域周辺の情報を検索するサービスは各社から提供されているが、「ココde検索」では一般のWebサイトやブログ、「教えて!goo」のページを対象にしているのが特徴。これにより、フリーキーワードを柔軟に指定で

  • 「モバイルgoo」でユーザーの位置情報を利用したウェブ検索実験を開始

    電信電話とNTTレゾナントは2月12日、「モバイルgoo」でユーザーの位置情報を利用して検索結果を表示する機能「ココde検索」の実験を開始すると発表した。実験期間は2月16日から2010年1月31日まで。 入力したキーワードや、携帯が取得した位置情報に関連する検索結果を上位に表示することで、ユーザーの満足度向上を図るのが実験の目的。実験ではブログ記事などから情報を取得できるので、店舗やスポットに関するクチコミ情報の検索も可能。 今後はPC向けの機能提供を予定しており、地理情報サービスへの利用や地域関連の情報への誘導といったサービス展開も検討中だという。 アクセスは http://labs.mobile.goo.ne.jp/ から。

    「モバイルgoo」でユーザーの位置情報を利用したウェブ検索実験を開始
  • 風景を識別し情報を表示するARアプリケーション「Fallen」

    携帯電話のカメラで店舗などを撮影すると関連情報がライブビュー映像に映し出される──。 このような拡張現実(AR)アプリケーションのアイデアは多いが,GPSと電子コンパスだけを使う方法では,誤差が問題になる。ある程度遠方にある空間が対象であれば多少の誤差は気にならないが,目の前にある店舗や商店街となると,わずかな誤差も目立ってくる。表示される情報が誤差のために隣の店舗のものだったりすると,サービスとして成り立たない。 そこで,ライブビュー映像の中のより正確な位置に情報を表示する別の技術が必要だ。QRコードやマーカー(任意の画像)を画像認識する方法などが提案されている。 こうした中で,街並みなどの“シーン”を認識してシーンにあった情報を表示するARアプリケーションが登場した。神戸市在住の金村星日氏が独力で開発した「Fallen」だ。無償配布されており,誰でも利用できる。ノート・パソコンに取り付

    風景を識別し情報を表示するARアプリケーション「Fallen」
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    hirake 2009/02/13
  • エプソンとインフィニオン、次世代GPS向けチップを開発

    エプソンとインフィニオンは12日、次世代GPS受信用シングルチップ「XPOSYS」の開発を発表した。コンシューマー向けモバイル機器などへの搭載を想定する。3月末から国内でのサンプル出荷を開始し、2009年第3四半期に量産を始める。 XPOSYSは、次世代GPS受信システム「A-GPS」(Assisted-GPS)のための受信デバイス。65nmプロセスで設計を採用し、感度を-165dBmに向上させることで、室内やビルの谷間での高精度な受信が可能になった。加えて、消費電力を従来から半減させている。 チップの大きさは2.8×2.9mm(幅×奥行き)で、26平方mmのプリント基板に実装可能。現在市販されている最小のGPSチップよりさらに25%小型としている。必要な外部受動部品は9点としており、機器コストの低減を謳う。 A-GPSは携帯電話網などを利用し、遠隔で取得したGPS衛星からの信号を利用する

    hirake
    hirake 2009/02/13
  • http://japan.internet.com/webtech/20090212/2.html

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    hirake 2009/02/13
  • アイ・オー、手の平に収まる小型サイズ高感度GPSレシーバー「NAVI CLIP」 | パソコン | マイコミジャーナル

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    hirake 2009/02/13
  • アイ・オー、軽量小型のUSB GPSレシーバ

    2月下旬 発売 価格:16,485円 株式会社アイ・オー・データ機器は、USB接続のGPSレシーバ「USBGPS2/SMD9」を2月下旬に発売する。価格は16,485円。 重量18gと軽量なGPSレシーバ。標準で地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.9 for I-O DATA」をバンドルし、現在地の表示やルート検索、プラニング機能などを利用できる。また、ネットブック向けに、地形表現や建物形状などを省略してインストールする機能がある。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista。GPS受信チップセットはサーフ製「starIII/LP」で、位置精度は10m以下。体サイズは53×24×11mm(幅×奥行き×高さ)。 □アイ・オー・データ機器のホームページ http://www.iodata.jp/ □ニュースリリース http://www.iodata.jp

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    hirake 2009/02/13