GPSと地図に関するhirakeのブックマーク (322)

  • ナビタイム、W-ZERO3向け「NAVITIME」アプリをバージョンアップ

    ナビタイムジャパンは9月20日、ウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに提供する「NAVITIME」アプリをバージョンアップし、現在地測位機能を追加したナビゲーションサービスを開始した。サイト情報料は無料と月額315円(税込み)の2種類を用意する。 NAVITIMEは、電車、飛行機、車、徒歩のすべてに対応した総合ナビゲーションサービス。今回のバージョンアップで、W-ZERO3向けは基地局情報を利用した現在地付近の情報を、W-ZERO3[es]向けは基地局測位機能に加えてGPSにも対応する。GPS機能は端末に別売りGPSレシーバーを接続して利用できる。 アクセスはウィルコム公式サイト→公式サイトメニュー→エリア&グルメ→地図→NAVITIMEから。

    ナビタイム、W-ZERO3向け「NAVITIME」アプリをバージョンアップ
  • 「ittemia」で映画タイアップの東京散歩コース

    日立製作所は、GPS対応携帯電話とパソコン向け地図サービスを利用したサービス「ittemia(イッテミア)」で、11月公開の映画とタイアップした企画「東京お散歩ラリー」を開始した。 利用料は無料。URL入力でアクセスできる。 今回実施される「東京お散歩ラリー」は、11月10日公開予定の映画「転々」とタイアップし、東京都内で散歩に適したコースを紹介するというもの。同作品の雰囲気が味わえるという「代官山コース」「谷根千(谷中・根津・千駄木)コース」「都電コース」「代々木コース」「墨田コース」の5種類が用意されている。コース内に設けられた複数の目的地を訪れ、現地でGPS機能対応の携帯電話から「ittemia」にアクセスし、コース内の全ての目的地を訪れると、そのコースをクリアしたことになる。11月30日までにクリアすると、オリジナル待受画像が入手できる。 同社では今後、提供コースを10種類追加する

  • 欧州PND事情2〜NokiaのGPS強化でPND市場は変わるか?

    前回、欧州のPND市場における欧州大手TomTom(オランダ)と米国大手Garmin(ケイマン諸島)の動きを紹介したが、もう少し大きな流れからPND市場を見ると、携帯端末--特に携帯電話--との統合というトレンドがある。 携帯電話最大手のNokia(フィンランド)の動きを紹介すると、同社は2006年秋に地図情報サービスの独gate5を買収、以来、GPS周りを急速に固めている。 Nokiaは現在、gate5の地図情報アプリ「smart2go」を無料で提供している。このほかにも、GPS技術のライセンスに続き、A-GPSサービスも開始、使い勝手を少しずつ改善している。端末側では、「Nokia N95」「Nokia 6110 Navigator」などのGPS内蔵携帯電話だけでなく、カーナビ「Nokia 330 Auto Navigation」も発表、今後この分野をさらに強化すると思われる。実際、昨

    欧州PND事情2〜NokiaのGPS強化でPND市場は変わるか?
  • デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」

    成熟しつつある数々のテクノロジが、geography(地理)という新たな次元をデジタル写真革命に追加しようとしている。 現在、デジタル写真は撮影日時に基づいて検索される。しかし、「geotag(ジオタグ)」と呼ばれる誕生したばかりのテクノロジは、撮影日時ではなく撮影場所にしたがって写真を整理できるようにする。 Mark Gillespie氏は、デジカメ写真の整理方法を撮影日時ベースから撮影場所ベースに切り替えた。写真家であるGillespie氏は、とともに「Noir et Blanc Photographie」というサイトを運営している。2人は最近、オーストリアとイタリアへの旅で5000枚もの写真を撮影した。 「GPSログがあればよかったのに、と思った。小さな村や山の風景の写真には、撮影場所を思い出せないものがある。GPSログがあれば思い出せる」と言うGillespie氏は、この問題に対

    デジカメ写真をもっと楽しく便利にする新テクノロジ「ジオタグ」
  • 携帯電話の世界で、いよいよユーザーインタフェースの革新が始まる

    8月30日、NTTドコモはスマートフォン2機種「HT1100」「F1100」を発表した。詳細は一連のレポート記事に譲るが、この中で注目なのが、HTC製の「HT1100」である。 “画面を指でタッチ”する携帯電話 HT1100はタッチパネル液晶を用いたユーザーインタフェース(以下、UI)である「TouchFLO」を搭載。体をスライドすればダイヤルボタンが表れるが、基的な操作は“画面を指でタッチ”することで行える。HTCはTouchFLOによって、これまでビジネスユーザーやリテラシーの高いユーザーに偏っていたスマートフォンの利用者層を、コンシューマー層にまで広げる考えだ(9月1日の記事参照)。 一方、携帯電話の世界で“UIによる革新”に火をつけたのは、今年6月に発売された米Appleの「iPhone」である。こちらはダイヤルキーなど物理的なボタンをすべて排し、タッチパネルのみで操作する。M

    携帯電話の世界で、いよいよユーザーインタフェースの革新が始まる
  • 「iタウンページ」、携帯メールを使った検索サービス

    NTT番号情報は、情報サービス「iタウンページ」において、携帯電話のメールを使って店舗や企業検索ができる「メール de iタウンページ(β版)」の提供を開始した。利用料は無料。 「メール de iタウンページ(β版)」は、携帯電話のメールを利用して全国約1,000万件の店舗・会社情報を検索できるサービス。指定のメールアドレス「 a@itown.mobi 」宛にエリアとキーワード(渋谷 カフェなど)を入力したメールを送信すると、住所や電話番号、クーポンや口コミの有無などが記載された店舗情報が返信される。返信される検索結果メールはデコメール(HTMLメール)となり、ドコモの90Xi/70Xiシリーズが推奨されている。また、GPS対応端末では、付近の店舗情報を取得することも可能。 NTT番号情報では、サービスの利用状況を見て、GPSなどの位置情報連動広告の導入も視野に正式サービスを検討する方針。

  • ゼンリンデータコム、らくらくホンIVに音声入力対応「地図ナビソフト」を提供

    ゼンリンデータコムは8月16日、NTTドコモのFOMA端末「らくらくホンIV」(F883iES)に、GPS機能および音声入力、読み上げ機能対応の「地図ナビソフト」を提供すると発表した。 今回提供する地図ナビソフトは、大きな文字表示、わかりやすいメニュー表示などにより、目的地までのルート案内を簡単な操作で可能にする。また、アドバンスト・メディア開発の音声認識技術AmiVoiceと連動することで、電話で人と会話するような感覚で、行きたい場所の音声入力を行い、経路や所要時間、地図の表示などを簡単に検索できる。 そのほか、読み上げ機能にも対応しており、各メニューの概要説明や検索結果を音声で案内する。

    ゼンリンデータコム、らくらくホンIVに音声入力対応「地図ナビソフト」を提供
  • 電子地図ソフト「Pocket Mapple Digital」がWindows Mobile 6に対応

    昭文社は8月9日、電子地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.8」に関連する付属PDA向けアプリケーション「Pocket Mapple Digital」がWindows Mobile 6.0 日語版に対応したと発表した。 Pocket Mapple Digitalはインターネット接続せずに地図を閲覧でき、GPS情報と同期させて現在地を表示できるツール。今回提供するサービスパックから、Windows Mobile 6.0を正式にサポートするとともに、スマートフォン向けに地図画面を拡大表示するモードも追加した。 サービスパックのダウンロードは、Super Mapple Digital Ver.8の起動時に自動的に行われる。

    電子地図ソフト「Pocket Mapple Digital」がWindows Mobile 6に対応
  • GPSを活用した地図SNS「mincle」

    フューチャースコープは、GPSと連動した携帯電話向けSNS「mincle」をオープンした。利用料は無料。 「mincle」は、GPSと連動させることで、現在地の口コミ情報を検索できる携帯電話向けSNS。iモード・EZweb・Yahoo!ケータイに対応する。ユーザーはお気に入りスポットの情報を登録し、登録情報を他ユーザーと共有していく。ブログ機能が用意され、公開範囲を指定できる。mincleに登録していにユーザーにも公開可能。 利用料は無料。サイトにはURL入力でアクセスする。 ■ URL ニュースリリース http://www.futurescope.jp/news/2007/20070801.html (津田 啓夢) 2007/08/01 19:45

  • 気になる携帯関連技術 - 地図付き情報誌のための「EZガイドマップ」

    今夏のau端末は、GPSを使った新機能として「EZガイドマップ」と「災害時ナビ」を搭載している。一見するとただの新コンテンツのようにも見えるが、これまではできなかった「通信しないGPS測位」、コンテンツプロバイダーに開放された新アプリ「地図ビューアー」など、実はいくつかの新機能が盛り込まれている。 どんな新機能があり、どのように利用できるのか。ケータイのGPS機能を使ったことのない人には、ニュース記事を読んだだけでは伝わらないところだろう。GPSケータイを活用している人にとっても、従来の機能との違いがわかりにくいかもしれない。 今回はこれら2つの新サービスについて、見ていくことにしよう。 ■ ダウンロード型・コンテンツプロバイダー開放・StandaloneGPS 「EZガイドマップ」は、「飲店マップ」や「釣りマップ」といった情報を、地図の形で提供するサービスだ。その特徴の一つに、地図デー

  • カーナビアプリ「MapFanナビークル」がバージョンアップ──VGA表示に対応

    インクリメントPは7月25日、携帯用のカーナビアプリ「MapFanナビークル」の新バージョン(Ver.2)を発表、同日から提供を開始した。価格は月額367円(税込み)、初月は無料。 MapFanナビークルはドコモのGPS搭載端末に対応するカーナビゲーションiアプリ。進む方向に合わて回転する地図と案内音声で誘導する機能、オートリルート機能、VICSによる渋滞道路の点滅表示機能、ルートの所要時間や有料道路を含めた料金表示機能など、カーナビならではの機能を携帯アプリで実現する。 今回新たに、高速道路のサービスエリア施設情報や料金所の予想通過時刻を基にしたETC割引料金計算、駐車場の満空検索機能、車を降りてから最終目的地まで徒歩ナビを行う“ウォークモード”を搭載し、VGA以上の解像度を持つ機種向けに横480ピクセルの高精細で表示する機能を備えた。 対応機種はドコモの903i(GPS搭載機種)、90

    カーナビアプリ「MapFanナビークル」がバージョンアップ──VGA表示に対応
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    新製品 2023/04/26 19:30 Hamee、「ニョロニョロ」がモチーフのシリコンケーブルタイ

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 欧米の地図を参照できる「Googleマップ」Windows Mobileアプリ版

    グーグルは、滑らかな拡大縮小が特徴的な地図サービス「Googleマップ」をWindows Mobile搭載端末でも利用できるアプリ版の提供を開始した。 今回提供が開始されたのは、Windows Mobile搭載端末で利用できる「Googleマップ」のアプリ。2月には、米社から米国内の地図に対応したアプリが提供されていたが、今回のアプリは北米や欧州など12カ国の地図を参照でき、地域情報をチェックできる。 なお、7月19日に発売されるウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]」にもGoogleマップのアプリが用意される。 ■ URL Google マップを PC 以外でも体験ください(Google Japan Blog) http://googlejapan.blogspot.com/2007/07/google-pc.html アプリ配布ページ http://www.googl

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 無線LANから現在地推定、地図に表示 gooラボで

    NTTレゾナントは7月10日、実験サイト「gooラボ」の地域情報サービス「エリア情報検索実験」上で、無線LANの電波状況から現在地を測定し、地図上に表示するサービスの実証実験を始めた。無線LANを活用した現在地特定技術の採用は、国内ポータルでは初としている。 無線LANの電波状況から現在地を推定できるクウジットの技術「PlaceEngine」を活用した(関連記事参照)。PlaceEngineのサイトから専用ソフトをインストールした上で、エリア情報検索実験サイトにある「現在地を取得」ボタンをクリックすると、地図に現在地が表示される。 同技術は、GPS電波が届かない屋内や地下街でも位置を特定できるのが特徴。同社は実験を通じて、現在地を特定できる地図サービスへのニーズや、求められる機能について検証していく。

    無線LANから現在地推定、地図に表示 gooラボで
  • Wi-Fi電波で現在地がわかる、gooラボで実証実験

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 駅前探険倶楽部、スクロール路線図と無線LAN利用の現在地測定技術を連携

    駅前探険倶楽部は、駅探ラボで提供中の「駅探路線図スクロール版」で、無線LANの電波情報を利用して現在位置を測定する技術「PlaceEngine」との連携を開始した。 PlaceEngineは、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発した技術。無償のクライアントソフトをインストールした無線LAN機能搭載の端末が測定した無線LANアクセスポイントの電波情報と、専用サーバーに蓄積された位置情報を関連づけることによって、現在位置を取得できるというもの。 サーバーには東京都および政令指定都市の主要商業地域を中心に位置情報が登録されているほか、未登録のアクセスポイントにおける位置情報をユーザーが追加登録することが可能だという。なお、クライアントソフトが対応するのは、Windows XPとウィルコムのW-ZERO3。 駅探路線図スクロール版では、PlaceEngineクライアントをインストールした端末で

  • gooラボ、PlaceEngineを利用した現在位置表示サービスの実証実験

    gooを運営するNTTレゾナントは、無線LANによる現在位置測定技術「PlaceEngine」を利用して地図上に現在位置を表示する実証実験をgooラボで開始した。 PlaceEngineは、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、So-net子会社のクウジットがライセンスを行なっているもの。無線LANの電波情報を利用して、現在位置を推定する技術になる。クライアント用ソフトは、Windows Vista/XP SP2とWindows Mobile、Macintosh版をPlaceEngineのWebサイト上で配布しているほか、PSP用ソフト「みんなの地図2」や「プロアトラス トラベルガイド」でも同技術を採用している。 gooラボでは、「エリア情報検索実験」にPlaceEngine APIを追加して、地図上に現在位置を表示するサービスの実証実験を実施する。同ページ上にある「現在位置を取得ボ

  • So-net、PlaceEngineなどソニーの要素技術を用いた新会社の説明会

    ソネットエンタテインメント(So-net)は10日、ソニーの要素技術を用いた新規事業会社である「クウジット株式会社」「モーションポートレート株式会社」に関する事業説明会を開催した。 クウジットとモーションポートレートは、どちらも7月3日に設立されたSo-netの子会社。クウジットでは無線LANを利用して現在位置を検索する「PlaceEngine」技術を、モーションポートレートでは静止画からアニメーションを作成できる「MotionPortrait」技術を活用し、それぞれビジネスを展開する。 クウジットの資金は2,500万円で、代表取締役にはCSLの末吉隆彦氏が就任するほか、CSLインタラクションラボラトリ室長と東京大学大学院情報学環教授を兼任する暦純一氏が特別顧問を務める。モーションポートレートの資金は1億円で、代表取締役には藤田純一氏が就任する。 ■ GPSの届かない屋内でも位置検出

  • PSPソフト「プロアトラス トラベルガイド」がPlaceEngine技術を採用