GPSと地図に関するhirakeのブックマーク (322)

  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”
  • ドコモとGoogleが提携──各種サービスのiモード対応などを推進

    会見の場で握手を交わすドコモとGoogleの首脳陣。左からNTTドコモマルチメディアサービス部長の夏野剛氏、Googleの業務開発兼国際営業担当上級副社長のオミッド・コーデスターニ氏、NTTドコモプロダクト&サービス部長の辻村清行氏、グーグル社長の村上憲郎氏 NTTドコモとGoogleは1月24日、検索サービスや検索連動広告の導入、アプリケーションの提供などで業務提携すると発表した。ドコモのiモードサービスとGoogleの各種サービスを連携させ、ユーザーの利便性向上や革新的なサービス開発に取り組む。 具体的な施策としては、まず検索機能での連携を強化し、2008年春をめどに、iモード上の検索サービスで一般サイトやPCサイトの検索結果を表示するようにサービスを拡充する。さらにiメニューのトップ画面にGoogleの検索ボックスを新設する。またGoogleの広告配信プラットフォームAdWords

    ドコモとGoogleが提携──各種サービスのiモード対応などを推進
  • クウジット、地図情報検索サービス「マピオン」に無線位置推定技術を提供

    クウジットは1月23日、サイバーマップ・ジャパンが提供する地図情報検索サービス「マピオン」に、「PlaceEngine」の技術提供を開始した。 PlaceEngineは、無線LAN(Wi-Fi)の電波情報を使って、現在位置を推定し、取得できる技術。屋内や地下街のように、GPSが受信できない場所における利用や、施設内におけるフロア単位での、位置推定が可能になる。 このたびの技術提供により、Wi-Fiを搭載したノートPCなどで、現在地をPC版マピオンの地図で表示することが可能となる。また、現在地の情報を取得し、周辺情報のDBと繋げることにより、マピオンに掲載されているレストラン、病院などの、スポット詳細情報を受取ることもできる。 なお、Wi-Fi搭載ノートPCなどでPlaceEngineを利用するには、専用のクライアントソフトのインストールが必要。クライアントソフトは、マピオン紹介ページを経由

    クウジット、地図情報検索サービス「マピオン」に無線位置推定技術を提供
  • マピオン、Wi-Fi電波を使った位置情報取得サービスを開始:モバイルチャンネル - CNET Japan

    サイバーマップ・ジャパンが提供する地図情報検索サービス「マピオン」は1月23日、Wi-Fiデバイスを搭載したノートパソコン等で、Wi-Fi電波を使って位置を測定し、現在地の地図を表示させることができるサービスを開始した。 同サービスは、クウジットの提供するWi-Fi電波を使って位置を推定するサービス「PlaceEngine」を利用したもので、専用ページからダウンロードしたPlaceEngineクライアントソフトをインストールすることにより利用できる。 マピオントップページにある「現在地を取得」ボタンをクリックすると、PlaceEngineクライアントソフトが近傍のWi-Fiアクセスポイントから流れる電波を観測し、Wi-Fi電測情報(MACアドレス、電界強度などの情報)として取得することにより、サーバに蓄えられているWi-Fi電測情報のデータベースから緯度経度や住所情報などを推定、PC版マピ

    マピオン、Wi-Fi電波を使った位置情報取得サービスを開始:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • マピオン、無線LAN電波から現在地を取得する新機能

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • マピオン、「PlaceEngine」を利用した位置情報取得に対応

    サイバーマップ・ジャパンが運営する地図サービス「マピオン」は、無線LAN位置特定サービス「PlaceEngine」に1月23日より対応する。 PlaceEngineは、クウジットによる無線LANを利用して位置情報を取得するサービス。近隣の無線LANアクセスポイントから発生する電波を観測し、MACアドレスや電界強度などの情報から現在位置を取得することができる。今回、マピオンにおいてPlaceEngineを利用した位置特定の取得に対応する。 PlaceEngineによる位置取得には、あらかじめPlaceEngineのクライアントソフトをダウンロードする必要があり、PlaceEngineで位置取得後にマピオンで現在地を表示する。また、PlaceEngineによる位置取得が不可能な場合などでは、現在地を登録することも可能だ。

  • iPhoneにソフトウェアアップデート――現在位置を把握も可能に

    Appleは1月15日、米サンフランシスコで開催中の「Macworld Expo」で、iPhoneのソフトウェアアップデートを発表した。最新版のiPhoneソフトウェア「1.1.3」では、リニューアルした地図情報アプリ「Maps」で、現在位置を自動的に把握できるようになったほか、ホーム画面のカスタマイズ機能などが加わった。 インタフェースを一新した最新版のMapsは、近くのWi-Fiベースステーションや携帯基地局の情報を使い、三角測量で現在位置を把握する。ユーザーは、ボタンをタップして現在位置情報を入手し、道順案内の起点や行き先として指定したり、地域情報検索などに利用できる。また、地図と衛星写真を組み合わせた「ハイブリッドビュー」も利用できるようになった。 iPhone 1.1.3では、ホーム画面のカスタマイズも可能。好きなWebサイトをアイコン化した「Webクリップ」を作成してホーム画

    iPhoneにソフトウェアアップデート――現在位置を把握も可能に
  • PSP「最も安価なナビシステム」―『MAPLUSポータブルナビ2』開発者に聞く - 日経トレンディネット

    株式会社エディア 取締役 事業部長 田口政実氏 エディア取締役にして『MAPLUSポータブルナビ』シリーズの企画者でもある。プロデューサーとして事業開発を取り仕切る人物 携帯ゲーム機であるプレイステーション・ポータブル(PSP)を、ゲーム用途とはまったく異なったカーナビというシステムに変えてしまうソフト『MAPLUSポータブルナビ』。PSP体の普及とともに、ビギナー向けの手軽なナビゲーションとしての存在感が口コミで広まり、ゲーム以外の用途のソフトとしては異例の10万セールスのヒットとなった。そして昨年12月には同製品の新作となる『MAPLUSポータブルナビ2』が発売され、好調なセールスを続けている。 前回の記事ではその概要を紹介したが、その後編となる今回は、携帯ゲーム機をカーナビにするという、これまで実現しなかった試みに挑戦し、ヒットさせるまでに至った経緯を、販売・開発元のプロデュー

    PSP「最も安価なナビシステム」―『MAPLUSポータブルナビ2』開発者に聞く - 日経トレンディネット
  • PC

    生成AIを上手に使うプロンプト 生成AIの活用はプロンプト次第、適切な回答を得るには質問や指示の工夫が必要 2024.08.20

    PC
  • アルプス社、携帯電話からのメール送信で周辺情報を取得できるサービス

    アルプス社は、地図サービスの実験サイト「ALPSLAB」において、携帯電話のメール機能を利用して現在地の周辺情報を取得できる「ALPSLAB here」を開始した。利用は無料。 「ALPSLAB here」は、GPS対応の携帯電話で現在地のGPS情報をメール文に貼り付けて同サービス宛てに送信すると、現在地の周辺情報が返信されるサービス。返信メールは装飾メールで送られるため、メール画面上で現在地の地図を表示できる。 メールにはまた、最寄り駅やコンビニエンスストア、書店、BBモバイルポイントなどの周辺情報も表示。現在地からの方角や距離も含まれている。加えて、ルート案内地図や詳細情報のリンクも設定しているという。 同サービスではこのほか、時間や季節の概念も導入。深夜まで営業している飲店や宿泊施設情報、年末年始の参拝スポット情報など、メールを送信した時間帯や季節に応じた情報を取得できるとしてい

  • ゼンリンとサイバード、子供向けの地図情報サービス「地図アプリ for Kids'」を提供開始

    ゼンリンデータコムとサイバードは12月19日、GPSを利用したナビゲーションが可能な子供向け地図情報サービス「地図アプリ for Kids'」の提供を開始すると発表した。20日に発売されるNTTドコモのキッズケータイ「F801i」にプリインストールされたアプリから利用できる。 地図アプリ for Kids'は、GPS機能と連携して、今いる場所や今いる場所から家までのルートなどをゼンリンの詳細地図で確認できる子供向け地図情報サービス。メニューをひらがなで表示、ボタン操作も極力シンプルにするなど、子供がアクセスしても見やすく、分かりやすい工夫を施している。 お店や駅、交番などを住所やお店の名前、ジャンルなどから探すことができるほか、出発駅までの徒歩ルートや、乗り換えの駅や時間も地図上で確認することができる。 また、行ったことのある都道府県や市町村を地図上に表示したり、調べてみたい町や行ってみた

    ゼンリンとサイバード、子供向けの地図情報サービス「地図アプリ for Kids'」を提供開始
  • ゼンリンとサイバード、iモード向けに「地図アプリ for Kids'」

    F801iにプリセット(写真はF801i発表会のもの) ゼンリンデータコムとサイバードは、iモードで提供している子供向け地図情報サイト「☆ゼンリンの地図☆」内で、「地図アプリ for Kids'」を20日より提供する。 「地図アプリ for Kids'」は、子供向けの機能を搭載する地図情報アプリ。NTTドコモから20日に発売される「キッズケータイ F801i」にプリインストールされ、当初の対応機種はF801iのみとなっている。 GPS機能による現在地測位が可能で、自宅までのルート検索や、出発駅までの徒歩ルート、乗換の駅や時間などを確認できる。メニューはひらがなで表示される。また、学習機能として、訪れたことがある都道府県や市町村を地図上に表示したり、行ってみたい町を塗りつぶせるようになっている。 同サイトへのアクセスは、キッズiモードメニューの「しらべる」→「交通・地図」から。利用料は月額3

  • ナビタイム、スマートフォン“X01T”対応「NAVITIME」アプリ配信

    ナビタイムジャパンは12月13日、ソフトバンクモバイルのスマートフォン「X01T」(東芝製)向けのナビゲーションアプリ「NAVITIME」の配信を開始した。サイト情報料は月額315円(税込み)。 NAVITIMEは電車や飛行機、車、徒歩など、さまざまな交通手段に対応したルートを案内する総合ナビゲーションサービス。X01T向けのアプリは、高解像度ディスプレイをいかした高速スクロールやスムーズな縮尺に変更できる地図ツールなどを使用できる。外付けGPSユニットとの連携もサポートし、別売りのBluetooth GPSユニットを使用することで、GPSで取得した位置情報に基づく現在位置を表示し、音声ガイダンスによる徒歩ナビゲーションなども行える。 アクセスは http://www.navitime.jp/smartphone/index.jsp から。

  • 初めての場所でも迷わず歩ける歩行ナビの実力をチェック - ワークスタイル - nikkei BPnet

    初めての場所でも迷わず歩ける歩行ナビの実力をチェック (太田 百合子=ライター) 今では多くの会社が、ホームページに所在地の地図を掲載している。また住所から地図を検索できるWebサービスもたくさんあり、営業やセールス等で相手先を初めて訪れる際には、これらをプリントして持ち歩く人も多いことだろう。だが、出先から急に向かうことになったり、地図があっても現在地が分からず、迷ってしまうケースもあるはず。今回はそんなときの強い味方、「歩行ナビ」を取りあげる。 ここ最近、「ポータブル・ナビゲーション・デバイス(PND)」と呼ばれる機器が、好調な売れ行きを見せている。PNDとは、通常のカーナビに比べて画面が3〜5インチ程度と小さく、HDDなどが一体になった安価なナビゲーション機器のこと。カーナビの半額以下という価格で導入でき、クルマへの取り付けも簡単なことから、今、急速に支持を集めている。さらにP

  • 【コラム】このケータイサービスがすごい理由 (13) 地図アプリ - ドコモのケータイをリアルへと橋渡しする新サービス(1) | 携帯 | マイコミジャーナル

    26日に発売された「SH905i」「D905i」を皮切りに、905iシリーズ7機種が矢継ぎ早に発売される。この新機種に搭載されている注目のアプリが「地図アプリ」だ。従来、ドコモのGPS対応ケータイには、「ナビタイム」か「ゼンリン地図+ナビ」がプリインストールされていた。あえて統一のアプリを開発した理由や、新アプリならではの魅力を、ドコモのサービス担当者に聞いた。 "ナビゲーション"の一歩手前から始める"地図"サービス 「地図アプリ」とは、905iシリーズにプリインストールされる新たなアプリのこと。地図やナビゲーション、乗換案内などが統合されたサービスで、ドコモが地図情報サービスで定評のあるゼンリンデータコムと共同で開発した。 対応機種は905iシリーズ全機種となる。また、年内には、903iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種でもダウンロードができるようになる予定だ。年明けから順次発売される7

  • NAVITIMEにガソリンスタンド検索機能──燃費やCO2排出計算も

    ナビタイムは11月20日、携帯電話向けナビゲーションサービス「NAVITIME」にガソリンスタンド検索および、燃費やCO2排出計算が行える「ecoマネージャー」機能を追加した。ドコモ、ソフトバンク、ウィルコムの各端末から利用できる。料金はそれぞれ月額315円。 またau端末向けに提供している「EZナビウォーク」では、「助手席ナビTOP」→「もっと助手席ナビ」から提供済み。 現在地付近の安いガソリンスタンドを検索 ガソリンスタンド検索は、利用者が給油したガソリンスタンドを評価、登録することで、ガソリン価格、系列ブランド、営業時間、最近1カ月の利用回数などをNAVITIMEユーザー間で共有できるもの。GPS機能を使って、現在地付近にある安くて利用の多いガソリンスタンドを検索できる。 ecoマネージャーでは、自分の車をあらかじめ登録しておき、ガソリン給油時に給油量と走行距離を入力しておけば、燃費

    NAVITIMEにガソリンスタンド検索機能──燃費やCO2排出計算も
  • 「Picasa ウェブ アルバム」が緯度・経度情報に対応、地図上に写真表示

    グーグルは31日、写真のオンライン整理・共有サービス「Picasa ウェブ アルバム」において、緯度・経度情報をサポートした。写真を「Google マップ」などの地図上にプロットして表示できるようになった。 Picasa ウェブ アルバムに登録しているアルバムを選択し、「マップ表示」ボタンをクリックすると、Google マップが表示される。この画面で、写真のサムネイルを地図上にドラッグ&ドロップするなどして、その写真に緯度・経度情報を設定できる。すると、地図上に小さなサムネイルアイコンが表示され、それをクリックすることでバルーンウィンドウに写真が表示される。また、写真の拡大表示画面においても、右下に小さな地図が表示され、そこに位置がプロットされる。 さらに、Picasa ウェブ アルバム上の地図で表示するだけでなく、「Google Earth」にも対応する。「Google Earth で表

  • Google、ウェブアルバムで位置情報と地図を連携

    グーグルは、パソコン向けのWebアルバムサービス「Picasa ウェブアルバム」に位置情報連携機能を追加し、アップロードした写真を地図上に表示できるようにした。また、携帯電話向けの「Picasa モバイル」も公開され、「Picasa ウェブアルバム」にアップロードされた写真を携帯電話から閲覧できるようになった。 パソコン向けの「Picasa ウェブアルバム」では、位置情報を扱える機能が追加され、GPS機能付きの携帯電話・デジタルカメラで撮影された写真を、Googleマップ上に表示できるようになった。位置情報が付いていない写真も、Googleマップ上にドラッグ&ドロップすることで位置を指定できる。 携帯電話向けの「Picasa モバイル」では、「Picasa ウェブアルバム」にアップロードした自分の写真や、公開されたアルバムを閲覧でき、写真にコメントを投稿したりできる。「Picasa モバイ

  • ソニー、「PetaMap」対応ポータブルナビ「nav-u」。PetaMapも機能強化

    ソニーは、ソーシャルマップサービス「PetaMap」などに対応するポータブルナビゲーション「nav-u(ナブ・ユー/NV-U2)」を11月21日に発売する。オープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後の見込み。 NV-U2は、タッチパネル装備の4.8型ワイド液晶ディスプレイを搭載するポータブルナビゲーション。メモリースティックデュオスロットを搭載しており、ソニースタイル・ジャパンが運営するソーシャルマップサービス「PetaMap」のスポット情報や、有料のガイドブック情報配信サービス「みんなのガイド屋さん」のコンテンツをPC経由でメモリースティックデュオに保存し、NV-U2で利用できる。また、メモリースティックデュオに保存したMP3ファイルやMPEG-4ファイルの再生機能も搭載する。 ナビ機能では、GPSに加えて気圧センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーを組み合わせた新開発の測位システム

  • パソコン向け「EZナビウォーク」、27日にリニューアル

    KDDIと沖縄セルラーは、パソコン向けに提供する「EZナビウォーク」を27日にリニューアルする。 今回のリニューアルは、新サービス「au one」の開始にあわせ、利便性向上を目指して行なわれる。リニューアルにより、携帯向けの「EZナビウォーク」と共通のデザインを採用し、より直感的な操作を可能にする。 このほか、au oneのトップページからのアクセス案内を強化し、「乗換・地図」コーナーからのアクセスも可能にする。 ■ URL パソコン向けEZナビウォーク(9月27日オープン) http://eznavi.auone.jp/map/ (関口 聖) 2007/09/26 18:42