ブックマーク / www.cdjournal.com (74)

  • インタビュー:JUNはかく語りき――THE WILLARD、10年ぶりとなるアルバム『Romancer』を発表 - CDJournal CDJ PUSH

    孤高という言葉がこれほど似合うバンドはなかろう。しかしそこには悲壮感はまるでない。あるのは夢と神々しさのみ。ウィラードの新作最高なんだよ!っと言い続けてからあっという間に10年が経過したことに驚かされたが、前作を超える素晴らしき新作が誕生。そのタイトルは『Romancer』という。理想的な翳りをもったキャラクターがマルチカラーで駆け抜けていく様は、流行も反流行をも超えて存在する普遍的な名作映画のようだ。細かく曲調を分析することは可能だが、それがナンセンスに思えるほど全てを美学をもってのみこむのがTHE WILLARDという名の世界であり物語である。そんな世界の中心人物、JUNが現れ、口を開いた。彼こそが現代の“Romancer”である。

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    hiramee 2017/01/22
  • インタビュー:「“わざわざ苦労せんでもええがな”みたいな。そういうことを伝えたい」──明快なメッセージが詰まったYO-KINGのフル・アルバムが登場! - CDJournal CDJ PUSH

    7月に発表したミニ・アルバム『スペース〜拝啓、ジェリー・ガルシア〜』に続けて、YO-KINGが久々となるソロ・フル・アルバム『楽しい人は世界を救う』を発表! 沖山優司(b)、小松シゲル(ds)、奥野真哉(key)という腕利きのミュージシャンと共に作り上げられた今作は聴けば聴くほどに味わいを増していくような、シンプルなれど滋味豊かなフォーク・ロック・アルバムに。また、そこで歌われているのは、日々の生活を健やかで素晴らしいものにするための『養生訓』ならぬ『YO生訓』ともいえる、YO-KING流メッセージ。人いわく「リスナーを念頭に置いて作った初めてのアルバム」だという今作について話を訊いた。 ――前作、『スペース〜拝啓、ジェリー・ガルシア〜』取材時には、“次のアルバムはボブ・ディランの『ブロンド・オン・ブロンド』みたいな人間臭い作品になると思う”っておっしゃってましたけど、そういう作品を作ろ

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    hiramee 2016/09/25
  • インタビュー:全く違う、新しいハルモニー――個性的なメンバーを得て生まれ変わった新生ハウプトハルモニー - CDJournal CDJ PUSH

    ギターポップやスカといった陽性のロックを軸に、ネオアコやゴシックロックを思わせる憂いをほんの微かに薫らせた楽曲群で注目を浴び、「箱レコォズ」から昨年リリースされたEP『GOLDENBAUM ep.』も好評を博している“仲睦まじく行儀良く、音楽に遊ぶアイドルグループ”ハウプトハルモニー(Hauptharmonie)が、EP2作『bleich』『Abenddaemmerrung』を今年5月に同時リリース。両作は、新メンバー・芹奈莉温、茅ヶ崎りこ、倉木七海の加入後初作品であるだけに、新たな風を得て速度を増す現在の勢いがパックされた内容。7月22日(金)には同作を携えて東京・恵比寿 LIQUIDROOMにて結成2周年記念を兼ねたワンマン・ライヴ〈結成2周年ワンマンコンサート『しろくまばゆい』〉を開催が決定しているハウプトハルモニーに、今思うことを語っていただきました。なお、インタビューでは大阪

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    hiramee 2016/06/15
  • 【RECORD STORE DAY JAPAN 2015】 リリース作品第1弾発表 - CDJournal ニュース

    “レコードショップに出向き、アナログレコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する”ことを目的に毎年4月の第3土曜日(2015年は4月18日)に全世界同時開催され、ここ日でも年を追うごとに大きな盛り上がりを見せている〈RECORD STORE DAY〉。この年に一度の祭典の目玉のひとつといえる、“RECORD STORE DAY JAPAN 公認リリース”アイテムの第1弾ラインナップが発表となりました! 先日〈RECORD STORE DAY JAPAN 2015〉アンバサダー就任が発表されたROY(THE BAWDIES)は、2014年12月にリリースされたアルバム『Boys!』より「NO WAY / KICKS!」を、2014年3月にリリースされたカヴァー・アルバム『GOING BACK HOME』より「SHAKE A TAIL FEATHER / SOUL MAN」を、それぞれ限

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    hiramee 2015/03/11
    村八分ほしい!
  • インタビュー:瞬発力と解析力を駆使した活動――Controversial Spark、1stアルバム『Section I』をリリース - CDJournal CDJ PUSH

    アルバム1曲目「Hello Mutants」の冒頭歌詞“朝眼が覚めたら肩から先がない”というカフカの『変身』のような一節、と、ボーナス・トラックとして13曲目に収録された「First Session」の、何の曲とはなく鳴らされた5人の緊密かつ柔軟なジャム・セッション、あれこそがControversial Sparkという得体の知れないこのバンドを象徴しているだろう。いや、得体は知れないが、ポップであれというところに起点と力点と着地点がしっかり置かれている。だから、不気味で錯綜した瞬間も多いのにやたらと人なつこい、という作品に仕上がった。メンバーは鈴木慶一、矢部浩志、近藤研二、岩崎なおみ、konoreという年齢も性別も超えた5人。全員が曲を書き、全員がコーラスやヴォーカルもとれ、アレンジもでき、そしてもちろんそれぞれに他ワークスも多彩な強者たちによる1stアルバム『Section I』の到着

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    hiramee 2014/11/26
    このアルバム最高なのでまだの人はお早めに!
  • インタビュー:最新作にして最高傑作! ソウル・フラワー・ユニオン、4年ぶりとなる会心のアルバム『アンダーグラウンド・レイルロード』が到着! - CDJournal CDJ PUSH

    2011年の『キセキの渚』、2013年の『踊れ!踊らされる前に』というミニ・アルバム2枚があったとはいえ、フル・アルバムとしては2010年の『キャンプ・パンゲア』以来4年ぶりとなるソウル・フラワー・ユニオンの新作『アンダーグラウンド・レイルロード』。“3.11”以降の社会情勢の変化も生々しく反映された全14曲は、まさにSOUL FLOWER UNIONのこの4年間の歩みが凝縮されたもの。岸田繁(くるり)や木暮晋也(ヒックスヴィル)、チャラン・ポ・ランタンら数多くのゲストが参加していることでも話題を集めているこのアルバムでもまた、“最新作が最高傑作”というソウル・フラワー・ユニオンの鉄則を更新しているのでは?――そう中心人物である中川敬に訊ねると、彼も胸を張って「その通り。今回はサウンド的にも満足度が高いし、やりきれた感じがある」と答える。そんな自信作を作り上げた中川のロング・インタビューを

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    hiramee 2014/10/03
    「今回のアルバムではニューエスト・モデルが後期にやっていたようなファンク感が戻ってきてますよね。」そりゃ期待大!
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第16回:笹久保 伸 - CDJournal

    ある日Facebookを眺めていたら、こんな投稿が流れてきた。「秩父の滅びた仕事歌のCDを制作するための募金をお願いします」――呼びかけ人は秩父を地元とするギタリスト、笹久保 伸。1983年生まれの彼は21歳からの4年間を南米ペルーで過ごし、アンデスのフォルクローレを採集・研究してきたというギタリスト。アンデス音楽の魅力を現在に伝えるその音楽世界は海外からの評価も高く、日のワールド・ミュージック界隈においても注目の若手ギタリストとして名を馳せる存在である。Facebookにはそんな笹久保による真摯な言葉が綴られていた。 「昔、秩父が栄えた時代、裏で秩父を支え続けた秩父の仕事歌。そこには多くの人々が知らなかったもう一つの秩父の姿があります。役目を果たし、時代の変化と共に忘れ去られた『秩父の歌』を集め、それらを録音する企画を始めました」 埼玉県秩父地方。秩父山地にグルリと囲まれた秩父盆地を中

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    hiramee 2014/07/11
  • インタビュー:異色のサウンドと未成熟でキュートな歌声が話題! BELLRING少女ハートが1stアルバム『BedHead』をリリース! - CDJournal CDJ PUSH

    プログレやサイケ、カルトGSの香りを漂わせる音像と未成熟でキュートな歌声、堕天使かカラスかというような真っ黒な出で立ちから繰り広げるパフォーマンスで異彩を放つ5人組、BELLRING少女ハート。遂に放たれた1stアルバム『BedHead』は、2013年のアイドル・シーンを振り返った時に決して避けて通れない、重厚な作品となった。メンバーの仲野珠梨、朝倉みずほ、美月友華、宇佐美萌、ディレクターの田中紘治に話を聞いた。

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    hiramee 2013/08/20
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第3回:マレウレウ - CDJournal

    アイヌの伝統歌、ウポポを歌い継ぐ女性ヴォーカル・グループ、マレウレウ。Rekpo、Mayun kiki、Hisae、Rim Rimという4人から構成される彼女たちの1stフル・アルバム『もっといて、ひっそりね。』は、ウポポの伝統を継承しながら、現代にも通じるその楽しさと魅力を凝縮した力作だ。4人の歌声が微妙に重なり合い、微妙にズレていく際に生まれる天然トランス感、彼女たちと常に活動を共にしてきたOKIが奏でるトンコリ(アイヌの伝統弦楽器)の音色が持つディープな味わいは作ならでは。伝統音楽が持つ堅苦しいイメージを払拭した内容は、まさに“未来のルーツ・ミュージック”といったところだろう。昨年はSPECIAL OTHERSのコラボ・アルバム『SPECIAL OTHERS』に参加して支持層を広げたほか、このインタビューの数週間後には初のヨーロッパ・ツアーを行なうなど勢力的な活動を展開中の4人に話

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    hiramee 2012/08/03
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第1回:大島保克(沖縄民謡唄者) - CDJournal

    69年に石垣島白保で生まれ、八重山民謡の伝統の中でその感性を磨いた幼少期。高校卒業後、同級生と共に“ゆらてぃく組”を結成し、八重山のうたや踊りの公演を行なった十代後半。24歳のときに1stアルバム『北風南風』をリリースし、島唄の新星として脚光を浴びた後もマイペースにその唄世界に磨きをかけ、現在に至る──。沖縄民謡の未来を背負って立つ唄者、大島保克。連載第1回目となる今回は、久々の新作『島渡る〜Across the Islands〜』をリリースした彼にロング・インタヴューを決行。故郷・白保の話から八重山民謡のイロハ、彼の半生から新作の話まで、その会話は多岐に渡った。 「1771年に大地震(八重山地震)があったんですよ。80メートル級の大津波が発生したと言われていて、白保の高台には陸に打ち上げられた津波石があるんですね。その時の津波で白保は壊滅状態になったらしいんですけど、後に波照間からの移住

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    hiramee 2012/08/03
  • 雅-MIYAVI-東名阪 リリース・パーティ ツアー・スタート! - CDJournal ニュース

    全世界から支持を得ている“サムライ・ギタリスト”雅-MIYAVI-が、12月6日、ニュー・アルバム『WHAT’S MY NAME?』(写真)リリース・パーティの初日となる大阪BIG CATで大盛況のツアー・スタートを切りました。ニュー・アルバム『WHAT’S MY NAME?』を中心としたステージは、アルバムの内容と同様、雅-MIYAVI-(g、vo)とBOBO(ds)の二人のみで構成。レコーディングはもちろん、今年のワールドツアー(カナダ〜北米編)や国内クラブサーキット・ツアー、都内12ヵ所ツアー、数々のイベントでのパフォーマンスを乗り越えた二人が生み出すソリッドでグルーヴ溢れるステージに観客は魅了されました。最終日は12月14日東京LIQUIDROOMにて迎えます。今の雅-MIYAVI-のライヴは必見必聴です。 そしてそのステージ中、最新アルバム『WHAT’S MY NAME?』からの

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    hiramee 2010/12/08
  • 小林太郎、白熱のワンマン・ライヴ音源をiTunes配信! - CDJournal ニュース

    小林太郎が11月28日(日)に東京・渋谷クアトロで行なった初のワンマン・ツアーのライヴ音源が、11月30日からiTunesにて配信 ! 今年夏には<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010><SUMMER SONIC 2010>などの大型フェスやイベントに多数出演、10月20日に発売された2ndアルバム『DANCING SHIVA』はタワーレコード全店J-POPチャートでアルバムTOP4という新人としては異例のセールスを成し遂げ(10月18日〜10月24日)、注目を浴びている小林太郎。現在は初のワンマン・ツアー<TOUR 2010“DANCING SHIVA”>の真っ最中。1月には、恵比寿LIQUID ROOM、浜松LiveHouse 窓枠での追加公演も決定しています! お見逃しなく!

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    hiramee 2010/11/30
    キター!! まだ購入出来ないみたいだけどいつから?
  • 特集:エリオット・スミス──世代を超えて愛され続ける孤高のシンガー・ソングライターの生涯とその音楽 - CDJournal CDJ PUSH

    グランジのギター・ノイズが世界中のロック・シーンに吹き荒れていた90年代。アメリカのオレゴン州ポートランドから、一人のシンガー・ソングライターがひっそりとデビューした。彼の名前はエリオット・スミス。エリオットはヒートマイザーというロック・バンドで活動するかたわら、ガールフレンドに薦められて4トラックでデモテープを制作。その音源を聴いた地元のインディ・レーベルが、エリオットにアルバムを出すように持ちかけたのだ。グランジ・ブームの真っ只中にギターの弾き語りでデビューするなんて無謀とも言える話だが、1stアルバム『ローマン・キャンドル』は94年にリリース。そして、グランジという嵐のなかで灯された、その小さなキャンドルの炎は、決して吹き消されることはなかった。 その後、エリオットは、さらに2枚のアルバム『エリオット・スミス』(95年)、『イーザー/オア』(97年)を発表するが、大きな転機になったの

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    hiramee 2010/11/17
  • 特集:マヌ・チャオ、熱狂の来日公演をレポート!@LIQUIDROOM 2010.10.04 - CDJournal CDJ PUSH

    これほどまでに待たれた来日公演もあまりないだろう。全世界で絶大な人気を得ながらも、02年の<フジロック>以来8年間も日の地を踏んでいなかったマヌ・チャオがついにやってきた。 かつてはマノ・ネグラを率い、フランス国を超えた広範囲の支持を獲得。ソロに移行した90年代後半からは絶対的なカリスマとしてジョー・ストラマーやボブ・マーリィ、フェラ・クティと並ぶ存在となったマヌ。ヨーロッパではスタジアム・クラスの会場をソールドアウトさせるほどの人気を得ている彼だが、今回の来日公演は500〜1,000人規模のヴェニューで行なわれた。500人規模の会場など、ヨーロッパではほぼシークレットギグのレヴェル。そのため、海外からやってきた熱心なファンもいたようだ。 今回のステージは“LA VENTURA”と題された少人数編成ツアーの一環として行なわれた。ヴォーカルとアコースティック・ギターのマヌを中心に、(客席

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    hiramee 2010/10/29
  • “木箱”、満を持して遂にメジャー・デビュー! - CDJournal ニュース

    北海道のインディーズ・シーンで話題をさらっていた、SAyA(vo、g、key)と西村サトシ(g、programming)のエレクトロニカ・ユニット、木箱が、11月17日に発売されるアルバム『回想未来』で待望のメジャー・デビューを果たします! 2005年、ユニットとして格的に始動し、アートとサウンドの融合をコンセプトとした音響イベント<マドロミロニカ>を主催。その独特な空間演出のライヴ・パフォーマンスで一躍脚光を浴びた木箱。2007年、インディーズ・アルバム『へいわのうた』を発表し、道内での限定販売ではあったものの瞬く間に完売! 同年には<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO>にて“RISING★STAR”として839組の中から選出され、そこでのパフォーマンスでその名を一気に知らしめ、2008年、2009年と配信アルバムを発表後、今年4月にはインディーズ

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    hiramee 2010/10/28
  • 雅-MIYAVI-、再デビュー・アルバム『WHAT

    昨年9月より東京・渋谷CCレモンホールを皮切りに、10ヵ月間でロシア〜ヨーロッパ〜南米〜アジア〜日〜北米に亘る60公演を敢行するという日人初の快挙を成し遂げ、世界中から絶大な支持を得ている“サムライ・ギタリスト”こと雅-MIYAVI-が、いよいよレーベル移籍後初となる“再デビュー”アルバム『WHAT'S MY NAME?』を10月13日にリリース! アルバムは、雅-MIYAVI-の独特で圧倒的なギターと、BOBO(54-71)のパワフルでタイトなドラムのみで構成された、ロック、ファンク、ヒップホップ、ダンス・ミュージックを昇華した彼にしか表現できないサウンドが収められており、昨年、期間限定で無料配信された「SUPER HERO」や3月に発表された「SURVIVE」を新たにアルバム・ヴァージョンとして収録。 先行シングルとなる「TORTURE」(PVはYouTubeで公開中!)はもちろん

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    hiramee 2010/10/13
  • 13th Floor Elevatorsの名作がデラックス・エディション化 - CDJournal ニュース

    後世のミュージシャンやリスナーに多大な影響を及ぼした、テキサスの伝説的サイケ・ロック・バンド、13th フロア・エレヴェイターズ(13th Floor Elevators)の名作『The Psychedelic Sounds of the 13th Floor Elevators』(1966年 / 写真)がデラックス・エディションとして再発されます。 デラックス・エディションはCD2枚組。昨年に限定4,000セットのみ生産されたCD10枚組のボックス・セット『Sign of The Three Eye Men』(現在入手困難)からの抜粋で、ディスク1にはアルバムのオリジナル・モノラル音源を収録。ディスク2にはオリジナル・ステレオ・ミックス音源(1966年)をリマスタリングし、バンドが当初に意図したトラックリストで収録。さらにこれまで未発売であったレア音源も追加します。 16ページのブックレ

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    hiramee 2010/10/05
  • タワレコ梅田NU茶屋町店×梅田シャングリラ、5周年記念ライヴを2DAYS開催! - CDJournal ニュース

    タワーレコード梅田NU茶屋町店(大阪)が、梅田のライヴ・ハウス、シャングリラと共同で、ライヴ企画<5-GO!!!Anniversary THANKS TO EVERYONE〜IT's a NU-GROOOOOVE!〜SELL NU SOUL>を10月25日(月)と10月26日(火)の2日間開催! 出演アーティストは、10月25日(月)は“5さいのおたんじょうびかい編”と銘打ち、tobaccojuice、踊ってばかりの国(写真)、Predawn、Sawagiが決定。10月26日(火)は“暴動編”としてKING BROTHERS、SA、SPREADが決定! いずれも梅田NU茶屋町店スタッフの希望により今回のラインナップが実現しました。 今回のライヴは、店舗から音楽を発信し続けるタワーレコード梅田NU茶屋町店と、さまざまなジャンルの音楽を提供し、大阪のライヴ・シーンを盛り上げるシャングリラ両店の

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    hiramee 2010/10/01
    10/25いいなあ。+1は誰だろう?
  • BRAHMAN/EGO-WRAPPIN’ SPECIAL LIVE DVD先行トレーラー映像解禁!! - CDJournal ニュース

    今年の5月19日にスペシャル・シングル「SURE SHOT」を発表して多くの音楽ファンを狂喜させたBRAHMAN / EGO-WRAPPIN’。そのリリース後に行なわれたLIVE『SURE SHOT』(6月8日:大阪なんばHatch / 6月10:東京SHIBUYA-AX)の模様と、これまでの足取り(未公開映像)を収録したライヴDVD『BRAHMAN/EGO-WRAPPIN’SPECIAL LIVE SURE SHOT』が10月27日に発表されることになりました。ジャンルの壁にとらわれずオリジナリティ溢れるサウンドをストイックに追い求める両者による歴史的な邂逅。まさに見逃し厳禁です! またリリースに先がけ現在、YouTubeにて先行トレーラー映像が流されているので、気になるあなたはこちらも要チェックです! 【DVD情報】 ※10月27日発売 BRAHMAN/EGO-WRAPPIN’SPEC

    BRAHMAN/EGO-WRAPPIN’ SPECIAL LIVE DVD先行トレーラー映像解禁!! - CDJournal ニュース
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    hiramee 2010/09/30
  • 清 竜人「ぼくらはつながってるんだな」ミュージック・ビデオに注目! - CDJournal ニュース

    9月22日に発売された清 竜人の4thシングル「ぼくらはつながってるんだな」。YouTube内「EMI Music Japan公式チャンネル」で公開されたミュージック・ビデオは、全世界で160万回再生された話題の映像を元に制作された前代未聞の作品! YouTubeにアップされていた「Le tour du monde en 80 secondes」というタイトルの映像作品は、スタート地点のロンドンから実際に世界中を旅しながら撮影されたスチール写真を1コマずつつなぎ合わせ、まるで80秒間で世界を一周したかのように見えるという、誰もが思いつきそうで誰もが実現できなかったアイディアに溢れたもの。この映像に清 竜人の曲が流れてきたら最高のミュージック・ビデオになる……そう確信したスタッフは、何のツテもないままその作品を手掛けたフランス人監督のAlex Profitにメールでコンタクトを取り、「それは

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    hiramee 2010/09/29