みなさん普段からよく利用してるGoogle検索。 せっかく毎日使うのなら、Google検索の用法をすこしばかり知っておくと便利です。 以下に紹介する方法を知っていると情報探索効率がとっても上がると思います。 すべて一気に覚えるのは大変なので、使えそうだ!と思ったものから使っていくと良さそうです。 ※Googleのほうからも使い方ページが用意されています。→特殊な検索機能
パケット定額に入っていないのにケータイ動画に夢中になり、パケット料金が数万円になってしまった…。このような痛い経験をした人はいないだろうか? 実は、このようなケースで役立つ救済法が存在する。「あとからパケット定額を適用する方法」だ。いざという時のため、友人や家族が困ったときのために覚えておきたい。 各キャリアとも「パケ死」の救済策を用意している! 前回の「プラン変更で料金を抑える! ドコモユーザー必見の節約術とは?」では、基本料金プランの途中変更法をまとめた。今回は、NTTドコモ・au・ソフトバンクの主要ケータイ3キャリアで使えるパケット定額プラン変更のテクニックを紹介しよう。 3社とも、上限4410円(ケータイだけの利用時、パソコン接続時は除く)で使い放題となるパケット定額プランを導入している。すでに定額プランに入っているのならパケット通信を節約する必要はないが、実際のところパケット定額
■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希
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