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Kindleに関するhirayama0525のブックマーク (4)

  • 僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話

    誠 Biz.ID それはいわゆる出版社さんに属する問題なのか、個人の編集者さんに属する問題なのか、どちらなんでしょう。 小沢氏 もちろん皆が皆そんなことをするわけじゃないです。ただ、一定確率でいますね。100人に1人とかじゃなくて、そういうブラックな人が感覚的には10人に2~3人はいます。作り手と信頼関係を作れる編集じゃないと淘汰されていく気がしますね。というか、淘汰されると思って電子化を進めています。 誠 Biz.ID 現状では「もうオレは紙媒体はやめて、電子書籍でいくんだ」とはならないと思うんですが、今後電子書籍がある程度の売り上げを見込めるようになってきたら「じゃあどうなんだ」という話も当然ありますよね。 小沢氏 あります。じゃあ編集という職業が不要なのかというとそこはまた別の話で、作家と個人的に契約する編集、印税を案分するとか、そういう形で一緒に組んでやるよっていう。いま基

    僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/03/26
    出版の今後。これまで絶版のものも電子書籍で復活する。また、出版社と著者、アマゾンとの関係がかなり変わる。著者とアマゾンの直接関係になることで、出版社の機能は法務・財務面になる
  • Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話

    Kindle初の日語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話:Amazon Kindle DTP(3/3 ページ) 誠 Biz.ID Kindleを持ってないまま出してしまうというのはある意味画期的だと思うんですが(笑)、電子書籍のプラットフォームにはそれほど興味がなく、電子書籍をとりあえず出してみたいという考えだったんでしょうか。 小沢氏 そうですね。べつにKindleじゃなくてもよかったです。 誠 Biz.ID いわゆる電子書籍については、携帯電話など、電子書籍のビューアごとに最適化したコマ割りや動きというのはあると思うんですが、そのへんは制作サイドからするといかがですか。 小沢氏 Kindleは動きは弱いですけど、iPadであれば半アニメーションや、完全なアニメーションを入れたりもできますよね。実際何年か前からFlashを使ってそうしたコンテンツを作ってらっしゃる方もいます

    Kindle初の日本語マンガはいかにして誕生したか――電子書籍出版秘話
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/03/24
    電子書籍だと誌面上の色々な制約(書く時の形式や掲載時間)やらから開放される。これが読者にも爆発的に普及するには、相当な掲載数が必要になるが、既存の作品は出版社との兼ね合いもあるから結構ムズイとのこと。
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/02/13
    面白い。ipadなどの電子書籍に今後アプリがどう絡んでくるか。これからの書籍には双方向性というかホンを見ながら、他の人とコミュニケーションしたりゲームしたりとかが色々出来る。電子書籍ツールの可能性はでかい
  • 「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット

    2月4日発売の日経トレンディ3月号では、日でもいよいよブレイクが近づく電子書籍ビジネスの全貌について詳細なリポートを掲載している。この業界で今、最も注目を浴びているのが、アマゾンの「kindle」とアップルの「iPad」という2つの“電子書籍端末”だ。 3月下旬から日でも発売される「iPad」は、電子書籍市場の業界地図を塗り替える可能性を秘めた端末でもある。電子書籍リーダーアプリの「iBooks」や配信ストアの「iBookstore」などの電子書籍機能やサービスはiPadの大きな目玉(詳細はiPad特設ページ)。米国を中心に数百万台規模のヒットとなっているアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」の対抗馬としても注目を集めている。 Kindleは日への格上陸も期待されている。今後は両者のユーザー獲得競争が世界的に激化しそうだが、KindledとiPadは製品コンセトや持

    「活字のKindle」vs「マンガのiPad」――電子書籍端末の勝者は? - 日経トレンディネット
    hirayama0525
    hirayama0525 2010/02/04
    2つの電子書籍の対立はより激化。ただ、2つの製品コンセプトは大きく異なる。アマゾンが「活字文化の復興」を目指す点は理念として素晴らしいと。今後出版社側、読者側、さらに日本の市場を意識した戦略が必要。
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