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2016年11月3日のブックマーク (5件)

  • 「勝手踏切」1万9000か所、正規の6割も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    住民らが長年にわたり横断している遮断機も警報機もない非正規の踏切、通称「勝手踏切」が全国に少なくとも約1万9000か所あることが国土交通省の調査でわかった。 死亡事故も起きており、鉄道会社や自治体は封鎖を目指すが、身近な通路として利用する住民の強い反対に遭うこともある。法律上、正規の踏切に昇格させることも難しいのが実情だ。 ◆正規の6割 勝手踏切の通行は線路への立ち入りを禁じた鉄道営業法に反するが、その数は長らく不明だった。 国交省は3月、踏切の安全対策を盛り込んだ改正踏切道改良促進法案の国会審議に合わせ、地下鉄などを除く鉄道会社116社に初めて調査を実施。全国で約1万9000か所に上った。正規の踏切数(3万3432か所)の約6割に匹敵する。「把握していない」と回答した会社もあり、実際はさらに多いとみられる。

    「勝手踏切」1万9000か所、正規の6割も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「人口減」をイノベーションで好機に変えよ - Yahoo!ニュース

    「人口減少」が日経済を収縮させるという。人が減れば、生産の担い手=労働者も、消費の担い手も減るからだ。また、人口減という未来予測そのものがすでに現在の経済活動を収縮させており、デフレの一因となっているとの見方もある。だが、ここに来て「人口減」を前向きに捉える論調が出始めた。吉川洋・立正大学教授と経済協力開発機構(OECD)の村上由美子・東京センター所長に、人口減のどこにポジティブなポイントがあるのか、語り合ってもらった。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース編集部) 去る8月中旬発売された、吉川洋氏の『人口と日経済』と村上由美子氏の『武器としての人口減社会』。2冊の主張には共通項があった。一つが「人口減は恐れることはない」、もう一つが「イノベーションを起こせ」。人口減少と少子高齢化が日の重い課題と言われてきたことをひっくり返すような主張。2人がそう考えたきっかけから尋ねた。 吉

    「人口減」をイノベーションで好機に変えよ - Yahoo!ニュース
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2016/11/03
    女性の就労率の低さがもしかしたら子どもの読解力の高さなどと関連しているのかも……とも実感としては思うけど、どうなんやろ。
  • 採用面接で「あなたは自分をどのくらい賢いと思いますか?」という質問をされたら、どう答えるでしょうか。

    こんにちは。「株式会社わたしは」の竹之内です。今回は面接について、少し書いてみたいと思います。 多くの会社にとって採用活動は「面接」を伴うでしょう。面接はその人となりを知るに、最も効率的な手段と一般的に考えられているからです。 しかし、言うは易し行うは難し。 質的には人柄や性格・能力は、たった数十分から数時間の定型的な会話で見抜けるほど単純ではありません。 一体どのような会話をすれば、「私達の仲間だ」と自信を持って判断をできるのか、私たちは非常に迷いました。 だが、知識は求める人に与えられるもの。 様々な文献をあたるうちに、我々は1つの「これならばいけるのではないか」というヒントを得ることができました。 それは「オックスフォード大学・ケンブリッジ大学の入試問題 あなたは自分を利口だと思いますか?」というに書かれた面接の手法です。 オックスフォード、ケンブリッジ大では、入試に伴う面接を非

    採用面接で「あなたは自分をどのくらい賢いと思いますか?」という質問をされたら、どう答えるでしょうか。
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2016/11/03
    「自分がアホで間抜けだということを知っている程度の賢さで、だからこそ人の意見をできるだけ真摯に聞きたい、取り入れたい、きのうよりもちょっとはマシになりたいと思って努力しています」とか?
  • 得意なことを活かせなければ、努力を積み重ねても成果は出ない。

    先日、とあるインタビューを受けた時に 「働く時、重要だと思っていることはなんですか?」 という質問をされた。 「何故そんなことを聞くんですか?」と思わず聞き返すと、 インタビューアーの方は「環境とか、仲間とか、やりたいことかとか、価値観を知りたいので……」と仰った。 なるほど。 だが、個人的にはこの質問に対する回答は1つしかない。その回答とは「働く時に重要なのは、成果をあげること」だ。 我々が職を得ているのは成果を出すためであり、会社という組織が社会において存在を許されているのはすべて、成果をあげることに成功しているから、というだけの話である。 成果が出なければ我々は仕事を失い、会社は潰れる。 ではどうすれば求められる成果をうまく、コンスタントに生み出せるのだろうか。 こんな話がある。 私の知るあるエンジニアはどうしても朝起きられず遅刻を繰り返し、共同作業においては、思うように成果をあげる

    得意なことを活かせなければ、努力を積み重ねても成果は出ない。
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2016/11/03
    “結局のところ、自分の強みは、5年、10年と働いた後にようやくうっすらわかるという程度のものである。 「頼まれた仕事を断らない」という戦略をとることをすすめるベテランが多いのは、この経験則に基づいている”
  • 瞑想のやり方やコツとその効果について、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】 - 人生はSelfQuest

    最近ではマインドフルネスが有名になり、瞑想を実践している人は多いと思うが、その具体的な方法を公開している人は少ない。 瞑想に正解なんてないし、自分に合ったやり方を見つけるしかない。他人のやり方をそのまま真似ればいいというものでもない。ただ、最初の入り口でつまづいてしまう人も多いと思う。 そこで、僕が実践している座禅による瞑想方法を、流れに沿って紹介したい。瞑想は科学だと思っているので、できる限り曖昧な表現にならないよう言語化してみたつもりだ。 最初に断っておくと、とても長くなってしまった。できるだけ見出しを分けて、目次もつけてみたので、気になったポイントから試してみてほしい。 目次 1. 自分の外側を整理する(気にすることをやめる) 2. 身体の準備をする 3. 心の準備をする 4. 姿勢を整える 5. 呼吸へ意識を集める(瞑想を始める) 6. 自分の内側を整理する(考えることをやめる)

    瞑想のやり方やコツとその効果について、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】 - 人生はSelfQuest
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2016/11/03
    ツムツムしながら同じようなことしてるかも。ぼーっと、考えまでいかないような考えや思いを心の流れるままにほっとく。知らん間に結構頭の中が整理されたりする。姿勢は悪いけど。