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2022年11月9日のブックマーク (8件)

  • 前川喜平、安倍元総理殺害に「悲しいとは思わなかった」武蔵野政治塾会場から拍手と笑い、立憲の五十嵐えり都議も肩を揺らして笑う | KSL-Live!

    10月25日に都内で開催された「武蔵野政治塾」に登壇した元文科事務次官の前川喜平氏が、安倍晋三元総理が殺害されたことについて「気の毒とは思ったけど悲しいとは思わなかったです」と発言していたことがSNSで指摘され批判を浴びている。 前川氏の発言に対して司会を務めた立憲民主党の五十嵐えり都議(武蔵野市選出)は、肩を揺らしながら笑い、一部の来場者からも笑いと拍手が起きていた。 ※動画開始17分08秒から 平和と人権を訴える人ほど鈍感 前川氏の発言は安倍氏が亡くなったことに対する受け止めを問われたことに対しるものだったが、これにわざわざネタのような口調で答える神経が理解できない。 批判の的は前川氏だけでなく、司会の五十嵐都議も向けられている。前川氏の発言を肩を揺らしながら笑う態度に加え「ああいう形で裁きを受けるべきではなかった。政治的に裁きを受ける方だったと思う」と発言し、殺害事件を"裁き"と表現

    前川喜平、安倍元総理殺害に「悲しいとは思わなかった」武蔵野政治塾会場から拍手と笑い、立憲の五十嵐えり都議も肩を揺らして笑う | KSL-Live!
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/11/09
    あ、私もやわ… でも、生きてボコボコにされてほしかった、法と国民に
  • クリス・アージリスマネジャー論の研究者

    クリス・アージリスの経歴を見ると、マネジメントのグル(権威)というよりは正統的な学者のように思える。彼は研究人生のほとんどをアメリカのトップクラスの2つの学術機関で過ごしている。1950・1960年代にかけてはエール大学、それ以降はハーバード大学である。しかし、堅苦しい学者かといえばそうではない。彼はマネジメントや組織の問題に情熱的な関心を注いでおり、現代の最も尊敬されるマネジメント思想家の1人である。 アージリスは、数少ない特殊な「学俗両道」のマネジメント専門家の1人であり、学究的な世界と同じぐらいに生産現場や役員会議室といった俗世界の状況にも通じている。 アージリスはまず何よりも行動科学者であり、組織行動やマネジャーの学習の仕組みを解き明かした業績によってこの分野の先駆者となった。彼のスタイルはかなり独特である。彼は自分の仕事に線引きをしないよう心がけており、研究活動、教育活動、コンサ

  • アージリスの未成熟・成熟理論とは

    アージリスの未成熟・成熟理論の意味 未成熟・成熟理論とはアージリス(Argyris)によって提唱された「人間は誰でも成長への欲求を持っている」とした理論です。この理論では一般的な経営課題である従業員のモチベーション問題についても言及し「伝統的な企業、組織の仕組みは人間の成長欲求を阻害する働きがある」という指摘も行いました。 人間は成長を求めている どんな人でも赤ちゃんの頃は両親に依存して生活します。しかし、時間が経つにつれて自分の手で事をし、自分で着替えるなどして一人で出来る行動を増やしていきます。これは両親に強制されたからという訳ではなく、能的に成長したいという欲求を持っているからです。アージリスはこの成長を未成熟な人格から成熟した人格への変化であると定義して、以下の七つの変化があると述べています。 受動的行動 → 能動的行動 依存的 → 自立・独立的 単純な行動 → 多様な行動 浅

  • ハーズバーグの二要因理論 – リーダーシップインサイト

    お気に入りに追加ハーズバーグの二要因理論(動機付け・衛生理論)(Herzberg’s theory of motivation) ハーズバーグの二要因理論(動機付け・衛生理論)とは、アメリカの臨床心理学者、フレデリック・ハーズバーグが提唱した職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論。人間の仕事における満足度は、ある特定の要因が満たされると満足度が上がり、不足すると満足度が下がるということではなくて、「満足」に関わる要因(動機付け要因)と「不満足」に関わる要因(衛生要因)は別のものであるとする考え方。 元々は、1959年にハーズバーグとピッツバーグ心理学研究所が行った調査における分析結果から導き出された。約200人のエンジニアと経理担当事務員に対して、「仕事上どんなことによって幸福と感じ、また満足に感じたか」「どんなことによって不幸や不満を感じたか」という質問を行ったところ、人の

  • のんさん出演のドラマ、警視庁公安部が企画 制作費1800万円:朝日新聞デジタル

    企業の技術を入手しようと、海外の産業スパイが暗躍――。そんな「サスペンスドラマ」が9日に公開される。あの手この手で機密情報を狙うスパイに、俳優・のんさんらが扮する登場人物が立ち向かうという内容だ。企画したのは、国家の治安を担う警視庁公安部だ。 ドラマは3編構成で、計約30分。超高速ネットワークシステムを開発したITベンチャー企業の社員たちから情報を得ようと接触してくるスパイに対し、のんさんが演じるシステムエンジニアが公安部の警察官(筧利夫さん)とともに、技術流出の防止に奔走する。 物語はフィクションだが、動画で紹介される手口は公安部が過去に実際に手がけたスパイ事件や近年の動向を参考にして作られたという。制作費は約1800万円。過激派やカルト宗教といった組織を対象に秘匿性の高い捜査が求められる公安部が、誰でも見られるドラマの企画に携わるのは極めて異例だ。 背景には、スパイの手口を知っても

    のんさん出演のドラマ、警視庁公安部が企画 制作費1800万円:朝日新聞デジタル
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/11/09
    わ、ラッキー!のんちゃん見られる!
  • ブクマカから知ったお役立ち情報ある?

    増田じゃなくてブクマカの一言で知って役に立ってることが知りたい。 自分は「洋服のタグは全部左側についてる」っていうコメント見てから服の後ろ前を間違わないようになった。

    ブクマカから知ったお役立ち情報ある?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/11/09
    ダイエットにはあすけんがいい
  • 300円で幸せになれる方法

    ストゼロ スパチャ ハーゲンダッツ なんだと思う?

    300円で幸せになれる方法
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/11/09
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  • <プレスリリース>高齢期の体組成・体力とその健康影響―男性では骨格筋量、女性では脂肪量が筋力・歩行能力と独立して余命に影響―|研究成果|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所

    HOME プレスリリース・研究成果 <プレスリリース>高齢期の体組成・体力とその健康影響―男性では骨格筋量、女性では脂肪量が筋力・歩行能力と独立して余命に影響― 発表の概要 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チームの藤原佳典 研究部長らの研究グループは、1)要介護化(要支援・要介護状態の新規発生)には、男女一貫して身体組成(骨格筋量注1)・脂肪量)よりも身体機能(握力・歩行能力)が強く影響する一方、2)余命には、男性では骨格筋量・女性では脂肪量が、それぞれ身体機能とは独立して影響することを報告しました。研究成果は、国際誌「Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle」に掲載されました。 研究の背景 高齢期の身体組成(骨格筋量・脂肪量)や身体機能(筋力・歩行能力)は、要介護化や余命に対して異なる影響をもつのではないかと考えられて