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ブックマーク / diamond.jp (56)

  • 【精神科医が指南】不誠実な人を見抜く方法・ベスト1

    1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局入局。精神保健指定医、日精神神経学会専門医。39万フォロワー突破の​X(旧ツイッター)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」は、33万部突破のベストセラーとなり、『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』の小説シリーズも反響を呼ぶ。最新作は、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』。 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉 ★大人気! シリーズ33万部突破★すべての悩みが解決する!“神ツイート”。すべてのモヤモヤが1秒で吹き飛ぶ221の言葉。もう大丈夫、アナタには精神科医Tomyがついている!「大丈夫、心配事の大半は起こらないわ」。ゲイのカミングアウト、パートナーとの

    【精神科医が指南】不誠実な人を見抜く方法・ベスト1
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/04/29
    あ〜、分かる
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/01/24
    “中には、わざと文春に否定的なコメンテーターや弁護士を並べて、吉本寄りのコメントをしゃべらせているように見える番組もあります。やはりこの状況は、全然反省がなかったことを意味しています”
  • 100歳の直木賞作家、佐藤愛子が教える「人生に必要なもの、必要ないもの」

    1923(大正12)年、大阪市生れ。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を受賞。佐藤家の人の凄絶な生き様を描いた『血脈』で、2000(平成12)年菊池寛賞を受賞。2016年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなるなど、エッセイにもファンが多い。2017年、旭日小綬章を受章。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 成功や幸せを追い求めるのは面倒くさい。100歳を迎えた直木賞作家、佐藤愛子さんの言葉はどれもシンプルで力強い。この100年の間に日人の気質は大きく、そして良くない方向に変わってしまったという。作家として時代を捉え続けてきた佐藤さんが危惧する現代日人の考え方とは何か。さらに、自身の

    100歳の直木賞作家、佐藤愛子が教える「人生に必要なもの、必要ないもの」
  • 【デキる人は相談上手】仕事でモヤモヤしたら、二流は「悩みをまとめてから」相談する、では一流は…?

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    【デキる人は相談上手】仕事でモヤモヤしたら、二流は「悩みをまとめてから」相談する、では一流は…?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/12/03
    雑談しながら事実や感情を読み解いていくのが「相談」? カウンセリングみたいね。
  • 岸田首相の「メガネ」は何を見間違えているのか?

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が打ち出した減税案が不評だと話題になっている。確かに、誰か悪意のある人がアドバイスしたのではないかと思うくらい多方面にダメだ。減税自体は国民も求めているのに、岸田首相は何を間違えているのか?(経済評論家 山崎 元) 不評の「岸田減税」 支持率低下で最低に 岸田文雄首相の内閣支持率が低下している。各所の調査で下落が目立つが、分かりやすいのは10月27〜29日にかけて行われた日経済新聞社とテレビ

    岸田首相の「メガネ」は何を見間違えているのか?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/11/01
    サムネずるい笑
  • 「人から言われたこと」を気にして眠れない…。グルグル思考を止める「魔法の言葉」とは?

    大嶋 信頼 おおしま・のぶより [ 心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役] 米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず幅広い症例のカウンセリングを行っている。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。同相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷がある。自分でも認識していない心の傷から解放されることで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷の癒やし、回復に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。カウンセリング歴30年、臨床経験のべ9万件以上

    「人から言われたこと」を気にして眠れない…。グルグル思考を止める「魔法の言葉」とは?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/06/28
    私の反芻思考は概ね二、三日で落ち着くことが最近分かったので、しゃーないなぁと構えて落ち着くのを待つ
  • 【今すぐ逃げて】「他人のメンタルを消耗させる人」を見分ける方法

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 自分を自分に戻らせてくれる超有効なツール ──「海外に行く」のがちょっとハードルが高い……という人に向けて、何か、日常生活でできる習慣などがあれば、教えてください。 野沢:「派手な格好をする」っていうのはいいかもしれません。私もいつも、年齢も気にせずカラフルで派手派手な服ばっかり着てますけど、慣れてくると、人目を気にしなくなってくるんですよね。ときどきインスタに、「アメリ

    【今すぐ逃げて】「他人のメンタルを消耗させる人」を見分ける方法
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/06/28
    “自分の好きな恰好を身に纏うことで、「大丈夫、これが自分」と教えてくれる”
  • 【コンサル22年の知見】映画『アウトレイジ』で殺される人と、職場で信頼を失う人の共通点

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル22年の知見】映画『アウトレイジ』で殺される人と、職場で信頼を失う人の共通点
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/05/02
    ??
  • 大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法

    いわせ・としお/精神科医、博士(医学)。東京国際大学医療健康学部准教授/日医療科学大学兼任教授。埼玉石心会病院精神科部長、武蔵の森病院院長、東京国際大学人間社会学部専任教授、同大学教育研究推進機構専任教授を経て現職。精神科専門医、睡眠専門医、臨床心理士・公認心理師。著書に『心理教科書 公認心理師 要点ブック+一問一答 第2版』、『心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 第2版』(ともに共著、翔泳社)など。メディア出演に、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所~寝起きの悪い人と寝起きのいい人の体は何が違うの~」、 NHK BS プレミアム「偉人たちの健康診断~徳川家康 老眼知らずの秘密~」など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けす

    大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/04/09
    発達障害関係なく学ぶところ多い。ミスは誰しも犯すという前提を共有する、ミスしたときヘルプを出せる環境をつくる、なぜミスが発生したのか明らかにし予防策を考えるができることかな。伝え方はその方に合わせて。
  • クリス・アージリスマネジャー論の研究者

    クリス・アージリスの経歴を見ると、マネジメントのグル(権威)というよりは正統的な学者のように思える。彼は研究人生のほとんどをアメリカのトップクラスの2つの学術機関で過ごしている。1950・1960年代にかけてはエール大学、それ以降はハーバード大学である。しかし、堅苦しい学者かといえばそうではない。彼はマネジメントや組織の問題に情熱的な関心を注いでおり、現代の最も尊敬されるマネジメント思想家の1人である。 アージリスは、数少ない特殊な「学俗両道」のマネジメント専門家の1人であり、学究的な世界と同じぐらいに生産現場や役員会議室といった俗世界の状況にも通じている。 アージリスはまず何よりも行動科学者であり、組織行動やマネジャーの学習の仕組みを解き明かした業績によってこの分野の先駆者となった。彼のスタイルはかなり独特である。彼は自分の仕事に線引きをしないよう心がけており、研究活動、教育活動、コンサ

  • “ダメな上司”を上手に操る「ディープ・スキル」とは?

    株式会社インキュベータ代表取締役 1988年上智大学文学部社会学科卒業後、リクルートに入社。リクルートの企業風土の象徴である、新規事業提案制度「New RING」の事務局長を務め、新規事業を生み続けられる組織・制度づくりと1000件以上の新規事業の起案に携わる。2000年にリクルートの社員として、総合情報サイト「オールアバウト」社の創業に携わり、事業部長、編集長等を務める。 2010年、企業における社内起業をサポートすることに特化したコンサルタントとして独立。大手企業を中心に、新規事業の創出、新規事業を生み出す社内の仕組みづくりに携わる。 これまで、100社、2000案件、4000人以上の企業人による新規事業を支援。自身のビジネス経験、そしてコンサルタントとして数多くのビジネスパーソンの仕事ぶりを観察することで、新規事業を成功させるためには、人や組織を巧みに動かす「ディープ・スキル」の必要

    “ダメな上司”を上手に操る「ディープ・スキル」とは?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/10/29
    “「正論」は、正しいからこそ怖い。「自分は正しい」と思うからこそ、一方的に相手を責めるスタンスに立ちやすい”
  • 「理屈っぽくて高圧的な人」の矛盾を見抜く「最強の質問」とは?

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 論理的な思考が苦手で、いつも「考えが浅い」と言われてしまう……。もっとキャリアアップしたい、自分をより成長させたいと思うビジネスパーソンにとって、「情報を正しく認識し、答えを出すこと」は大きな課題だ。しかし思考力を高めたくても、具体的に何から取り組み、どう訓練すればいいのかわからない人も多いだろう。 そこで参考になるのが、『遅考術――じっくりトコトン考え抜くための「10の

    「理屈っぽくて高圧的な人」の矛盾を見抜く「最強の質問」とは?
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/10/02
    やってるわ、これ…… おかしやろって思ったときほど「今後同様のミスを防ぐために」ってみんなの前で細かく詰める
  • 「更年期うつ」の妻をたった1ヵ月で救い出した夫の行動

    メノポーズカウンセラー、都内在住のフリーライター、更年期ジャーナリスト。いくつかのペンネームを使い分けながら、コラム、シナリオ、短編小説などを執筆。コピーライターとして企業のカタログやHPなどのライティングに携わることも。2017年にメノポーズカウンセラーの資格を取得。WEBマガジンWEZZYにて「向き合います 更年期世代の生と性」というタイトルで更年期世代へのインタビュー連載を執筆中。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 40代後半になると、多くの女性が悩まされる「更年期」の症状。しかし、『「更年期」の意外な症状、心筋梗塞・リウマチ・うつとの誤認も』でも書いたように、更年期症状と更年期障害は違う。家族や周囲に迷惑をか

    「更年期うつ」の妻をたった1ヵ月で救い出した夫の行動
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/05/11
    こんなんうちの夫には無理やな…… 期待せんと自分で頑張ろ。
  • 「賢く見せるのだけがうまい人」を見抜き、育てる方法

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 一見優秀そうでも、実は組織をダメにしている人がいる。そう語るのは、超人気社会派ブロガー・ちきりん氏だ。「賢く見せるのだけがうまい人」「当に賢い人」の違いは、どのように見抜けばよいのだろうか。今回は、「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説するベストセラーシリーズの最新作『自分の意見で生きていこう ――「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ』の発売を記念し、特別イ

    「賢く見せるのだけがうまい人」を見抜き、育てる方法
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    hiro-okawari 2022/01/22
    んー、やっぱおもろいな。
  • 職場に尊敬できる先輩がいないときに読みたい、200万いいね! を集めたシンプルな言葉

    Instagramで仕事、家族、人生などをテーマとした言葉を綴り、「心に響く」「救われる」と話題に。フォロワー数は60万人を超える。 著書に『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則』(三笠書房)、『そのままでいい』『キミのままでいい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『きっと明日はいい日になる』(PHP研究所)、『もうやめよう』(扶桑社)など。 もっと人生は楽しくなる 人とうまく距離がとれない、 気づかいしすぎて疲れてしまう、 言いたいことがうまく言えない…… そんな時にこそ読んで欲しい言葉です。 Instagramフォロワー60万人超の著者が贈る、210の言葉集。 家族、恋人、友人、職場…あらゆる場面での人間関係の悩みを解決するヒントがここにあります。 他人を変えることは難しい。けれど、ほんの少し自分の見方や言動を変えるだけで心がラクになることもあります。 そのため

    職場に尊敬できる先輩がいないときに読みたい、200万いいね! を集めたシンプルな言葉
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/11/17
    いや、転職やろ
  • 優れたリーダーは部下に弱みを見せる

    メンタルヘルス協会代表。心理学の学派や権威にとらわれずに、難しい理論を面白おかしく説明できる逸材として、語りでは吉風心理学の異名をとる。心理カウンセラーのなかでは顧問企業数はトップクラス。講演や研修を行うかたわら、全国で心理学のゼミナールを開催。著書に『心時代の夜明け』(PHP研究所)などがある。 部下に悩む 上司のための心理学 権威をふりかざしたリーダーシップではいつまでたっても部下は思い通りにならない。人間心理を踏まえた部下とのコミュニケーション術や魅力あるリーダーになる方法を紹介する。 バックナンバー一覧 正直な気持ちを隠したいという思い 前回、自分の素直な気持ちを伝えることによって部下との意思疎通をスムーズにする“自己開示メッセージ”の効果についてご紹介しました。ただ、いざ実践となると、そうそう思い通りには行かないかもしれません。 その大きな原因の1つは「自分の正直な気持ちを

    優れたリーダーは部下に弱みを見せる
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/10/26
    心のドアは内開き、かぁ… なるほどなぁ。
  • 「いつか、仕返ししてやる!」と思われたら負け「言い負かす」ことなく、相手を誘導する技術

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    「いつか、仕返ししてやる!」と思われたら負け「言い負かす」ことなく、相手を誘導する技術
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/09/24
    持ってても抜かないほうがうまくいくよね。ただ丸腰でいるのとは違う。
  • CIAスパイ養成官キヨ・ヤマダ、日本企業に今も残る「教え子」たちの影響力

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    CIAスパイ養成官キヨ・ヤマダ、日本企業に今も残る「教え子」たちの影響力
  • 普通っぽいのに仕事ができる人だけが持つ「2つのスキル」

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 派手なパフォーマンスをしないのに、着実に仕事をこなして実績を上げ、信頼を得ている人がいます。次のAさんやBさんの例を紹介します。 【事例1】話すのが苦手な敏腕営業マン、Aさん 営業職のAさんは、少人数でも人前で何かを説明するのがあまり得意ではありません。自分が話している時に心臓はドキドキするし、声も少し震えます。顧客の前でスマートなトークができているわけではありませんが、営業成績は優秀です。 Aさんが心がけているのは、「世の中の人の役に立つ活動をする」ことです。Aさんには、扱っている商材を取り入れることによって、顧客の生産性が上がるという確信があります。そのため営業活動自体が自身の人

    普通っぽいのに仕事ができる人だけが持つ「2つのスキル」
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/28
    “心理的柔軟性”
  • 本当の頭のよさは「健全な腹黒さ」と「遊び」から生まれる

    東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院修了(MBA)。博報堂、ボストン コンサルティング グループ、チューリッヒ保険などで、一貫して新商品開発、ブランディングを含むマーケティング戦略の立案・実行にあたる。 現在、August-a代表、コンテンツ3顧問として、各社のコンサルティング業務に従事。また、マネジメントスクールや大手企業などの研修において、論理思考・戦略思考の講座を多数担当。表層的なツールの解説に終始することなく、シンプルな言葉で思考の質に迫る研修スタイルに定評があり、のべ1万人以上の指導実績を持つ。 著書に『あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか──論理思考のシンプルな質』(ダイヤモンド社)、『世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業』(KADOKAWA)、『超MBA式ロジカル問題解決』(PHP研究所)、『ロジカル面接術』(WAC)などがある。最新刊『新マーケ

    本当の頭のよさは「健全な腹黒さ」と「遊び」から生まれる
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2021/03/25
    ちょっと古い記事やけど、すごいおもしろかった。