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2009年2月8日のブックマーク (6件)

  • 近代的日本国民の青写真 - 書評 - 現代語訳 学問のすすめ : 404 Blog Not Found

    2009年02月09日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 近代的日国民の青写真 - 書評 - 現代語訳 学問のすすめ ちくま新書松様より献御礼。 現代語訳学問のすすめ 福沢諭吉 / 斎藤孝訳 初出2009.02.06; 販売開始まで更新 何度も読んだはずなのに、これを読むまで気がつかなかった。 この随筆集こそ、近代的日国民というものを創り上げた一冊だったのだと。 それゆえ、近代日国民たるもの、今自分たちが話している言葉で読み返すべきなのだ。自分たちがどうなりたいかを知り、そしてそこまで自分たちがどれほど離れているかを確認するために。 源氏物語?後回しで結構。そこに書かれているのはたまたま別の国でなかった昔々のおとぎ話に過ぎないのだから。書に書かれているのは、今そこにある--百四十三年を経てもなお、そこにありつづける--日国民の、日国民による、日国民のた

    近代的日本国民の青写真 - 書評 - 現代語訳 学問のすすめ : 404 Blog Not Found
    hiro360
    hiro360 2009/02/08
  • Redmineを使って気付いたことpart7~イテレーションで追跡する - プログラマの思索

    チケット駆動開発でアジャイルに開発しながら、「チケットではなくイテレーションで進捗やリスクを追跡する」意味が何となく分かってきた。 それについてメモ。 【1】チケット駆動開発の基は、チケットファースト。 チケットがXPのタスクカードに相当する。 担当者は、チケットへ作業内容を記入してから、作業を開始する。 開発者は実際、チケットをToDoカードのように用いている。 SW開発のタスクは単にプログラミングだけではない。 お客様へ納品する設計書を作ることも必要だし、テスト仕様書を作ることも必要。 更には、ビルド環境を作ることも必要だし、テストデータを準備することも必要。 すると、チケットは終了するペースよりも登録する方がどんどん増える。 何もしなければ、チケットは乱発されて、放置状態になり、収拾が付かなくなる。 僕が初めてTracを運用した時、マイルストーンやバージョンが曖昧なままチケットを登

    Redmineを使って気付いたことpart7~イテレーションで追跡する - プログラマの思索
  • トランザクションおもろい 2009-02-07 - きしだのはてな

    Database Management Systemsがなかなか届かないので、屋でトランザクション処理 上を買って読んでるのだけど、これは面白い。 上下巻共に買ったけど、待てるならamazonなりなんなりの通販をお勧めする。 っていうのは、屋で買うときに、「袋は別にしましょうか?」って聞かれて、入らないのかと思ったら「重いので」っていうことだったのだけど、それを断って一つの袋に入れてもらったら、ほんとに重くて後悔した感じだったので。手にい込む。 で、トランザクションのどういうところが面白いかというと、「金になる」という感じがするのが面白いと思うのです。 アルゴリズムデザインとか読んでなんとなく成長する感じはあっても、実際に計算困難問題を近似で解決するとかいうシチュエーションはないよなと思うわけです。けど、トランザクションは、いろいろ業務の要。どんなモノを作るにしても、手続きの塊という

    トランザクションおもろい 2009-02-07 - きしだのはてな
  • IBM Heap Analyzer - おおたに6号機blog

    IBMのヒープダンプをみて解析するためのツール. ちょっとわかりにくいところもあるけど、絞り込み検索機能もついていて、 意外と使える.リークしていると判断する基準、あの記号の意味を きちんとドキュメントに書いてほしいとは思うが、たぶんあのままだろう. http://www.alphaworks.ibm.com/tech/heapanalyzer GCログみるこちらもなかなか. http://www.ibm.com/developerworks/java/library/j-ibmtools2/index.html どこのプロダクトもなかなかドキュメントというのは追いついていかないのだなあと 世の無情を感じたり感じなかったりするのであった. ところで、ドキュメントを書いて正しい使い方、使うべきとき・使わざるべきときというのも ある程度書かれていると読み手は嬉しいのではと考えるときがある. し

    IBM Heap Analyzer - おおたに6号機blog
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:現役感 - livedoor Blog(ブログ)

    成長したい。よく聞く言葉です。学生さんとのお話の際にも何度も見聞きしましたし、仕事をしている人たちでも同様のことを言う人が散見されます。では一体成長とは何でしょうか? そうすると、とにかく何でもいいから成長したいんだ、というようなことでは駄目だということがわかります。逆に言うと、「次はこれを出来るようになりたい!」と思い、そうなるように行動し続けていくと、結果として成長していくことになるのです。こう考えていくと「成長するぞ!」という目標を掲げるのは、実は目標足り得ていないのだということに気付きます。 実際に現場に立って毎日頑張っていると、正直言って「成長したい」というような気持ちにはなりません。常に具体的な課題や問題が山積みになっていて、「あー、ここが上手くいってないな。これをもう少し改善してみよう」というようなことばかりを考えています。漠然とした「成長したい」という気持ちになるのは具体的

  • 今年の目標。あとプログラマ35才定年説について。 - きしだのHatena

    おおまかな今年の目標は、「ちゃんと働く」で「月160時間働く」とか言ってたら、それは無理と満場一致で言われたので、「月120時間働く」にしてる。 で、それはいいとして、勉強的な目標。去年は、自分ができないということがわかったので、今年はできることを増やす勉強をしていかないといけないと思う。 そこで実感してくるのが「プログラマ35歳定年説」という言葉。 もうプログラマとしては定年といわれる歳になるのだけど、今まではそんなんウソやろと思ってたら、その歳が近づくにつれて「プログラマ35歳定年説」という言葉が真実味を増してきた。 もちろん、プログラムが組めなくなるとか、時代についていけなくなるということじゃない。 まあ、新しい流行りものにいつくということをしなくなって、RubyとかJavaScriptとかようわからん状態だったりするので、そういう意味では時代についていかなくはなってきた。けど、よ

    今年の目標。あとプログラマ35才定年説について。 - きしだのHatena
    hiro360
    hiro360 2009/02/08