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3dに関するhiro360のブックマーク (7)

  • 安価なウェブカムを3Dスキャナへと変える『ProFORMA』 | WIRED VISION

    前の記事 「ユニークな壁掛け時計」5選 「画面の口が話す」iPhone通訳アプリ(動画) 次の記事 安価なウェブカムを3Dスキャナへと変える『ProFORMA』 2009年11月25日 Charlie Sorrel 英国ケンブリッジ大学エンジニアリング科の学生Qui Pan氏が率いるチームは、通常の安価なウェブカムを3Dスキャナに変えてしまうシステムを作成した。 このシステムは『ProFORMA』(Probabilistic Feature-based On-line Rapid Model Acquisition:確率的特徴に基づいたオンライン高速モデル形成)と呼ばれるが、その名前から受ける印象よりもはるかに素晴らしいものだ。[Proformaには「仮の」という意味がある] 3Dスキャンでは通常、専用装置が必要で、それなりに時間もかかる。しかしProFORMAでは、ウェブカムの前でオブジ

    hiro360
    hiro360 2009/11/28
  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (3) - 透視投影 - てっく煮ブログ

    as前回までのサンプルでは、遠くのものも近くのものも同じ大きさで表示していた。これでは立体感がでないので、遠くのものほど小さく表示するようにしたい。これを実現するには「投影」の方法を考えることになる。投影というのは、3D 上の点を 2D にマッピングすることを指す。今までは、Zの値を無視する方法を利用していたが、この手法には平行投影という名前がついている。それに対して、今回紹介するのが透視投影だ。遠くのものほど小さく表示できるので、遠近感を表現できる投影方法となっている。透視投影ってなあに?透視投影では「焦点」と「スクリーン」という概念が登場する。焦点は自分の目を表し、スクリーンは 3D の空間を投影する面である、と考えると分かりやすいだろう。スクリーンを窓として考えると、もっとすっきりするかもしれない。貴方は窓から外の景色をみている。窓の外の景色を、窓の上に見えた通りに描いていったとしよ

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (2) - 行列の導入 - てっく煮ブログ

    asこのまま実装を進めていくとソースが複雑になりそうなので少し地盤を固めておこう。座標計算を簡潔にするために行列クラスを導入する。Matrix3D クラス前回は軸の周りの回転を公式 p.x = Math.cos(rad) * x + Math.sin(rad) * y; p.y = -Math.sin(rad) * x + Math.cos(rad) * y; を使って直接計算していたけど、ここを行列に置き換えてみる。ちょうど、3D ライブラリ FIVe3D 2.1 に Matrix3D クラスがあったのでこれを借用した。X軸周りに rad ラジアン回転する演算は次のように書けるようになる。 // 回転前の点 p1 を定義 var p1:Point3D = new Point3D(0, 10, 20); // rad ラジアン回転する行列を作成 var matrix:Matrix3D =

  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

  • 1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で

    なんとも簡単に3Dスキャナーを作る方法が紹介されていました。3Dスキャナーというと高価な業務用の機械を思い浮かべますが、この方法だと自宅でも簡単にできそうです。冬休みに試されてみてはいかがでしょうか。 必要なのはPC、Webカメラ、背景に使うボード(製作方法は後述)、レーザー、そして「DAVID」と呼ばれる無料ソフトです。 レーザーは安いものならば1万円以下で買えます。また「DAVID」は下記のサイトから無料でダウンロードできます。作り方も下記サイトで紹介されています。 » Institut für Robotik & Prozessinformatik 開発したのは、ドイツのコンピューターサイエンスの教授とのことです。 詳しくは下記でご説明。 ↑ まずは背景用ボードを作ります。この黒い点が重要です。サイトからテンプレートがダウンロードできます。 ↑この背景の黒点の位置から立体構造を解析し

    1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で
  • Sunの3次元デスクトップ Looking Glass、1.0に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Project Looking Glassは19日(現地時間)、3Dデスクトップ環境「Project Looking Glass」のリリース1.0の提供を開始した。プロジェクトのウェブサイトから各種プラットフォームのバイナリのダウンロードが可能。 Project Looking Glass (LG3D)は、ウィンドウやアプリケーションなどの3D表示を可能にしたデスクトップ環境。Javaで実装されている。マウスのホイールを使ってウィンドウの奥行きを変えたり、ウィンドウを中ボタンでドラッグすることでデスクトップの端に立たせておくなどが可能。また、画面右上のJavaロゴをドラッグすれば、アプリケーションのウィンドウが3D空間内で回転する。 もともとは、PCの強力な3D描画機能をユーザインタフェースに生かそうと、サンマイクロシステムズの川原英哉氏によって発案されたもの。米Sun Microsyst

  • 3D描画デスクトップ「Xgl」のデュアルモニタ化ムービー

    ウインドウがぐにょんぐにょんになり、デスクトップ自体が3次元化してぐるぐる回転します。拡大縮小も自由自在ですし、ウインドウを並べるのも簡単で劇的。そういったことを可能にしてくれるのが「Xgl」というわけ。 その「Xgl」をデュアルモニタで動かすとどんなことになるのか?というムービーです。 YouTube - XGL/COMPIZ デスクトップをOpenGLを使って3次元描写し、従来のピクセルベースではなく、ベクターベースなので非常に多彩なエフェクトを加えることができる先進的なグラフィックス環境がLinuxで動作する「Xgl」というわけなのですが、その特徴を最大限に発揮できるのはデュアルモニタ環境っぽい。 Xgl - openSUSE また、このXglのライブCDもあります。 Kororaa Project - Kororaa Xgl Live CD もともとSUSEに搭載されているのですが

    3D描画デスクトップ「Xgl」のデュアルモニタ化ムービー
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