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bookと教育に関するhiro360のブックマーク (12)

  • ※読書感想文には向きません※小学校高学年~中学生のお子さんにお薦めしたい私のイチオシ本(女子向き?) - 明日は明日の風が吹く

    呼吸をするようにを読む毎日が 夫赴任中でさらに加速してどうにも止まらない状態の昨今。 私の趣味読書であると知った友人たちから、 我が子に何か小説をお薦めしてくれないか。と頼まれることがままある。 たいていは小学生の高学年から中学生1、2年生の親御さん(3年生は受験……) ”親からの依頼”である。 という事を念頭に入れて私が気を付けたのは ・暴力描写の少ないもの(特に身体的にバイオレンスすぎるものはやめる) ・性描写のほとんどないもの(もはや学校推薦図書的か。健全過ぎる) 暴力描写・性描写のどちらに関しても少しづつ触れてもいい年齢だと思うのだけど 親からの依頼なので、ここはぐっとこらえる。 〇上死ウンヌンから始まる「後宮小説」も 読み始めてすぐに「ママ―腹〇死って何ーーーーーーー?」って聞かれる危険性を考慮して涙を飲みながら外したぐらい(しかしあれはアニメと共に名作) では。 読書感想文

    ※読書感想文には向きません※小学校高学年~中学生のお子さんにお薦めしたい私のイチオシ本(女子向き?) - 明日は明日の風が吹く
  • Amazon.co.jp: PhoneBook POPO and MOMO Ride! Ride!: MOBILE ART LAB: 本

    Amazon.co.jp: PhoneBook POPO and MOMO Ride! Ride!: MOBILE ART LAB: 本
  • 「プロになるためのWeb技術入門」4/9発売! - y-komori’s diary

    すみません、またしばらく沈黙してしまいました。 「2冊目」の校正がようやく終わり、日印刷所へ入稿しました。 今度はこんなタイトルになりました。 「プロになるためのWeb技術入門」 〜なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか 今回は、世の中を支えているWebアプリケーションがテーマです。 最近はフレームワークが発達したおかげで、最小限の知識で動くWebアプリが作れるようになりました。しかし、その裏側がどのようになっているのかをきちんと理解するには、さまざまな書籍やサイトを読んで勉強しなければならず、非常に大変です。 書では、新人エンジニアやこれからIT業界を目指す学生さんをメインターゲットとして、Webアプリケーションの仕組みを1冊できちんと理解できるようにすることを目指しています。 流行りのAjaxやDIxAOPなどは扱っていませんが、何年経っても役に立つ基礎知識をきちんと身につ

    「プロになるためのWeb技術入門」4/9発売! - y-komori’s diary
  • 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながらを読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大

    急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法
  • プレイフル・シンキング - 情報考学 Passion For The Future

    ・プレイフル・シンキング この夏に子供を連れて、ICCのキッズ・プログラムに行ってきた。(8月31日でイベントは終了している)。実際に子供と大人が一緒に遊びながら学ぶための作品が展示されていた。実験的メディアアートで遊ぶ感覚が楽しい内容。 ・「ICCキッズ・プログラム 2009 プレイフル・ラーニング たのしむ ∩ まなぶ」 http://www.ntticc.or.jp/Archive/2009/Kidsprogram2009/index_j.html ↑子供は特にフォントで遊ぶ作品に熱中していた。 帰りにこのプログラムをデザインした上田信行氏の著書をミュージアムで買って読んだ。道具、活動、空間、人の組み合わせで創造性を引き出す方法論、空間論。あのイベントは著者の持論「まず「活動」があって、それを楽しむ「人」がいて、そこから生まれる「コミュニケーション」をとおして学ぶことができる場所」を

  • 「時間」を哲学する―過去はどこへ行ったのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・「時間」を哲学する―過去はどこへ行ったのか 小学6年生の夏休みに、2冊のと出会った。ミヒャエル・エンデ「モモ」とユーリイ・イワノフ「九〇〇日の包囲の中で」。子供心に深い感動を覚えて、それ以来、読書が好きになった。どちらも、今読んでも考えさせられることが多そうな児童文学の最高峰だと思う。 「モモ」は時間とは何かについての深遠な物語である。一般には映画にもなった「果てしない物語」の方がエンデ作品としては有名かもしれないが、「モモ」の方が哲学者としてのエンデの思索の深さを示した作品だと思う。 ・モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 時間を大切にしましょう、節約しましょうと町の人々に説いては、時間の貯金をさせる、灰色の時間泥棒が跋扈する世界。時間泥棒のおかげで、人々はあくせくとせわしない生活を送る。直感的に嘘を見抜いた少女は時間の国へ旅立ち、「時間の花」

  • 構成主義を現代の経営やマーケティングにおける武器にする - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『思想地図』を読み始めて 遅ればせながら、『思想地図』*1を読み始めたら、とたんに非常に気になるというか、懐かしい概念が目に飛び込んできた。北田暁大氏が基調報告として書いておられる、社会構成主義(Social Constructionism)がそれだ。 社会構成主義(ないし 構成主義)というのは、北田氏のご説明がわかりやすいので、そのまま引用すると、『私たちが、質的で、非歴史的、自然のものであり、変化しがたいものと思っているものが、じつは社会的な言説、実践によって構成されたものであると考える立場のこと』である。 ■『子供の誕生』と先入観 あまり例が良くないかもしれないが、私が初めてこのことを意識したのは、フィリップ・アリエス氏の『子供の誕生』*2を読んだ時だ。『子供』というと、『愛らしく純真無垢』な存在であることは、現代においてはほぼ基合意ができているといってよいと思う。日では特に

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  • この1冊で"KY"と言われなくなる!? - 『フィンランドメソッド実践ドリル』 | ライフ | マイコミジャーナル

    毎日コミュニケーションズは16日、『フィンランドメソッド実践ドリル』を発売する。定価は998円。 『フィンランドメソッド実践ドリル』 フィンランドは、2007年12月に発表された各国の15歳児を対象とする経済開発協力機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査(PISA)」で、科学的リテラシー1位、読解力2位、数学的リテラシー2位という結果を残し、ここ数年は日韓国をおさえて総合成績世界1位に君臨しているという。同書は、そんなフィンランドの学習方法をドリル形式でまとめたものとなっている。 フィンランドメソッドの特徴は、"考えさせる教育"といわれる。同書はそんなフィンランドメソッドに則り、解答例がいくつもある「次の人物画を見て、彼の性格を考えなさい」といった問題を提供する。問題を解いていくうちに自然と「考えて解答を作成する」という癖が身に付き、表現力や発想力、論理力、批判的思考力も鍛えられると

  • 404 Blog Not Found:書評 - はじめまして数学

    2006年12月12日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - はじめまして数学 「はやぶさ-不死身の探査機と宇宙研の物語」の書評を書いている時に気がついて買ったのだが、これはすごい! はじめまして数学(1,2,3) 吉田武 今年も残すところ20日を切ってしまったが、今年の文庫のノンフィクション部門No.0はほぼこれで決定だと思う。 全三巻のシリーズ「はじめまして数学」は、「中学生からのeiπ = -1」を「オイラーの贈物」でやってのけた吉田武が、今度は小学生向けに書いた、ガチの数学(再)入門だ。これだけですでに面白さは保証されたようなものだが、さらに凄いのが、その体裁。 三巻とも二色刷りで、大高郁子のイラスト付き。というより吉田氏が脚を書いて、それを大高氏が絵にしたという方が近い。それだけでもずいぶんとコスト高になると思うのだが、さらに驚くべき事に書にはきちんと索引

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「いい親」が子どもをダメにする

    何をもって「いい親」とするかによるが、センセーショナルなサブタイトルにもかかわらず、著者の言い分はかなり同意できた。 はやりの育児法を鵜呑みにして、子どもとトモダチになろうとする親がいる。そもそも育児書なんか読み漁ってないで、周囲(特に自分の両親)に相談しなさい、と主張する。著者はかなりのご年配であることを念頭に読むといいかも。 最初に強く頷いた箇所はここ↓ 全ての基は夫婦の関係。(理想的には)夫婦が互いに信頼しあい、愛し合っている家庭であることが、子育ての最初の一歩。もちろん事情により片親の場合もあるが、それではダメということではない。「理想的には」を頭につけたのはそのため 「子どもへのまなざし」[参照]で知ったが、子どもを家庭の中心に据えて、両親が子どもに寄りかかっている、いびつな関係がある。 それは、子どものことを一生懸命に考えすぎた母親が陥る罠だそうな。わが身を犠牲にすることが、

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  • 照れ照れしている子供を叱らないで | こどものもうそうblog

    Selected Entries 照れ照れしている子供を叱らないで (06/16) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3)

  • hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識

    hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識
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