オープンソースカンファレンス2019 Tokyo/Fall で発表した 明日から始めるGitLabCIはじめの一歩 https://www.ospn.jp/osc2019-fall/modules/eguide/event.php?eid=60 の資料です。

皆さん、システム開発において、コーディング規約は利用していますか? プログラムの質を向上させるには、開発者としてのマナーである「コーディング規約」は 欠かせません。 ただ、EclipseといったIDEやJava言語自体の発展もあり、ひと昔前の規約は、 形骸化してしまっていることも多いのではないでしょうか? そこで、当社では、社内で2000年より作成・改版を行ってきたJavaコーディング規約を 公開することにしました。 このコーディング規約は、開発者自身の経験、および、最近のJavaの動向を踏まえ、 現場で本当に役に立つノウハウをまとめたものです。 そのため、Eclipseで自動でフォーマットできるような簡単なスタイルの規約については 記述を省略し、より重要となるコーディングテクニックや考え方について記述しています。 これからJavaを学ぶ新人の方はもちろん、開発者の技術力向上に繋がる内容に
Program Island へようこそ! このサイトでは、プログラムに関する様々な情報を載せています。 Android (2010/12/25) Limy Eclipse Plugin (2012/02/25) Check! Ruby on Rails (2009/04/01) Limyweb (2010/01/27) Limy Articles (2009/02/14) Eclipse簡易マニュアル (2008/12/23) / Eclipseプラグイン開発 (2008/12/23) Java (2012/03/10) New! Tomcat (2007/06/29) Linux (2010/04/14) Git (2012/02/26) New! / Subversion (2007/01/11) J2EE , JBoss (2007/01/13) / JBoss + EJB3 (2
1分でWebアプリを作れるEclipseプラグイン「Dolteng」:Java初心者が超俊敏にWebアプリを作る方法(1)(1/3 ページ) Javaの業務用Webアプリ開発に必要なもの 読者の皆さんは、Javaで業務用のWebアプリケーションを開発するのに必要なものとして何を思い浮かべるでしょうか。統合開発環境? サーブレット/JSP? アプリケーションサーバ? Struts? DB接続のO/Rマッピング? DIコンテナ? 技術的には、これらも確かに必要です。また、アプリケーションが“安全”に“確実”に動くことが業務で使うときには求められます。 上記は当然のものとして、“仕事”として売り上げを上げるためにアプリケーション開発を行う場合に一番求められるのは、アプリケーションを一から開発する際や、デバッグ/修正する際の“速さ”や“俊敏さ”ではないでしょうか。 たとえJava言語の初心者、また
S2BlazeDS S2BlazeDS のサンプルを動かすのは S2BlazeDS - Setup に沿ってやれば楽に出来る。 このエントリは「S2BlazeDSサーバ雛形」使ってお約束の足し算サンプル作るとこまでが目標。ただ、「S2BlazeDSサーバサンプル」と「S2BlazeDSクライアントサンプル(FlexBuilder3用)」を基に作ってく方がもう少し楽だったかも、と今思ってる。 手順としてはこんな感じ。 サーバ側の Java プロジェクト作る。 クライアント側の Flex プロジェクトを作る。 サーバ側に足し算のロジックを実装する。 クライアント側に RemoteObject 使用してサーバと通信する部分のコード書く。 S2BlazeDS のチュートリアル見てるとサーバとの通信方法は 4 つあるらしい。HTTPService, WebService, RemoteObject,
WEB+DB PRESS Vol.37の特集1「実演!リファクタリング」の特設ページです。リファクタリングの実演ムービーや誌面サポート情報などを掲載しています。 なお,本企画は「実演!テスト駆動開発」(WEB+DB PRESS Vol.35の特集1)と連続性を持っています。 更新履歴 2007年3月2日 訂正情報の追加 pom.xmlに,JVMのデフォルトエンコーディングがShift_JIS以外のOS(要するにWindows系以外のOS)をお使いの方向けの設定を追加しました。詳しくは5ページ目をご覧ください。 ダウンロード用サンプルコードの差し替え 上記補足情報に対応したpom.xmlに差し替えました。 著者からのメッセージ 実演ムービーをご覧いただくにあたっての,著者の和田卓人さんからのメッセージです。 Eclipseのリファクタリング機能 第3章を題材にした,Eclipseのリファク
まあ前々から考えてた事なんだけどできるのかなあと。 インスコ時はXみてーなのとか立ち上がってないといかんっぽいけどインスコが 終わればterminalだけで動くはずです。 まあちょっとやってみたいひとは参考にしてみてください。 使用するもの JDK1.5 Eclipse3.3 Vim7 eclim1.3.1 1. JDKをインスコ まあ普通にインスコします。 1.5以上じゃないとあかんらしい。 2. Eclipse3.3をインスコ Enabling Open Innovation & Collaboration | The Eclipse Foundationから3.3をダウンロードします。 解凍して適当な場所に置きます。 一度起動してworkspaceの場所、あと自動ビルドの指定をしておきます。 WTPとかインスコしておくといいらしいのでupdateから入れておきます。 emfとかもいる
お決まりコードを設計書から自動生成するblancoCsv:CoolなEclipseプラグイン(18)(1/3 ページ) 本稿では、開発現場での便利ツール「blancoCsvプラグイン」をご紹介いたします。blancoCsvはExcelファイル形式の設計書からCSVファイルの入出力を行うソースコードを自動生成するEclipseプラグインです。また、本プラグインは多数のラインアップを持つ、blanco Frameworkシリーズの1つです。 開発現場の犠牲者削減、blanco Frameworkとは? blanco FrameworkはExcelファイル形式の設計書を基にさまざまなソースコードを自動生成するEclipseプラグイン群です。本プラグイン開発者のいがぴょん氏自らの経験を基に、システム開発現場におけるさまざまな単純作業を自動化し、多くの開発者を楽にするために作られました。 また、bl
本連載は、Java言語やその文法は一通り理解しているが、「プログラマー」としては初心者、という方を対象とします。Javaコアパッケージを掘り下げることにより「プログラマーの常識」を身に付けられるように話を進めていきます。今回は、「国際化プログラミング」について。国際化なんて自分には関係ないと思っていませんか? 実は身近な存在で、プログラムの基本となる知識も含んでいます。 今回は、「国際化プログラミング」に関する常識をJavaで身に付けていきます。国際化プログラミングと聞いて、いまひとつピンと来ない人もいるでしょう。実際には、国際化プログラミングは私たちの身近にあるものなのです。 そのうえ、国際化プログラミングの中に、ソフトウェアを開発するための基本的なノウハウの多くも含まれています。幸いJava言語では、国際化プログラミングのためのAPIが一通り提供されています。Java言語のAPIを通じ
「第3回:実践!マスカットアプリケーションの画面作成」より、マスカットを使ったホテル検索アプリケーションの構築方法について解説しています。前回まででホテル検索アプリケーションのクライアントサイドを作成しましたので、今回はサーバサイドを作成し、一通り動作するホテル検索アプリケーションを完成させます。 また最後にマスカットアプリケーションの拡張についても見ていきます。 まずはサーバサイドの役割をここで改めて整理します。 「第2回:実践!マスカットIDEをセットアップする」の「マスカットの動作概要」の図5、6を参照してください。クライアントサイドでイベントが発生した際、送信メッセージXMLがサーバに渡されます。 サーバは受け取った送信メッセージXMLを元に特定の処理を行い、処理結果を受信メッセージXMLとしてクライアントサイドに返します。これがサーバサイドの役割となります。 さて、ここででてきた
今回からいよいよマスカットIDEを利用してマスカットアプリケーションを0から構築していきます。今回はブラウザ版IDEを利用して画面を作成します。次回以降ではEclipse版IDEを使ってイベントやサーバサイドプログラムなどを作成していき、最終的には単独で動作するマスカットアプリケーションを構築します。
第1回ではマスカットの特徴と導入効果について紹介しました。今回は、マスカットで作成したリッチクライアントアプリケーション(以下、マスカットアプリケーション)の処理内容を通してその動作を確認します。次にマスカットの開発環境であるマスカットIDEのインストールと起動方法について実践的に紹介します。 マスカットアプリケーションは、画面を定義する「レイアウト定義XML」と動作を定義する「イベント定義XML」の2種類のXMLファイルを作成するだけで構築できるということを第1回で解説しました。 では、マスカット本体と2つのXMLファイルはどのように連携して1つのプログラムを動作させるのでしょうか。ここでは第1回で紹介したサンプルの足し算プログラムを例にマスカットアプリケーション実行時のレイアウト定義XMLとイベント定義XMLの役割を見ていきます。 足し算プログラムは図1に示すようなシンプルなマスカット
Google Web Toolkitとは? 最近、耳にすることの多くなった「Ajax」。これは、主にJavaScriptを使ってサーバに非同期通信することにより、リアルタイムな応答のできるWebアプリケーションを作成する技術です。このAjaxのすばらしさをもっとも実感できるのが、「Google」でしょう。「Google Map」によるリアルタイムにドラッグ可能な地図などは、かなりの衝撃を人々に与えました。 このAjax、非常に注目されている割には、実際にAjaxで開発しているという人があまりいないように感じませんか? これには理由があります。Ajax開発は、とても面倒なのです。正直にいって、多くの開発者は「JavaScriptで本格的なプログラミングをする」ということに慣れていません。何しろ、サーバ開発といえば「サーバで動くプログラムを書く」ことだったのですから。それが「処理の大半はブラウ
ObjectWebは20日(現地時間)、ObjectWeb Lombozの最新版となる"Lomboz 3.2"の正式版をリリースした。LombozはJ2EE開発をサポートするためのEclipse用プラグインで、Eclipse WTP(Web Tools Platform)プロジェクトによる成果物をベースに開発されているオープンソースソフトウェア。Lombozを使用することでJ2EEやEJBを利用したWebアプリケーションを効率よく開発できるようになる。 Lombozの主な特徴は次の通り。 ServletやEJBのためのウィザードが充実 ケースに対応した雛型の作成が可能 EJBインタフェースやデプロイメントディスクリプタの自動生成が可能 TomcatやWeblogic、JBossなどの代表的なWebアプリケーションサーバに対応 JSR 168のポートレット仕様をサポート Lomboz 3.2
今回は、メニューからグラフの種類を変更できるようにします。これまでは、3D縦棒グラフでデータを表示していましたが、グラフの種類を折れ線グラフと円グラフに変えられるようにします。
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