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schemeに関するhiro360のブックマーク (4)

  • XMLのスキーマ定義の仕方(3) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    第1回 http://d.hatena.ne.jp/daisuke-m/20091104/1257355231 第2回 http://d.hatena.ne.jp/daisuke-m/20091105/1257387380 っつーことで第3回いきます。今回が最終回っす。前回までで、profiles要素の定義を整備しました。次に進みましょう。 profile要素 <xs:element name="profile"> <xs:complexType> <xs:sequence> <xs:element ref="name" /> <xs:element ref="email" minOccurs="0" /> <xs:element ref="skype" minOccurs="0" /> <xs:element ref="webs" minOccurs="0" /> </xs:sequen

    XMLのスキーマ定義の仕方(3) - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • XMLのスキーマ定義の仕方(2) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    http://d.hatena.ne.jp/daisuke-m/20091104/1257355231 の続き。 XML Schemaの記述環境(下記)が揃ったのが前回まで。 sample1.xml → イメージXML。想定されるXMLの具体例。 profiles.xsd → 記述対象のXML Schemaファイル SchemaTest.java → 検証用テストケース この環境で、XML Schemaを下記の仕様に従って作っていく。 基の名前空間は http://xet.jp/xml/ns/sample/profiles とする profilesの子要素にはprofile要素が1つ以上存在する profileには必ずid属性が必要で、値は1以上の整数でなければならない profileの子要素は、name(必須), email(省略可), skype(省略可), webs(省略可)が順番

    XMLのスキーマ定義の仕方(2) - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • XMLのスキーマ定義の仕方(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    データの保存形式や、設定ファイルの記述形式としてXMLを選択することがある。まぁ、その形式にXMLが適しているのかどうか、という話はおいといて、とにかくXMLを採用したとする。 そのXMLを読み書きするのはアプリケーションからのみ、というのであれば大した問題はないかもしれないが、「人間が編集する可能性がある」とした場合、XMLのスキーマ定義をしておくのが親切であろう。 XMLのスキーマとは、例えばこんな定義。 fooの子要素にはbar, baz, qux の順に要素が現れる bazは省略できる quxは1回以上、複数あらわれることもできる qux要素にはquux属性が必ず必要、その他の属性は存在できない quuxの値は、必ず1以上の整数でなければならない などなど <foo> <bar/> <qux quux="1"/> <qux quux="4"/> </foo> こういったXMLの構造

    XMLのスキーマ定義の仕方(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

    hiro360
    hiro360 2008/05/19
    「継続」を用いるとページとは無関係に一連の流れをプログラミングすることで、簡単にWebアプリケーションを書くことができます。「継続」はScheme(Lisp)の持つパワーの1つ
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