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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (10)

  • 新生銀行の件のフォローアップ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回の新生銀行のサイトの使い勝手についてのポストに思いのほか反応がありました。 はてなブックマークでも「新生の使いづらさは尋常じゃない」とか「こに書いてあること全部の10倍くらいダメ」とか「書いてもらえてスッキリした」みたいな反応が多くて、そういう声を引き出せたのは書いた甲斐があるなぁ。 それで、セキュリティに関する話だから噛みついてくる人もいるだろうと思っていたらやっぱりいて、カレーなる辛口Java転職日記で「全般として,いかにも素人っぽい批判に終始しているように思う」と書かれていたのを見つけたので読んでみたのだけど、そこに書かれていた反論は「もっとセキュリティを下げろなんて論外」という、予想通りのいわゆる一段階論理だったのですが、よく考えてみればそういう思考回路の髪のとんがった上司をどう説得するかというシチュエーションは現実問題としてあるわけで、そのためもう少しだけ深追いしてみること

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    hiro7373 2007/10/26
    http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20071023/p1 がコテンパンにやられている件
  • 紙を超えるMobile Widgetの威力 - iPhoneを旅行ガイドとして使ってみて:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    先頃Appleから、2008年2月をメドに、iPhoneやiPod touchなど、OS Xで動作するアプリをサードパーティが作成できるSDKのリリースが発表された。米国内でiPhoneを使った経験から、何が起きるのか考えてみる。 旅行ガイドの代名詞としての『地球の歩き方』。ちょっと知っている場所へ旅行で訪れるときも、見落としたり、迷ったりしないための「保険」として、黄色い表紙に赤い文字の都市名のを持ち歩く方も多いだろう。もちろん他のガイドブックを持つ人だって同様、知らないモノは知らないんだから存分に活用すればいいし、僕もそうする。 New YorkにiPhoneを携えて訪れたとき、知人にお隣New Jerseyの灯台を見に行こう、と誘われてクルマで2時間ほどドライブをした。犬2匹と共に楽しいドライブだったのだが、この行った先は当然New Yorkのガイドブックには載っていない土地である

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    hiro7373 2007/10/23
    ”ケータイの地図よりも紙の地図の方が使い勝手が良いのだが、その紙の地図よりもiPhoneのGoogle Mapsの方が格段に地図の閲覧、検索がスピーディーだ。”
  • iPhoneはとにかくイケてるMail端末 - 活字の国のインターフェイス:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    iPhoneはとにかくイケてるMail端末 - 活字の国のインターフェイス 公開日時: 2007/10/05 20:25 著者: 松村太郎 iPhoneはiPodの機能を含んだ情報端末である。僕も含め、洗練された「音楽を聴く、動画を視聴すると言う要素」がフィーチャーされていて、通信端末としての側面は半分くらいの採り上げられ方だ。しかも日ではケータイの電波は入らないので、半分くらいの採り上げられ方でちょうど良いのかも知れない。 そんなイメージを持ったまま、New York行きの飛行機を待つDetroitの空港ロビーでベンチに座った。当然ここはアメリカだ。AT&Tとキャリア名が書かれて、電波強度を示すロゴはフルになっている。やっと、iPhoneiPhoneとして利用する機会に巡り会うことが出来たのだ。 金曜日の夕方の便である。出張を終えて帰宅するビジネスパーソンであふれているのも

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    hiro7373 2007/10/10
    "確かにiPhoneに搭載されているメールソフト、Mailは使いやすい。Mac OS XでMailを使っているユーザーである僕からしても、iPhoneのMailは同等か、携帯性を加味してMac OS Xのそれより勝っているかも知れない"
  • 最近買ったガジェットのレビュー:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    先日、クレジットカードの請求書を整理していて、自分のなかにある傾向を見つけました。 それは、「仕事がうまくいってない時期ほどたくさん買い物をする」ということです。 たぶん、いろいろもがくんでしょうね。無理矢理リラックスしようとスパへ行ったり、を大量にまとめ買いして乱読してヒントを得ようとしたり、今までに行ったことのないレストランへ行ってみようとか、なんとなく見る機会を逃していたDVDを見ようとか、気分転換に出かけようとか、おれの生産性が低いのはこのトロいマシンのせいだ、そうだそうに決まっているもっといいマシンが欲しいぞコノヤロと八つ当たりついでに物欲に走ったり。 悶々とする渦中にあっても、なにか有意義なことに自分の時間をつかっている、日々あたらしい体験をしている、という実感を求めているのでしょう。そしてそのためにお金の力を借りる。 逆に仕事の調子がいいときには、お金をつかう時間がないとか

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    hiro7373 2007/08/02
    "ユーザインターフェースのアドバンテージは、決して定量的に評価できない","部下からのレポートや数字をみて判断してるだけのトップがやってる企業には、こういうイノベーションは金輪際ムリ"
  • そしてiPhoneは行く(2):クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    ※前回からの続きです。 Safariエコノミーを作れるか 一方、コンテンツのラインナップも大きな課題だ。特に、iPhone版Safari対応のコンテンツを作るコンテンツプロバイダがどこまで広がるか、つまり「Safariエコノミー」をどこまで作れるか、が当面の成否のポイントになろう。 このように書くと、「CHTMLを前提としたiモード等と違い、iPhoneなら普通のインターネットコンテンツが利用できるのでは?」と思われるかもしれない。しかし現実のWebサイトは(その善し悪しは別にして)多くがInternet Explorer対応を前提に作られている。最近はIEのシェアもやや低下してはいるが、とはいえFirefoxが意識されつつある程度だろう。Mac版での印象だが、Safariでアクセスできないサイトは少なくない。 iモードはそのあたりを入念に準備した。彼らは決して「ぽっと出」ではなく、「ど

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    hiro7373 2007/07/02
    陳腐な考察。Safariに対する考察もそうだし、iモードとGoogle一緒にしているあたり、ズレズレ
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

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    hiro7373 2007/01/26
    "実名の世界では属人性によって発言の価値が左右されるケースが多いのに対し、匿名では書いたことの中身だけで判断されるとし、実名の発言が優れているという論議は馬鹿げている"
  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

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    hiro7373 2006/05/17
    "アカウンタビリティっていう言葉、口座を使ってあなたが行ってきた過去の行動の履歴はすべてその口座にひもづけて記録されていて、そういう歴史的コンテクストをあなたは背負い込んでる、それを責任っていうんです"
  • CNET Japan Blog - 「マックワールド・エクスポ」カウントダウン:Day -26:S・ジョブズのスピーチがビデオiPodでも

    以前に書いたビデオiPodのレビュー記事のなかで、Steve Jobsが今年夏にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチのことに触れていたが、その様子を撮影したビデオが「Stanford on iTunes」のポッドキャストで配信されてきていた(「リリース日」を見ると12月9日とある)。 これまでにオーディオファイルが配信されていたので、ある意味で「出てきて当然」と言えるかもしれない。だが、Apple自体がMacworldやWWDCなどでのJobsのプレゼンテーションをまだストリーミングでしか公開していないはずなので、その点を考えると貴重な存在だろう。 それになんといっても、持ち歩けるようになった点は大きく、また気のせいかストリーミングで観たときよりも鮮明な印象を受ける。 Slashdotにはこれを文字に起こしたものが載っているし、PLANet blogというサイトにはよくできた日語訳

  • Day -35:Intel Macの先行きが懸念される理由:Mac World 2006 - CNET Japan

    ZDNetの常連ブロガーであるPaul Murphyが、12月5日付けのエントリーに、「アップルにまつわる噂と現実(Apple rumours and realities)」と題して、業界筋が思っているほど早急にはIntel Macへの移行が進まないと考えられる理由について記している。 Murphyも、1月のMacworldではIntelチップを搭載したMac miniもしくはiBook、あるいはその両方が発表されると見ているものの、その後は厳しい状況が続くだろうとしている。 まず同氏は、エントリーモデルのどちらか(あるいは両方)が先に出される理由について、これらのマシンでは(搭載が噂される「Yonah」チップではなく)現行の32ビット版Pentium Mを積んでさえ、30〜100%のスピード向上が見込め、よい評価を得られるはずだと指摘。さらに、iBookの大きなマーケットである教育関連市

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    hiro7373 2005/12/07
    PowerPCって安いんだ。「現行のiBookに採用されているPowerPC G4は単価が72ドルであるのに対し、OEMメーカーがIntelに支払っているチップの価格は、登場から2年が経つPentium M (1.8Ghz) でさえ240ドルもする」
  • Day -34:あの「ナイトライダー」が帰ってくる:Mac World 2006 - CNET Japan

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    hiro7373 2005/12/07
    鋭い指摘と思う。「非力なiPodでも動かせる程度の大きさのビデオが、実はリモコン-Front Row使用を前提にすれば、それほど問題なく観られることに気付いた人間がいたのではないか」
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