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divideに関するhiro_yのブックマーク (35)

  • geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    ここでは、 geek = (ソーシャルナントカ慣れしたネットオタク) 女の子 = (そうじゃない女の子) として書くよ。 (女の子) ブログ等を含むネット上の交流は井戸端会議的な感覚 井戸端会議だから、少し通行人の耳に入る程度は許容できるけど それを勝手にテレビに映されると困る (geek) 閲覧制限でも設けていない限り、ネット上の発言が、いつ誰にどんな状態で見られるかもしれないことを知っている ニックネームや、その他特定できる情報から、いつ誰に、自分に関する他の情報が結びつけられて知られるかもしれないことを知っている 自分の日記やつぶやきが、ある日突然、大きなメディアや2chの祭り会場にとりあげられる可能性があることを知っている それが技術的に可能である・当たり前にできることを知っているから、自分がそれをする・されることを当たり前に受け入れられる ■たとえば、はてなスターで 誰につけた・

    geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    hiro_y
    hiro_y 2008/12/01
    「だけどこれ、女の子にとっては、『晒し』『晒され』と感じる。らしい。 たとえその女の子が、パブリック(他者から閲覧可能)な状態でブックマークを利用していたとしても。」
  • 毎日新聞の本と雑誌: 瀬戸内寂聴×藤原新也 対談

    千年先だって愛してる――。瀬戸内寂聴さんがペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」。両親の離婚に心を痛める女子高生ユーリが出合った運命の恋をみずみずしく描く。毎日新聞社から単行として刊行されたのを記念して、ケータイ小説に詳しい写真家の藤原新也さんを迎え、なぜ「あしたの虹」を書いたのかを明かし、ケータイ小説に寄せる思いなどを語り合った。 ◇「知らなきゃ始まらない」瀬戸内さん ◇「若者の“棚”に飛び込んだ」藤原さん 瀬戸内 ケータイ小説については日語をだめにする、文学ではないなど、悪口ばかりを聞きました。でも非常に売れている。知らなきゃ何も言えないと思い、読みました。これなら売れるなと小説家として思いました。さらに「これなら書ける」と思ったのが書き始めたきっかけです。何でも私は自分の手で触らないと信じないんです。書く前に藤原さんが今の若い子をよく知ってるからおうかがいをたて

    hiro_y
    hiro_y 2008/09/29
    「人間の世界にも、この20年で棚ができた。世代の違いがあってお互い交わらなくなった。特に10代、20代は違いますね。」
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    hiro_y
    hiro_y 2007/08/27
    ケータイ同士なら件名なんてなくていいと思う。あとはTPO。
  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
    hiro_y
    hiro_y 2007/03/21
    足跡をつけてコメントしないこと。自分勝手に嫌う人がいるらしい。
  • 「バツイチ男」と初婚女の カップルが増えている「R25」藤井大輔編集長インタビュー(下)

    団塊ジュニアはこれからどこに行くのか。社会を変革する力があるのか。若者達の「いま」を「R25」の藤井大輔編集長に聞いた。 ――ところで、お相手になる女性の方はどうですか。 今の女の子は、実家に住む派遣OLの年収が250万円だったとしても、全部自分のおカネなんです。ブランド物のバッグを毎月買うこともできる。結婚したら新作のバッグが買えなくなる可能性があるわけです。で、共働きしないと今の生活が維持できないと思ったとき、財力のある男性、社会地位のある男性との結婚を望むわけです。しかし、同世代にそんな男性はめったにいない。上の世代だと結婚している。残っているのは「バツイチ男」くらい。だから「バツイチ男」と初婚のカップルが増えている。一度失敗しているから優しいですし、女性に対する期待値も高くない(笑い)。「バツイチ男」のほうが尊敬されているような感じですね。 ――おカネがネックなんですね。で、おカネ

    「バツイチ男」と初婚女の カップルが増えている「R25」藤井大輔編集長インタビュー(下)
    hiro_y
    hiro_y 2007/03/04
    「30歳以上は検索がメイン」「24歳~29歳はコミュニケーションの中で出てくる情報をとりに行く経験」「24歳より下の世代になるとケータイがメイン」
  • http://japan.internet.com/busnews/20061228/8.html

    hiro_y
    hiro_y 2007/01/05
    検索の習熟度による新たな格差。
  • 個室文化圏はネット上で成立するか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ちょっと前にこんなことを書いてるmixiユーザを見かけた。 「最近、マイミク以外の『足あと』がふえてきた。すごく気持ち悪い。もう日記は、友だちだけに公開する設定に変えようかな」 なぜこの人はすごく気持ち悪いのかが私にはわからなくてすごく気持ち悪い。 自分がインターネット上にいるってことは、渋谷の交差点に立ってるのと同じだ。「渋谷には私の知らない人がたくさんいる。すごく気持ち悪い」と言われてもなぁ。 まあそれだけインターネットの「個室化」が進んでる、ってことなんだろう。彼らにとっては、アクセス制限をかけた状態のほうが正常なのだ。私の感覚ではネット上に「団体席」とか「個室」があることのほうが驚きなのだが、今後はそれが普通になって行くのである。 「素通りは禁止だ。私のサイトに来た人は、必ず何か書き残せ」とか主張する人がいるのも、個室化のあらわれなのだろう。そんなめんどくさいサイトには行きたくない

    個室文化圏はネット上で成立するか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    hiro_y
    hiro_y 2006/11/09
    「ネットユーザは個室文化圏の人と公道文化圏の人とに分化して行く」確かに面倒。
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

    hiro_y
    hiro_y 2006/10/26
    「インターネット世代は30代をピークとする山形」
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

    hiro_y
    hiro_y 2006/10/25
    「ケータイ族は、ケータイで見やすいように構成されたケータイ向けサイトで充分だと思っている。別にそれ以上の機能なんて、便利かもしれないが使いたいとも思わないのである。」
  • 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found

    2006年10月17日02:30 カテゴリValue 2.0 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング はてな界隈で「人気」の「無断リンク」を眺めて気がついた。 このリンクされる側とする側の違いもまた、「こちら側」と「あちら側」の違いだということを。 ウェブ進化論 梅田 望夫 ちなみに「こちら側」と「あちら側」という表現でピンと来ない人のために説明すると、この概念は「ウェブ進化論」で梅田さんが出した概念で、「こちら側」は「実社会」、「あちら側」は「ネット社会」だと大まかに思っていい。もっと詳しく知りたい方は同書を読むこと。すでに「あちら側」の人々には行き渡った表現だけど、今回は「こちら側」の人々も読者として想定したので、「あちら側」がワカっている読者にとっては野暮を承知で解説した。 無断リンクをあえて実社会に例えると、リンクされる側は家の中に玄関ではなく勝手口はおろか窓から入ってこられ

    「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found
    hiro_y
    hiro_y 2006/10/17
    「『あちら側』においては、実装されない法は法ではなく、ただの愚痴」
  • 「ググる」子供と、「ググれない」子供 - bpspecial ITマネジメント:コラム

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

    hiro_y
    hiro_y 2006/09/07
    子供のころからググる世代。
  • ここギコ! PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

    2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ

    hiro_y
    hiro_y 2006/08/07
    「PC-WebSphereとケータイ-WebSphere」の断絶。
  • 2.0を支える1.0の懐の深さ - another aspects from txk

    Wi-Fi-FreeSpot Directory The Wi-Fi-FreeSpot(TM) Directory is a listing of Wi-Fi enabled locations that offer Free Wireless High Speed Internet Access. USA State-by-State listings come first with Europe and other regions of the World listed further down the page. Downtown alliance Free Wireless internet service The Downtown Alliance has launched a free wireless network in eight different public spa

    2.0を支える1.0の懐の深さ - another aspects from txk
    hiro_y
    hiro_y 2006/04/23
    機会損失→「負のフィードバック・ループ」。
  • literacyがないと「悪い」のではなく「まずい」のだと思う - 煩悩是道場

    webこの手の議論の際に「デジタルデバイドを解消するために人々の情報リタラシーを高めよう」などという発言を聞くことがあるが、私はこの「○○リタラシー」という言葉が大嫌いだ。もともと「リタラシーがない」とは「文盲である」という意味であり、そこには「来、まともな大人が持つべき教育を受けていない」というニュアンスが含まれている。そのため、「あの人は情報リタラシーがない」と言うと、言外にどうしても「いまどきパソコンぐらい使いこなせない人が悪い」というニュアンスが含まれてしまうのである。Life is beautiful: デジタルデバイドとユーザーエクスペリエンス悪い、のではなく、まずい、のだと思います。デジタルディバイドの要素である「年齢・教育」が問題になっている人たちというのは大まかに言って「なんだか良くわからないけれどパソコンは嫌い」と思っている人と、義務教育課程にある子ども達です。そして

    hiro_y
    hiro_y 2006/04/13
    「『なんだか良くわからないけれどパソコンが嫌い』な人たち」「周囲にまで影響を及ぼし、結果としてディバイドを作っていく。」
  • デジタルデバイドとユーザーエクスペリエンス

    CNetのブログに「ユーザー・エクスペリエンスとパーベイシブ・アプリケーションの世界」というエントリーを書きつつ考えたことがあるので、今日はそれに関するエントリー。テーマはデジタルデバイドである。 デジタルデバイドとは、さまざまなデジタルデバイスやネットワークの恩恵を受けられる人と受けられない人の間に大きなギャップが生まれることを指す(参照)。ギャップが生まれる原因には、所得、地域、年齢、教育の違いなどさまざまなものがある。「所得・地域格差」に関しては、私のようなエンジニアに何が出来るわけでもないので口を挟むつもりはないが、「年齢・教育」に関しては言いたいことが山ほどある。 この手の議論の際に「デジタルデバイドを解消するために人々の情報リタラシーを高めよう」などという発言を聞くことがあるが、私はこの「○○リタラシー」という言葉が大嫌いだ。もともと「リタラシーがない」とは「文盲である」という

    hiro_y
    hiro_y 2006/04/05
    「デバイドを埋めるのは、ユーザーの役目ではなくて、作る側の責任」
  • アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月30日 [アメリカ]アメリカ番外――サイバーエージェントを「村八分」 ついに、というべきか。3月21日にこのブログで書いた「アメリカ6――ウェブスパムにお灸」が、とうとう日でもすえられたらしい。先に書いたのは、ドイツの高級車メーカーのBMW体と、日の複写機メーカーであるリコーのドイツ法人のウェブサイトが、突如、最大手検索エンジンのグーグルによって検索不能、つまり検索対象から削除された事件である。今度は日で「お灸をすえられる」会社が出てきた。インターネット広告代理店のサイバーエージェントである。 インターネット空間の覇者であるグーグルが、ユーザーに「全知」を標榜しながら、実は「無知」の空間をつくる検閲作業を始めたことを意味するのではないか、と私は書いた。それは故江藤淳の書いた「閉された言語空間 占領軍の検閲と戦後日」と同じこ

    hiro_y
    hiro_y 2006/03/30
    この話の通じなさは何だろう。
  • ニューズ・ツー・ユー社長のブログ : minako's blog : 「ウェブ進化論」をめぐる考察

    梅田望夫さんの「ウェブ進化論」について。 いまさらだが、このを自分だけでなく、父の世代、そして大手企業に勤めている友人たちに勧めている理由について、触れておきたい。 リアルタイムで情報発信しているブログと、推敲され、まとめられた。 いま、誰が、この「」を読んでいるのか。 このことについて考えてみると、著に出てくる二つの世代に挟まれた、もうひとつ世代の存在が浮かんでくる。 50年代生まれのマイクロソフトのビルゲイツに対して、70年代生まれのグーグル創業者たち。その間にいる、梅田さん自身を含む60年代生まれの人たち。 私は、60年代生まれの人たちの存在意義を二つの世代の橋渡しだと考えている。 web2.0という言葉は、新しい世界観を伝えるには、非常に便利な言葉だ。 ただ、web2.0しか知らない世代と、それ以前を知っている世代では、一つ一つの事象に対しての感じ方に大きな違いがある。 そ

    hiro_y
    hiro_y 2006/03/20
    「60年代生まれの人たちの存在意義を二つの世代の橋渡しだと考えている。」
  • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20060320/20060320005445.shtml

    hiro_y
    hiro_y 2006/03/19
    ギーク vs スーツという構図。
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

    hiro_y
    hiro_y 2006/03/19
    「休んでいる時間が8時間、リアル8時間、ネット8時間」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
    hiro_y
    hiro_y 2006/02/20
    「エスタブリッシュメント社会の戦士たちの日常は忙しすぎ『ネットに住むようにして生きる』ことなんてできない。だからネットのことがわからない。」