Developers Summit 2021の「オープンソースのベストプラクティスを企業内で実践 ~インナーソースのすすめ」というセッションの発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3044/
![オープンソースのベストプラクティスを企業内で実践/How to implement InnerSource](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcc558b4cd842e3bad7e715b5704895280c6c570/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F1e6ad3fd4d4442f39224f33cfe05611c%2Fslide_0.jpg%3F17404560)
こんにちは!Zaim 経営企画部コーポレートチームです。今日は小ネタとして、Zaim で使っている社内チャットツール Slack をどう使っているかを一部、ご紹介したいと思います。 「Slack チャンネル多すぎ問題」に苦しんでいませんか?Zaim も Slack を使い始めた当初、スタッフが思い思いにチャンネルを増やし、コミュニケーションを取っていました。しかし人数が増えるに従いチャンネルも増加し、徐々にカオスなことになってしまいました。 結果、以下のような問題が起こりました。 どこで何の会話をしていたか分からなくなってしまう ひとつのチャンネルで広範囲の話が展開されて結論が見えづらい 同じようなチャンネルができてしまう 新メンバーが参加すべきチャンネルに入っていないままだった特に問題があったのは、一つのチャンネルで取り扱う話題が多種多様になり、異なる職種間のコミュニケーションが困難にな
「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日本語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」は「当該記事」と表現します。 観点 当該記事では「○○とした方がよい」との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図
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