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事例と最適化に関するhiroaki256のブックマーク (1)

  • 日本通運がRPAで挑む40万時間削減への道のり

    2人のチームでRPA導入プロジェクトを始動させた日通運。「2020年3月までに40万時間の業務時間を削減する」という高い目標を掲げたが、その道のりは困難を伴った。プロジェクト初期には、複雑な業務を自動化させようとしたことで、「ロボットが頻繁に止まる」事態にも陥った。 40万時間削減の目標を達成するために同社はある戦術を練った。その内容とは? 2018年にプロジェクト格スタートさせてから約1年半がたち、目標にどれだけ近づいたのか? 年間40万時間削減という高い目標を掲げる 日通運は、陸・海・空の貨物輸送に関わるグローバルなネットワークを張り巡らし、日を代表する物流企業だ。同社がRPAの導入を決めた経緯について、IT推進部課長の井上恵太氏は次のように話す。 「物流業界は今、サプライチェーンのグローバル化やデジタル化など、変化の只中にいます。より付加価値の高いサービスが求められる中で、

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