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経営者に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 上場したら創業者は儲かるのか | INOUZTimes

    モノゴトは表と裏で成り立っています。それは、多くの経営者にとっての夢であるIPOも同じ。これまで200社以上のIPOに関与した株式会社うえる代表の上野さんだから知っている、IPOの表向きではなく“ホント”のところを取材した連載シリーズ。第1回は、創業者は上場でどれだけ儲けられるのか。 IPOとおカネの話です。 目次 ◆意外と多い「思ってたのと違った」 ◆持ち株を売るに売れない創業者 ◆バイアウトの方が儲かります ◆それでも上場すれば「景色は変わる」 【PROFILE】 上野 亨(うえの とおる) 株式会社うえる 代表取締役 1973年生まれ。1997年にソフトバンク株式会社(現・ソフトバンクグループ株式会社)に入社し、経理財務部にてソフトバンクの資金調達やBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)プロジェクトに従事し、1998年の分社にてSBIグループへ。株式会社SBI証券の立ち上げ、

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  • 「成果を出せない管理職」は、誠意を持って、すぐに異動しなければならない。部下と会社、そして何より本人のために。

    わずか一代で1兆円を超える売上を上げる企業を作った、日電産の創業者である永守重信氏は厳しい人物であることで有名だ。 特に、役員を始めとした「幹部社員」には、些細なミスであっても猛烈な叱責をすることで知られている。 だが永守氏は、誰にでも厳しく当たるわけではないらしい。 著作においては「組織の上の人物には厳しく当たるが、新人には優しくする」「上に上がれば上がるほど、厳しく叱られる」と書かれている。*1 かの会社においては「管理職への評価は厳しく、かつ労働時間も長い」ことが、当然のこととされている。 確かに、私が企業の現場で感じたこととして、管理職がラクをしている会社の業績はあまり良くなく、現場の士気も低い。 それは質的に、管理職の役割が「平凡な社員が、労せずして成果をあげる仕組みを作ること」だからだ。 そして、仕組みを作ることは、自分が手を動かして働くことの、数十倍、大変な試みであり、大

    「成果を出せない管理職」は、誠意を持って、すぐに異動しなければならない。部下と会社、そして何より本人のために。
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