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考え方とビジネスに関するhiroaki256のブックマーク (11)

  • 『特殊病』それは日本の病気です | タイム・コンサルタントの日誌から

    自分のプロフィールに「国内外の製造業及びエネルギー産業向けに、工場作り・生産システム構築の仕事に従事してきた」などと書いているためか、「日の製造業は、海外に比べて特殊なのですか?」という趣旨の質問をされることが、時々ある。「なぜ日海外はこうも違うのでしょうか?」といった聞き方の場合もある。 こうした質問は、日海外で同等なはずのものが、なぜか違っていた、との事例とともに、語られることが多い。例えば、同じ企業のグループに属しながら、生産管理系のパッケージソフトを、海外工場ではノンカスタマイズでスムーズに導入できたのに、国内工場では苦労したあげく、失敗したという事例。あるいは、国際標準に従ったサプライチェーンの仕組みが、日国内だけどうしても使えなかった事例。 さらに、国内では立派なプロジェクトマネジメントの実績を持つ会社が、海外に出て行って遂行したら、赤字や納期遅延で痛手を被ったケー

    『特殊病』それは日本の病気です | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法

    諸外国に後れを取る日のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。 ソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者。SoftEther VPNを開発・製品化・オープンソース化し、全世界に500万ユーザーを有する。外国政府の検閲用ファイアウォールを貫通するシステムの研究で、筑波大学で博士(工学)を取得。2017年より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室を運営。2020年にNTT東日に入社して特殊局を立ち上げ、シン・テレワークシステムを開発。ソフトイーサを17年間経営中。筑波大学産学連携准教授 テレワーク難民を救った「シン・テレワークシステム」 新型コロナ

    天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法
  • 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

    訳者注 記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご人の許可のもと日語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください:【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳文です。 プロダクトビルダー(訳注:プロダクトをつくる人たち)が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

    【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog
  • テレワーク環境を変革した“夢のシステム”は、なぜ2週間で完成したのか 天才プログラマーが語る理由

    テレワーク環境を変革した“夢のシステム”は、なぜ2週間で完成したのか 天才プログラマーが語る理由:CEATEC2020 自宅のパソコンからオフィスのパソコンを簡単・安全に使える、無償のシステム――テレワークの導入を検討している経営者やIT部門にとって夢のようなシステムが、緊急事態宣言下の4月21日に登場した。NTT東日が開発したシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」だ。 開発に携わった登大遊さん(NTT東日 特殊局 特殊局員)は4月1日、同社に非常勤社員として入社。シン・テレワークシステムは、4月6日から社内調整を始め、わずか2週間後の21日にはリリース。10月22日時点で8万5000人以上が利用するほど好評だ。 なぜ、このようなシステムを短期間で開発できたのか。家電・ITの見市「CEATEC 2020」の講演で、登さんが秘密を語った。 シン・テレワークシステムができる

    テレワーク環境を変革した“夢のシステム”は、なぜ2週間で完成したのか 天才プログラマーが語る理由
  • BizDevOpsサービス導入ガイド GitLab + Slack編 - Qiita

    この記事について BizDevOpsの考え方と、クラウド版のGitLabSlackの導入手順をまとめました。 GitLabSlackを活用することで、チームで協力して成果を高める文化が広がると嬉しいです。 対象読者 GitLabSlackに興味がある方 開発ワークフローを改善したい方 分かること BizDevOpsの考え方を簡単に説明できる。 クラウド版のGitLabSlackを、30分で導入できる。 導入手順や連携設定、料金と制約が分かる。 目次 BizDevOpsとは? ・イメージ図 ・説明 GitLab導入 ・事前準備 ・サインイン ・サービス登録 ・プロジェクト作成 ・メンバー追加 Slack導入 ・サインイン ・チャット作成 GitLabSlackへの連携設定 ・Slack側:Webhook URLを取得する ・GitLab側:Webhook URLを設定する ・Git

    BizDevOpsサービス導入ガイド GitLab + Slack編 - Qiita
  • Howだけ考えると複雑さを導入して仕事が増える - そーだいなるらくがき帳

    昨日、リモート雑談会の中で id:katzchang がめっちゃ良いことを言ってたので自分のためにも、みんなのためにもここに残す。 結論 作業を増やすことに敏感な人は少ない。 仕事と作業を同じと捉えていて、作業をすると仕事の進捗があると感じてしまう麻薬みたいなのはある。 それによって複雑さを導入して仕事、作業を増やす。 当に必要なの作業を減らしてビジネスを前に進めることに注力する。 それが仕事をするってことだよな。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) August 13, 2020 ちゃんとWhyを意識して、問題の質を理解し、解決することで、不要な作業を減らし、仕事を減らしていくことがITを活用する上で肝要である。 仕事を増やさない これは当に大事。 例えばリリース手順書を作りました!ってなると作業の内容が変更になるたびに手順書のメンテナンスをしなければいけない。 そ

    Howだけ考えると複雑さを導入して仕事が増える - そーだいなるらくがき帳
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 「コピーや弁当買いは誰がやっても同じ」と思う人が出世しない訳 - まぐまぐニュース!

    仕事ができる人、できない人の差は多く語られていますが、「雑用を雑にやっているか否かだ」と指摘するのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは「雑用はビジネスのキング」とした上で、「出世したければ雑用のプロになれ」と記しています。 雑用はビジネスのキングなのだ 仕事が出来ない人って、颯爽と仕事をしている人を見ると、システマティックにテキパキとやるべき重要なことをムダ無く、効率的にやっていると考えるものです。ところが実態はそんなにキレイなモノじゃないの。むしろドタバタの連続で、その場その場で臨機応変に手を打たなきゃならないことばかりをしているんです。 だいたいね、文書化されていてルーティーン化されてた仕事を、ホワイトカラーがやるわけないの。手順が決められて、条件分岐まで見極められているのなら、もっと賃金の安い人にやらせるに決まってるでしょ

    「コピーや弁当買いは誰がやっても同じ」と思う人が出世しない訳 - まぐまぐニュース!
  • スマッシュヒットを連発するプロダクトマネージャーに共通する7つの思考法 - Overwrite Save

    世の中には、売れるアイデアを次から次へと発想できる人がいる。 そういった人たちは、単に勘所が良いだけでなく、共通した考え方を持っている。(意識、無意識問わず) そして、徹底的に考え抜いている。 今回は、僕が今まで見てきた売れるアイデアを発想できる人の考え方について、7つにまとめてみたので紹介していきたい。 1. ユーザ視点で考える 全ての商品(サービス、プロダクト含む)は、ユーザ視点で考える。 よく陥りがちなのは、既に持っている商品を起点に考え、どのように改良しようか検討をすることだ。そのように考えるとほぼ間違いなく、「競合はどのような商品を提供しているのか」「競合と比べて自分の商品に不足しているものは何か」を分析し、とてもつまらない商品が出来上がる。検討のプロセスにおいて、ユーザそっちのけだ。 売れる商品を設計する人は、売りたい対象となるユーザ像を明確にイメージする。ユーザの立場でものを

    スマッシュヒットを連発するプロダクトマネージャーに共通する7つの思考法 - Overwrite Save
  • 知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

    少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい

    知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。
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