サッポロクリエイティブキャンプ 2016 #3で使った資料を増補改訂したものです。HTML5 VideoとかHLSとかDASHとかのことについてです。Read less
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Linuxは企業のサーバとして利用されることが多い。 そのため、Linuxのセキュリティ対策はとても重要なポイントだ。 このページではLinuxのセキュリティの基礎対策について概要をご紹介する。全体像をざっくりと把握するにはちょうど良い内容になっているだろう。参考にして頂ければと思う。 Linuxのセキュリティ対策 オープンソースとセキュリティについて オープンソースで大丈夫? Linuxはオープンソースで開発されている。つまりソースコードが公開されている訳だ。 「ソースが公開されているなら、悪意のあるユーザが弱点を見つけられるのでは?」 という疑問はもっともだ。実際、誰かが脆弱性を見つけて、それを報告しなければ、その人しか知らない脆弱性が残るということになる。 また、多くの人があらゆる要求に対して、多数の機能を追加することがあるため、ソースコードがどんどん膨らんでいく。そうなると、多機能
プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含
はじめに クラウドワークスエンジニアの八木です。 先般の記事でも触れられていた通り、クラウドワークスではシステムのフレームワークとして採用している Ruby on Rails を 3 系から 4 系に移行しました。 残念ながら、「こことそことあそこを直して、さあリリース!!!」とはいかず、それなりの時間を投入して行いました。 今回は、Rails のバージョンアップをスムーズに行えないという技術的課題は一旦脇に置いておいて、フレームワークのバージョンアップという「事業の KPI に直接寄与できない開発課題」に対して、クラウドワークスの開発チームがどのように取り組んだか、組織体制の話を書いてみたいと思います。 チーム体制の変遷 まず、クラウドワークスで Rails4 対応するために組んだ組織構成について、時系列に沿って簡単にご紹介します。簡単にご紹介と言いつつ先に要約すると、最初は Rails
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