タグ

2017年9月20日のブックマーク (4件)

  • JSON Schema 中心設計 - FlowType から RAML まで - - Qiita

    はじめに Web サービスの運用を続けていくと,依存関係が徐々に複雑になっていきます.そしてメンテナンスするものが増えた結果,それらが相互に乖離していく,といったことが起こりがちです. そこで今回は,JSON Schema のみをメンテナンスしていくことで,動的チェック (バリデーション),静的チェック (FlowType),API ドキュメント生成,スタブ作成といった様々な恩恵を享受し,品質と保守性を同時に向上させるアプローチについて書いていきます.この JSON Schema を中心に据えたエコシステムを,JSON Schema 中心設計と呼ぶことにします. JSON Schema の仕様については割愛しますので,必要な方は こちら をご覧下さい.また,記事では JavaScript での事例を紹介しますが,他の言語でも同様の適用ができるかと思います. アプローチ 記事では,以下の

    JSON Schema 中心設計 - FlowType から RAML まで - - Qiita
  • ブラウザからQRコードデコード - Qiita

    はじめに ブラウザ上からカメラを起動し、QRコードを読み取る必要性が出てきそうなので実験してみることにしました。 WebRTC+jsqrcodeを使用して、「カメラ起動&QRコード読み取り」を行ってみたいと思います。 WebRTCとは? WebRTC(Web Real-Time Communication”)とは、ビデオや音声データをブラウザ間でやり取り可能にする規格です。 WebRTCの機能を利用することで、Webサイト上でビデオ・音声チャットやファイルをやり取りすることが可能になります。 大きく、以下のようなことができるようになります。 カメラやマイクへのアクセス(UserMedia) PeerToPeer(RTCPeerConnection) また、iOS11からカメラ等へのアクセスが可能となるようです。 iOS11にアップデートしてみたところ、safariの設定メニューに「「カメラ

    ブラウザからQRコードデコード - Qiita
  • WebRTC not working in iOS11 beta | Apple Developer Forums

    You’re now watching this thread. If you’ve opted in to email or web notifications, you’ll be notified when there’s activity. Click again to stop watching or visit your profile to manage watched threads and notifications. You’ve stopped watching this thread and will no longer receive emails or web notifications when there’s activity. Click again to start watching. WebRTC is not working on iOS11 bet

  • Swagger+JSON SchemaでAPIの型をテストして開発サイクルをスピードアップさせた話 - pixiv inside

    CTO兼福岡オフィス立ち上げ担当として新アプリを作っている@edvakfです。 JSON APIを開発しているとこういう問題がありがちですよね。 仕様どおりにAPIの形式を作ったはずだけどなんか自信が持てない テストでいくつかのキーが存在するかの簡単なチェックはしてるつもりだけど、全部チェックするのは大変すぎる APIのControllerやViewをリファクタリングしたらレスポンスの形が変わってアプリがめっちゃクラッシュし始めた というのが怖くて誰もリファクタリングできなくなった APIドキュメントがメンテされない 知らない間にレスポンスのフィールドが増えてたけどドキュメントに書いてない これらを解決したい!と思って試行錯誤したら、スマートに解決することができました。この記事ではRailsのことについて書きますが、考え方は他の言語・フレームワークでも同じです。 なお、今回使ったgemのバ

    Swagger+JSON SchemaでAPIの型をテストして開発サイクルをスピードアップさせた話 - pixiv inside