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ブックマーク / efcl.info (3)

  • GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている

    個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局

    GitHub Issuesを個人用のTodo管理アプリとして使っている
  • ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ

    この記事はミーティングログの取り方についてのメモです。 以前書いた勉強会でのメモの取り方と似た話です。 勉強会でのメモの取り方について | Web Scratch 自分は書きながら話を聞くのが習慣化しているので、こんな感じでミーティングログ(ミーティングノート)を書いていますという話です。 この記事はメモ書きなのであんまり読みやすくないです。 このログの取り方は正確さログや整形されたログを取る方法ではありません。 2種類のミーティングログ 自分の場合は主に2種類のミーティングログを取ることが多いです。 ミーティングの内容によってどちらで取るのかを使い分けています。 リアルタイムモード 対面、リモートでのミーティング 回想モード ブレスト系のミーティング(JavaScript Primerの出版に関するミーティングなど) この記事ではこの2つのミーティングログの取り方について書いていきます。

    ミーティングログ/議事録の取り方についてのメモ
  • TestCafeでブラウザの自動テスト(E2Eテスト)

    TestCafeという自動テストフレームワーク(いわゆるE2Eテストフレームワークジャンルとしておきます)を試してみました。 TestCafeの特徴としては、Seleniumを使っていないこと、設定ファイルなしで利用できる点です。 Seleniumを使ったテストフレームワークとしては、Protractor、testium、WebdriverIOなどがあります。 (Seleniumを使わない他のテストフレームワークだとNightmareなど) Seleniumを使わずにどうやって自動的にブラウザを操作するかというと、中継サーバーを起動してそこにテストコードなどを追加して動かすことができるSelenium RC(1)方式に近いものだと思います。 同名のウェブサービス/クライアントアプリも出していて、こちらはSelenium IDEのようにGUIで操作して記録したものを再生などができます。 なぜ

    TestCafeでブラウザの自動テスト(E2Eテスト)
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