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ER図に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • SchemaRD - RailsのER図を生成 MOONGIFT

    Ruby on Railsではデータベースのスキーマをコードを使って自在に作成できます。テーブル同士の関連性もコードで記述できるので、殆どデータベースを意識せずに作り込んでいけます。しかし、時にER図が必要になるケースもあるでしょう。 そうした時に使ってみたいのがSchemaRDです。Ruby on Railsのスキーマファイルを読み込んでER図に展開してくれます。 SchemaRDの使い方 最初の表示です。テーブルはただ並んでいるだけです。 テーブルの配置はマウスで変更できます。さらにちゃんと記憶しておいてくれます。 リレーションのファイルを生成すればテーブル同士のつながりも可視化されます。 SchemaRDを使えば現在のテーブル構造を可視化できるようになります。さらにi18nにも対応しており、日語で表示も可能です。システム開発をRuby on Railsで行っており、そのER図を随時

    SchemaRD - RailsのER図を生成 MOONGIFT
  • SchemaSpy - 既存のDBスキーマからドキュメント生成

    システム開発ではデータベースを使うことが多いです。開発のはじまった段階でしっかりしたER図を作っている場合、開発が進んでいる中で生じた仕様変更を常にドキュメントに反映していかなければなりません。これは大きなコストです。 そこで使ってみたいのがSchemaSpyです。SchemaSpyは現在のデータベーススキーマを取得してドキュメントを生成してくれるソフトウェアです。 SchemaSpyの使い方 生成された内容です。テーブル一覧。 カラム。 リレーションは分かりやすく可視化されます。 さらに改善すべきポイントなど。 SchemaSpyを使えばER図を作ったりする手間なく、既存のスキーマから必要なドキュメントが生成できるようになります。きちんと設計を行っているならば、実際に動いているものは正確なドキュメントになるでしょう。作る手間もないのでお勧めです。 SchemaSpyはJava製のオープン

    SchemaSpy - 既存のDBスキーマからドキュメント生成
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