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kptに関するhiroaki256のブックマーク (7)

  • チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ

    こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ

    チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ
  • ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき

    前職ではスクラムマスター的な立ち回りをしていたり、今でもたまにファシリテーターを頼まれることがあったりするので、そのときに気をつけてることをちょっとメモしてみる。どちらかというと経験則に近いかんじ。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする ある事象について、「それを知ってそうな・知らなそうな人」「その場にいた人・いなかった人」に意識をフォーカスして掘り下げる 「なぜ・どうして」や「どのようにして」、そして「どうあるべきか」にフォーカスする (そもそもの話)できるだけ当事者じゃない人がファシリテートするのがよい なんかもっとある気がするので思い出したら追記します。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする チームの大小あると思うけど、できるだけ多くの人に話をしてもらえるようにする。理想的にはその場にいる全員に一度は発言の機会はあって欲しいし、それがで

    ふりかえり や KPT などのファシリテーターをやるときに意識していること - えいのうにっき
  • ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun

    チームのふりかえりにつかうホワイトボードのレイアウトをかんがえました。 なぜ? 「役割を考えてチームの体制をつくる」というふりかえりミーティングのファシリテーションをする予定がありました。 お互いの思っていることを言い合うプロセスは必要(というか大事)なんだけども、なるだけ早めにチームとして機能する状態にしたい。そのうえ、開発業務とちがって「どういう役割が必要なのかあまり想像つかないぞ….」と思ってたわけです。 チームのふりかえりではKPTをよく使うんですけど、今回のケースだとTRYとして体制まで考えるのは結構大変で、もう一歩踏み込んだやり方を「ホワイトボードのレイアウトを上手く使ってとれないか?」とかんがえたんです。 どうやって使うの? 何らかのチーム作業を(スプリント0)一度経験しておく。 チームの目指す目標は最初にかいておく。 ひととおり矢印の順番にすすめる。 詳しくは以下スライドを

    ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun
  • SlackでKPT用botを仕込んでみた - リモートチームのKPTテクニック - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    ぼくたちの開発チームは、現在1スプリント2週間のスクラムチームとして活動している。スプリントの最後には振り返りを実施しているが、そこではおなじみのKPTを採用している。 参考: 情報マネジメント用語辞典:KPT(けいぴーてぃー) - ITmedia エンタープライズ チームは複数拠点にメンバーが分散しているリモートチームで、振り返り会はテレビ会議を使って行われるので、KPTのやり方にもそれなりの工夫が必要となる。 Googleスプレッドシートを使ったKPT 通常のKPTでは、大きな模造紙やホワイトボードに、Keep、Problem、Tryの領域を定め、そこにそれぞれの内容について書かれた付箋紙を貼っていく。他の人が書いた付箋の内容が呼び水となって、他の人が別の課題を思いついたりもするので、全員が揃って付箋を次々に貼っていく、というスタイルが良いとされている。 メンバーが複数拠点にまたがって

    SlackでKPT用botを仕込んでみた - リモートチームのKPTテクニック - - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 振り返り6ツール比較!! 〜YWTとKPTとPDCAの違い(あとLAMDAとか経験学習モデルとか)〜 - ざっくんのブログ

    こんにちは。ざっくんです。 最近は記事の更新頻度がめっきり少なくなっていました。その辺の、習慣化なのか自制・意志の強さなのかとかの振り返りはまた今度記事にするとして。 今回は前々からまとめようと思っていた「振り返りツール」的な奴らの話をしたいと思います。いろんな種類があって、どれがいいの?とかってなることが多いと思うので自分の中の整理も兼ねて。 この記事の要約 ◆それぞれのツールをいい感じにまとめるとこんな感じ 概要 思考(実行)の流れとの対応 ◆「こんな時はこれを使え!」ってやつははっきり言ってない。目的に合わせてカスタマイズして使うといいと思う。ただまぁ一応、オススメの使い方はこんな感じ。 毎日の個人の振り返り:YWT+経験学習モデル+α イベントの運営振り返り:YWTかKPT イベントでの参加者の学びを深める振り返り:経験学習モデル+グラフィックハーベスティング チームの改善:KPT

    振り返り6ツール比較!! 〜YWTとKPTとPDCAの違い(あとLAMDAとか経験学習モデルとか)〜 - ざっくんのブログ
  • はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今年は、はてなインターンの実行委員長という仕事をしている。 hatenacorp.jp 8月15日から9月9日までのインターンを終え、今年の教科書も公開ができた。 developer.hatenastaff.com まだもう少し委員長としての仕事が残っているが、ここで一度今年の振り返りをしようということで、実施した。 振り返り手法としてのKPTとYWT ぼくは普段、Mackerel というプロダクトの開発にかかわっている。Mackerelでは開発手法にスクラムを採用していて、2週間のスプリントごとに毎回振り返りを行っている。ここで使っているのはKPTという手法だ。 KPTはKeep, Problem, Tryの略で、2週間を振り返って、その期間でKeepしておくべき良かったこと、Problemとして議論すべき問題となること、そしてそれらを受けて次のスプリントですべきTryを決める。 K,

    はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

    チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog
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