2009年3月6日のブックマーク (10件)

  • 2万~4万円のオススメ最新「春スーツ」 - 日経トレンディネット

    春を迎え、新しいスーツが欲しい季節になった。不景気とはいえ、ビジネスパーソンにとって戦闘服ともいえるスーツだけに、疎かにはできない。そこで今回、比較的リーズナブルな値段設定で、上質な商品を取り扱うスーツ専門店を紹介することにした。 ご存知のように、今、スーツ専門店の業態は大きく2分化している。「AOKI」「洋服の青山」「はるやま商事」「コナカ」など5万円から6万円前後のスーツが主流での量販店と、「ザ・スーパースーツストア」「SUIT SELECT」「ORIHICA」「Perfect Suit FActory」など2万円から3万円のスーツが主流の新しいスーツ専門店だ。前者は古くからある量販店で、20代から60代まで幅広い世代をターゲットにする店だ。後者は、2000年前後から増えてきた比較的新しい業態の店で、20代、30代の若い世代に特化して商品構成を絞り込んで販売するのが特徴。商品を絞り込み

    2万~4万円のオススメ最新「春スーツ」 - 日経トレンディネット
    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    オーダー安いなあ!この値段なら一着くらい試してみたい。
  • 2009年ハイテク・トイレ最前線! :: デイリーポータルZ

    人間が生きていく上で、なくてはならないトイレ。水分を摂る量にもよるが、大人が一日にトイレに行く回数は大体5~9回にもなるんだそうで、人生においてかなりの時間を過ごしている場所といえるだろう。 そのわりにトイレというのは、テレビや携帯電話のように最新機種を追い求められることはない。しかし最新のトイレを使えばもっと豊かな人生を送れるようになるハズ! ……ということで最新ハイテク・トイレを調査しに行った。 (text by 北村ヂン)

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    hirok52 2009/03/06
    TOTOのウォッシュレットが欲しい・・。あと半年我慢。
  • 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが、ここにきて、新聞はマスメディアの凋落(ちょうらく)に拍車をかけているように見えます。片翼を担っていた新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減(電通「日の広告費」)。インターネットの広告費に追い抜かれるのは、時間の問題となりました。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、世代別の定期購読率が20代前半で約30ポイント減と言われていますが、ここにきてその数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが“新聞はしばしば偏っている記事が多い”などと言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。 私は、IT関連などの若い社員の多い会社に行ったときに、新聞について必ず聞くのですが、30人いても定期購読している若者は、わずか一人か二人

    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    PUSHされた情報として日経は読んでます。PULLはいくらでもネットで手に入るので。
  • 『・民主党事務所が全焼 関係者が次々変死  ~小沢民主党事件 この国で恐ろしいことが起きている~』

    相模原卸売市場で960平方米全焼、民主党支部も入居:朝日 4日午後10時50分ごろ、相模原市東淵野辺4丁目の相模原総合卸売市場の一棟から出火した。相模原市消防局によると、木造2階建て建物約960平方メートルが全焼した。 相模原署などによると、建物内には店舗や民主党支部の事務所など13店舗が入居。出火当時、建物内に従業員など3人がいたが逃げて無事だった。同署などが詳しい原因を調べている。 何か日で恐ろしいことが起きています。この火事の件、ほとんど報道されていませんが、この民主党の事務所は藤井裕久氏のもの です。この藤井氏は小沢氏の側近中の側近で、民主党の最高顧問、税制調査会長を務めています。大蔵大臣も務めたことがあり、民主党の政治資金団体である国民改革協議会の代表であり、民主党の資金関係の重要人物です。この時期にその人物の事務所が全焼。これが偶然と言えるでしょうか。民主党による証拠隠滅が図

    『・民主党事務所が全焼 関係者が次々変死  ~小沢民主党事件 この国で恐ろしいことが起きている~』
    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    検察の陰謀に陰謀返しですね。
  • パワー・トラベラーのためのチェックリスト Part2:旅行当日 | ライフハッカー・ジャパン

    もう「パワー・トラベラーのためのチェックリスト Part1:フライト前」で掲げた項目すべてをチェックし終え、格安の航空券も手に入れたとしましょう。 さあ、今回は旅行当日のお話です。すでに比較的ストレスが少ない旅程になるようセットアップは完了しているはずですが、さらにライフハッカー推薦するパワー・トラベラーになるべくための「To-Doリスト」は続きますよ。あなたの旅行がスムースに進行するように、そして心地よくスタイリッシュになるように! 詳細は、以下にてご確認を。 ■ 旅行に出かける直前に 家あるいはオフィスを出る前に、これからあげるいくつかのことをやっておくようにしましょう。 オンラインでチェックイン、搭乗券もプリント: 空港へ出発する前にチェックインを済ませて搭乗券をプリントしておけば、ものすごい時間の節約になります。自分のフライトの詳細が変更されていないかどうかを確かめられるだけでなく

    パワー・トラベラーのためのチェックリスト Part2:旅行当日 | ライフハッカー・ジャパン
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    hirok52 2009/03/06
    ヘッドホンのジャックから充電できるなんて・・。旅行の時のお役立ち情報いろいろ。
  • 双葉社が「ゆうびん小説」 第1弾、伊坂幸太郎氏の書き下ろしを順次郵送 - MSN産経ニュース

    双葉社は5日、人気作家が執筆中の小説を読者の自宅に郵便で直接届ける「ゆうびん小説プロジェクトをスタートさせたことを明らかにした。郵便を媒体にして新作を連載する出版業界初の試みとなる。 第1弾は「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」などで知られる作家、伊坂幸太郎さんの連作短編小説「バイバイ、ブラックバード」全6話。太宰治の絶筆「グッド・バイ」に触発された伊坂さんが書き下ろす。このうちの第1~5話をオリジナルの便箋(びんせん)に印刷し、抽選で選んだ計250人の読者に、1話各50人ずつ、順次郵送していく。最終的には第6話を加えた単行として刊行するという。 同社は「今の時代はすぐにデジタル化ということがいわれるが、まだまだ活字でできることがあるのではないか。これが話題になって(小説に)火が付けば」と期待している。 読者募集は書店で約15万部配布されるフリーペーパー「Love書店

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    hirok52 2009/03/06
    むちゃくちゃ読みたいけど、全6話のうち4話目とか送られてきてもなあ・・。そもそもLove書店!なるフリーペーパーにお目に掛かったことが無い。
  • まにあっくすZニュース スラムダンク『あれから10日後-』 完全版がついに発売!

    超人気バスケ漫画『SLAM DUNK』の最終回から10日後を描いた『SLAM DUNK 10 DAYS AFTER』完全版が発売される。 ついにあの「スラムダンク『あれから10日後-』完全版」が4月10日に発売される。 2005年、単行総売上げ1億冊突破の感謝企画として、「スラムダンク」の最終回から10日後を描いたエピソードが、廃校となった旧神奈川県立三崎高校の黒板23枚にチョークで描かれ、3日間の公開期間で5000人を超えるファンが訪れた。また、その写真がネット上にアップされたことで大きな話題になった。 この作品をカード化したものなど関連商品はすべて完売、販売終了しており、作者の井上雄彦氏は「今なおあの作品を見たい、ほしいと言ってくださる方多数という状況があって、どうしようか~とはこの2~3年つねづね思っておりました」と検討した結果、2009年、ついに書籍化される運びとなった。 また、

    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    スラムダンク二部書いてよー・・。
  • http://japan.internet.com/research/20090305/1.html

    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    以前は有料のを使っていましたが、今はavast。軽いし無料だし。
  • 週刊誌の記事が“羊頭狗肉”になる理由

    米国発のリーマンショック。その大津波は太平洋を猛スピードで駆け抜け、あれよあれよという間に日にまで押し寄せてしまった。波をかぶってアップアップしているのは、トヨタ自動車やパナソニックといった日を代表する企業だけではない。これまで“不況に強い”と言われていた新聞やテレビ、雑誌などのマスコミ業界も講読と広告収入が激減し、いまや右往左往している現状なのだ。私もマスコミ業界の片隅に身を置く者である。それだけに今回の“マスコミ不況”を肌身で感じている。 私はこれまで金融業界紙を皮切りに、地方紙や週刊誌の記者としてペンを握ってきた経歴を持つ。フリーランスになってからは、今は休刊となった『月刊現代』(講談社)のほか、『中央公論』(中央公論新社)や『フォーサイト』(新潮社)といったオピニオン誌にも署名記事を書いてきた。最近は、情報番組のコメンテーターに呼ばれる機会も多くなり、おかげでテレビ業界が抱える

    週刊誌の記事が“羊頭狗肉”になる理由
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    hirok52 2009/03/06
    書きようによっては何とでも書ける。書いてあることを鵜呑みにするのは危険。
  • 【お見合いパーティー潜入ルポ】 婚活女に変化? 西に増殖する“安定志向”の若い女性たち|「婚迷時代」の男たち|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第1回】 2009年03月06日 【お見合いパーティー潜入ルポ】 婚活女に変化? 西に増殖する“安定志向”の若い女性たち ――若い女性と結婚したいなら、西へ向かえ? それはとある小春日和の日曜日。東京・新宿で開催されたお見合いパーティー「エクシオ 男大卒エクゼクティブ編」(26~40歳くらい/大卒かつ年収600万円以上/ネット申込み料金:男性4500円 女性:1500円)での会場。エレベーターから次々と降りてくる女性たちの意外な若さに、筆者は正直、ビビってしまった。 近頃、マスコミがさかんに取り上げている「婚活」。その主人公たちは、アラサー、アラフォーと呼ばれる30~40代の女性たちだ。「女性たちよ、狩りに出でよ」と呼びかけたのは、山田昌弘氏と白河桃子氏著の「『婚活』時代」(ディスカバー)だった。 この日、パーティーを潜入取材しようと思い立ったのは、そう

    hirok52
    hirok52 2009/03/06
    身の丈身の丈。