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ブックマーク / www.kanzaki.com (3)

  • RDFとセマンティック・ウェブの現在

    セマンティック・ウェブのレイヤーケーキ URI, Unicode, XMLを基盤に ウェブの蓄積をベースにグローバルなデータ(OpenWorld)を扱う マシンが読める形でデータや知識を共有 RDFによるシンプルで柔軟なデータ形式 RDFS 、オントロジーによる語彙と知識の記述 推論規則と論理フレームワーク 述語論理、記述論理を用いた推論、高度な検索 検索結果をエージェントが判断してさらに処理を継続 署名と証明と信頼 エージェントがなぜこの処理をしたかの論理的な証明 電子署名と暗号化によるデータの保証 セマンティック・ウェブ応用のいくつかの側面 「セマンティック・ウェブ」とひと括りにするとすれ違いや誤解が… 高度なリソース探索 全文検索 v.s. メタデータによる検索 最も分かりやすいセマンティックウェブのアプリケーション(出発点) 鶏と卵:誰がメタデータを与えるのか(SW利用の動機付け)

  • Dublin Core(ダブリン・コア): ウェブ資源メタデータの共通語彙

    メタデータをコンピュータが理解して有益な情報とするには、その意味が共通の認識となっている語彙が必要です。Dublin Coreは、ウェブや文書の作者、タイトル、作成日といった書誌的な情報をメタデータとして記述するためのボキャブラリを定めています。15の基要素と、そのRDFによる表現方法、またより精度の高い情報を提供するための拡張語彙について説明します。 DCMES:基となる15のプロパティ DCMIメタデータ語彙 拡張プロパティ 符号化スキーム タイプ要素 ウェブ文書でのDublin Coreプロパティの利用 RDFでDublin Coreを使う RDFでDC拡張語彙を用いる 外部RDFメタデータをHTML文書にリンクする XHTMLにDCメタデータを直接記述する 参照文献 DCMES:基となる15のプロパティ DCMI (Dublin Core Metadata Initiativ

  • ちょっとしたメモ - del.icio.usと情報カード

    ここしばらく、これは使えるとdel.icio.usを集中的に利用しつつ、何をそんなに気に入っちゃったのか、いまひとつはっきりしないところもあった。タグやらフォークソノミーはもちろん面白いし、どこからでも登録・参照できるのが便利なのも間違いない。でも、それだけじゃないんだよなと考えていたわけだが、昨日ふと思いついた答え:あぁ、これは情報カードなんだ。 その昔、や論文を書くには、文献を読み漁って気になる点をせっせとカード(京大式カードなんて、懐かしい)に抜き書きしていた。そしてある程度カードがたまった段階で、それを眺めたり仕分けたり並べたりして構想をまとめ、執筆中もカードを頼りに引用をして論点を補強していったわけだ。 その後コンピュータが登場し、『思考のエンジン』(奥出直人、ISBN:4-7917-5134-5)とか『考える道具としてのMacintosh/HyperCard』(梅村恭司、IS

    hirokiea
    hirokiea 2005/03/28
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