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2011年1月5日のブックマーク (3件)

  • オススメの資産運用本ベスト5

    上記はブログ管理人の棚の一部 インデックス投資の初心者・中級者に読んで欲しいオススメのを紹介したい。 水瀬ケンイチ著「お金は寝かせて増やしなさい」:初心者向けに書かれた長期インデックス投資であるが、豊富な理論、データ、経験に基づいて展開 山崎元著「超簡単お金の運用術(全面改訂)」:世の中には間違った資産運用情報が氾濫しているという現実に気づくために最適の。 バートン・マルキール著「ウォール街のランダム・ウォーカー」:インデックス投資の教科書的存在。理論をじっくり知りたい人向け。 ジェレミー・シーゲル著「株式投資〜長期投資で成功するための完全ガイド」」長期投資の教科書的存在。豊富なデータ分析が魅力。

  • 今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own

    あけまして、ぼくドラえも…すみません発作が。あけましておめでとうございます。ダイシックスです。今年もよろしくおねがいします。 かねて予告していた通り年末に劇場映画ドラえもん全30作を見終えました。作品ごとにtwitterで感想をつぶやいていたのですが、140文字では表現しきれない部分もあるので、これを基にした全作レビューをまとめておきます。一応、これが私の感想文決定稿です。冬休みの宿題や受験の手引きなどにどしどし活用していただければいいかとおもいます。 後日追加:ネタバレ含みますので各自ご判断願います。 1.『恐竜』〜『大魔境』 「大長編ドラえもん」は映画化を前提とした連作シリーズで、第18作『ねじまき都市冒険記』まではほぼ毎年、藤子・F・不二雄自身の手で原作が描かれている(病床に伏していた1988年『パラレル西遊記』を除く)。藤子氏が手掛けた大長編を見たり読んだりしていると、その多くが「

    今すぐ使える!映画ドラえもん全作品レビュー - Devil's Own
  • 遅延証明書に見える、いかにも日本らしい非効率さと理不尽さ。 ニートの海外就職日記

    明けましておめでとうございます。:)いつも思うことだけど、海外にいると正月って感覚がまるでない。シンガポールは年中夏だし、オーストラリアもこの時期は真夏だったしね。まあ、今年のNew Year's Resolutions(新年の抱負)的なモノって特にないけど、やっぱ旅行かな。自分は気に入った場所を何度も訪れる傾向あるんで(パースとか去年3回行った沖縄とかw)、今年は新しい場所、国も開拓してみたい。旅行の計画はもういくつか立ててあるんで、初勤務の日に有給を管理してるオンラインシステムで一気に予約するぞw。ってわけで今年も始めて行きます。 さて、今回は最近くりっぷさんより頂いたコメントを採り上げてみたいと思う。 私は現在大学4年生です。自分は日より海外で働きたいと思い、今年の2ー9月までインドのニューデリーにある貿易会社でインターンシップをしてきました。 インド人の適当な仕事ぶりにはじめのう