ハリルJAPAN、初陣のチュニジア戦勝ちましたねー。 チュニジアの足が止まりはじめた後半、スタメンを外れた本田・香川・岡崎という海外組の3エースがごそっと出てきてリズムを変えて、そこから2ゴールあげて2対0で勝利。 なんだかんだ30分で1ゴール1アシストという結果を出した本田はさすがだけど、やっぱりこの試合のポイントはハリルホジッチ新監督の采配っす。 選手のテストをしながらも、勝ちに徹する強い意志いいね! まずハリルがやった一番大きな仕事は、遠藤を切ったこと。ロシアW杯からトップダウンで考えて、日本の心臓をバッサリ切った功績は大きい。 ヤットは「結果残せばまだチャンスはある」って言ってるらしいけど、多分ほとんどない。ていうか戻しちゃダメ。ドログバ並のオーラが備われば別だけど、柴崎岳にしっかり後継してもらわなくちゃ。 若い選手で存在感が光ったのは、川又・武藤・宇佐美のFW3人。 川又は日本に