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詐欺と社会に関するhirono_hidekiのブックマーク (3)

  • 「うつ病詐欺」摘発 医師騙すマニュアルあった!

    社員にうつ病を装わせ、社会保険事務所から傷病手当金をだまし取る「うつ病詐欺」が起きていたことがわかった。医師にうつ病と誤診させるための「マニュアル」もあり、同様の手口で計約5500万円をだまし取ったのだが、そんなに簡単にうつ病は偽装できるものなのか。 「相当な演技力があったのではないか」 「うつ病詐欺」を働いた会社は札幌市にある貴金属製造販売会社の「アクア」。秋田、青森、宮城、福島、栃木、東京に支店があるが、営業実態はなかった。06年2月から08年10月にかけ、知人ら計22人を支店長などに雇用、19人がうつ病と診断されたという。 この詐欺事件を手掛けたのは秋田県警。秋田社会保険事務局がこの会社に傷病手当66万円を08年5月に支給したが、その後に連絡が取れなくなったため県警に同6月に相談。県警が調査したところ、他の支店でも同様に傷病手当金を騙し取っていたことがわかった。県警はJ-CASTニュ

    「うつ病詐欺」摘発 医師騙すマニュアルあった!
  • 「「息子が大変…」行員1時間説得も女性振り込め被害」事件です‐事件ニュース:イザ!

  • 振り込め詐欺撲滅月間のようですが - 元検弁護士のつぶやき

    「振り込め詐欺撲滅月間」の今月、東京都内のATM(現金自動預け払い機)に6000人もの警察官を配置している警視庁が、14日までの被害状況を調べたところ、計94件の被害のうち16件は、警戒中の警察官の目の前で被害者が現金を振り込んでいたことがわかった。 16件の被害総額は1700万円に上り、最高額は298万円だった。被害者の大半は高齢者で、事態を重視した同庁は、警戒中の警察官に、ATMを訪れるすべての高齢者に声をかけるよう指示した。 声をかけられる多くの人にとってはうっとおしいかも知れませんが、1件でも被害が減れば警察官としても声のかけがいがあると思います。 しかし 警察官に注意されながら、「家庭のことだから関係ない」と振り切って130万円を振り込んだ59歳の女性や、行員が声をかけたものの、「大丈夫です」と答えて50万円を振り込んだ73歳の女性もいた。 こういう人たちもいます。 まあ、だまさ

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