はじめに 2020年にサービスが終了したDuelystという人気カードゲームが、 なんとオープンソースとして公開されました! ライセンスがCreative Commons Zero v1.0 Universal(通称CC0)なので、 全ての権利を放棄しており、誰でも好きなように使えますし、 もちろんそれを有料で売っても良い(商用利用しても良い)という太っ腹具合です……!! ある作品に本コモンズ証を関連づけた者は、その作品について世界全地域において著作権法上認められる、その者が持つすべての権利(その作品に関する権利や隣接する権利を含む。)を、法令上認められる最大限の範囲で放棄して、パブリック・ドメインに提供しています。 なお、ダウンロードはGitHub(のリリースページ)からできます。 試しにダウンロードして解凍してみた所、app/resourcesあたりにアセットがありました。 ドット絵の
2016年の4月にコーヒーメーカー(EB-RMCM4)を買った。 cocolog-nifty.hatenablog.com 4年でぶっ壊れて2020年の8月にツインバードのコーヒーメーカー(CM-D457B)を購入した。 cocolog-nifty.hatenablog.com 良い機械であったが2022年の8月にぶっ壊れたので、今度は(ANG-HD-A8)を購入した。(CM-D457B)とは多少の仕様が違うが、基本的に同じ製品である。 ただし見た目はツインバードのもののほうが良い。 実は2022年の03月の時点で、ツインバードのコーヒーメーカーはかなり怪しい挙動になっていた。 cocolog-nifty.hatenablog.com その後に理由は分からないが正常に動くようになり満足していたんだけど、最終的にミルの部分が割れて壊れてしまった。 どの程度の耐久性があるのかなと思い、ひいたコ
既報のとおり、米国時間の2023年1月10日、Intelは第4世代Xeonスケーラブル・プロセッサおよびXeon Maxの発表会を開催した。これを踏まえて、もう少し細かい話をご紹介したいと思う。 ダイは3種類 すでに説明した様に、第4世代Xeonスケーラブル・プロセッサ/Xeon Maxでは、 MCC:最大32core XCC:最大15coreのダイ×4のMCM HBM:最大14coreのダイ×4+HBM2e×4のMCM の3種類のラインナップがある。 32coreまでの製品は全てMCCで、34core以上は全てXCCかHBMになる。厳密にいうと、Xeon Maxのローエンド(Xeon 9462)は32coreなのだが、MCCにはHBM I/Fを持つダイがないので、こちらはHBMでの実装となるが、後は全部MCCだ。製品ラインナップを見ると、32core以下はXeon Gold/Silver
安いとは言えなくなってしまう、MetaのVR2023.01.11 19:3020,485 Kyle Barr -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) また1つ伝説が終わる。 Metaは同社の初代VRヘッドセット「Meta Quest 1」のサポートを終了することを発表しました。 今後はコンテンツの更新も受けられなくなるとのこと。ただし来年の2024年までにはセキュリティパッチや、バグ修正は配信される予定です。 メタバースな機能も利用不能にMetaはQuest 1のユーザーあてにその旨メールで通知しており、その内容がTwitterに投稿されました。そこには同社が(安価な)初代VRデバイスのサポートを終了すると明記されています。 Meta Quest 1 will no longer receive feature updates, have access to f
AMDのグラフィックスカードであるRadeon RX 7900 XTXは、ホットスポット温度が110℃に到達してサーマルスロットリングが発生することが報告されています。AMDも、一部のRX 7900 XTXにおいてGPUクーラーに不具合があり、オーバーヒートとサーマルスロットリングの問題が生じていることを認めています。ソフトウェア開発者でYouTuberのジェフ・ギアリング氏が、RX 7900 XTXを実際にテストしてサポートに連絡してみた経緯をブログで公開しています。 How many AMD RX 7900 XTX's are defective? | Jeff Geerling https://www.jeffgeerling.com/blog/2023/how-many-amd-rx-7900-xtxs-are-defective 以下のムービーでは、実際にRX 7900 XTXを
以前勤めていた会社はデザイナーが遠隔地にいたため、クライアントと直接会わないことが多かった。そのためディレクターがクライアントに直接話を聴き、その内容を社内に持ち帰ってデザイナーに伝える、という制作工程が一般的だった。 デザイナーの中には、それでも器用にデザインができてしまう人と、そうでない人がいた。そして後者のデザイナーからは、こんな声がよく上がっていた。 前段のインプットが十分ではないので作りにくい クライアントと直接話ができないので作りにくい この時ディレクターをやっていた私は、この意見に一理あると思った。 そこで、前段の設計資料をサマリーせずにフルで共有したり、オリエンをより丁寧にしてみたり、クライアントとの打ち合わせに同席してもらう機会を設けるようにした。 結果どうなったかといえば、変わらなかった。なぜなら、デザインのクオリティが低かったのは、インプットやクライアントと直接会うか
Jest は TTY では色つきのログを出すが、そうでないときは色なしになる https://jestjs.io/docs/cli#--colors --colors オプションか、環境変数で FORCE_COLOR=true するととにかく色つきのログを出せる GitHub Actions では色つきのログに対応している A better logs experience with GitHub Actions | The GitHub Blog That’s why we are increasing the color support, including: ANSI colors 8-bit colors 24-bit colors https://github.blog/2020-09-23-a-better-logs-experience-with-github-actions/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く