営業を休止していた東京本館6階食堂の営業を4月17日(月)から再開しました。 営業時間は、11時から18時30分まで(水曜日と土曜日は15時まで)です。 なお、第3水曜日は資料整理休館日です。 皆様のご利用をお待ちしております。
8月7日(金)、東京本館の職員1名(男性・三十代)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。 現在、当該職員は療養中です。 当該職員は、東京本館の内部事務に従事しており、来館利用者及び国会関係者との接触はありません。当該職員の最終出勤日は7月31日(金)です。 <今後の対応> 職員の感染が判明したことを受け、保健所の指導の下、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び職員の健康保持の観点から、次の対応を行います。 当該職員と席が近い職員は、既に自宅待機と健康観察の対象としましたが、感染者の最終出勤日から2週間が経過するまで当該措置を継続します。 保健所が行う濃厚接触者の特定に協力します。
新型コロナウイルス感染症の発生状況を受け、感染拡大防止のため、東京本館および国際子ども図書館における来館サービスを休止いたします。 なお、関西館は、当面の間、開館いたします。 休館期間 令和2年3月5日(木)~3月16日(月) 利用できるサービス ・来館せずに利用できるサービス(遠隔複写サービス、レファレンス・資料案内、図書館間貸出し(図書館のみ)) ・国立国会図書館ホームページ上で提供するデータベース・コンテンツ ・関西館の来館サービス 問い合わせ先 東京本館:利用者サービス部サービス企画課 電話:03-3581-2331(代表) 国際子ども図書館:企画協力課 電話:03-3827-2053(代表)
平成31年4月1日から、国立国会図書館の提供する書誌データは、利用目的にかかわらず、どなたでも無償で自由にご利用いただけるようになります。 対象となる書誌データの範囲や書誌データを取得する方法の詳細等については、今後、書誌データを提供するそれぞれのデータベースにおいて、順次お知らせいたします。 これを機に、ぜひ様々な場面で国立国会図書館の書誌データをご利用ください。 補足(2月26日) 対象となるのは、以下の書誌データです。書誌データとは、書名、著者名、出版社、出版年などの情報のことです。資料の本文は含まれません。 国立国会図書館が作成した書誌データ(典拠データ、雑誌記事索引データを含む) 外部機関との契約の範囲で提供できる書誌データ 資料の検索や蔵書リストの作成等にぜひご活用ください。
著作権とは、小説や記事、論文、絵画、写真、地図、楽曲等の「著作物」の作者(著作者)に与えられる権利で、著作権法(昭和45年法律第48号)に規定されています。 また、「著作者」とは「著作物を創作する者」(著作権法第2条)をいい、「著作権者」とは著作権を有する者(著作者または譲渡、相続等により著作権を取得した者)をいいます。 著作権が保護される期間は、個人の著作物の場合は、原則として創作のときから「著作者の死後70年を経過するまで」(著作権法第51条)、また団体名義の著作物の場合は、「その著作物の公表後70年を経過するまで」(著作権法第53条)です。 ※ただし、個人の著作物の場合は、著作者の没年が昭和42(1967)年以前であれば、著作権が消滅しています。また、団体名義の著作物の場合は、公表年が昭和42(1967)年以前であれば、著作権が消滅しています。 著作権は、法令等を除き、あらゆる著作物
現住所 江東区常盤~清澄 解説 小名木川が隅田川に注ぐ川口に架かる橋。万年橋の北側には昔、船番所があったので、元番所橋とも呼ばれる。隅田川の向こうに富士を望む勝景の地として知られる。赤穂義士は本所の吉良邸から回向院に向かったが、受け入れを断られたために泉岳寺へ行くことにした。その途中で登城する大名に会わないように両国橋を避けて隅田川沿いに進み、万年橋を通って永代橋を目指したとされる。
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『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能な本であるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館
この言葉は、国立国会図書館法の前文「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される。」の一部です。国立国会図書館の設立理念ともいうべきもので、東京本館の目録ホールに、日本国憲法制定時の憲法担当国務大臣でもあった初代館長金森徳次郎の筆跡で刻まれています。 国立国会図書館法案が議決された昭和23年2月4日の衆・参両議院本会議での説明を見ると、「国立国会図書館は、知識の泉、立法のブレーンになる。あらゆる材料をここに集め…文化の促進をはかり、産業の高揚をはかる仕組である」(中村嘉寿衆議院図書館運営委員長)、「従来の政治が真理に基づかなかった結果悲惨な状況に至った。日本国憲法の下で国会が国民の安全と幸福のため任務を果たしていくためには調査機関を完備しなければならない」(羽仁五郎参議院図書館運営委員長)
ここでは、学術団体、民間調査研究機関、企業・団体の出版物や個人による自費出版物についてのQ&Aを掲載しています。 Q1:どんなものを納めなければならないのですか? Q2:何部納めればよいですか? Q3:どのように納めればよいですか? Q4:納入出版物代償金とはどのようなものですか? Q5:納入出版物代償金支払いの対象となる出版物の基準はありますか? Q6:初版の刊行部数が決まっていない出版物(オンデマンド出版等)については、どのように考えればよいですか? Q7:納入出版物代償金はどのように申請するのですか? Q8:何のために納本しなければならないのですか? Q9:納本した出版物は、どのように利用されるのですか? Q10:納本された出版物はいつまで保存されるのですか? パンフレット(納本のお願い―民間出版物)(PDF: 813KB) Q1:どんなものを納めなければならないのですか? A1:原
日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、第3水曜日(資料整理休館日) このほか、災害などの緊急時に臨時に閉館することがあります。この場合は国立国会図書館ホームページなどでお知らせします。 *古典籍資料室は、土曜日は予約による閲覧をお願いします。(詳細は古典籍資料室へ)
水ぬれ被害の発生例 コップの水が資料にかかった 書庫内の配管設備が壊れた スプリンクラーが誤作動した 雨漏り、浸水が起きた など
1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は本件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事
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