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ブックマーク / enterprisezine.jp (58)

  • 構想に2年弱かけたNTT大規模バックオフィスシステム刷新 ITガバナンスは“北風と太陽”の2面で統制

    「自らのDX」に向けて100のテーマを洗い出し ──初めに自己紹介とこれまでのご経歴を教えてください。 1997年にNTTに入社しています。その後NTTコムウェアに転籍し、セキュリティ製品のエンジニアコンサルティング業務を8年ほど担当しました。そこから再度NTTに移り、ITガバナンスに関連する業務を今も14年ほど続けています。現在はIT室という部署でNTTグループ918社全体に関わるITカバナンスやIT戦略を作成・実行、また国内においてはIT関連の施策を推進するのが私のミッションです。 ITガバナンスに従事し始めた当初は、ITを推進するというよりは内部統制室のITガバナンスに関する業務が中心で、いわゆる「守りのIT」を行っていました。そこから2018年にスピンアウトしたのが現在のIT室です。「攻めのIT」にも取り組むようになり、今回のバックオフィス業務改革DXプロジェクトにもつながる取り

    構想に2年弱かけたNTT大規模バックオフィスシステム刷新 ITガバナンスは“北風と太陽”の2面で統制
    hiroomi
    hiroomi 2024/06/06
    ”たとえばお客様から電話のオーダーをいただいた場合、その電話の材料を調達して、お客様のもとへ商品をデリバリーし、請求書に関するビリング業務を行い、決裁するといったように業務が”良くも悪くも
  • 【緊急寄稿】全銀システム障害に日本全体が向き合うべき理由──“切り戻しできなかった”背景にあるもの

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    【緊急寄稿】全銀システム障害に日本全体が向き合うべき理由──“切り戻しできなかった”背景にあるもの
  • 【アドビ調査】 日本はマーケティングにおいてはデジタル後進国ではない:課題は「パーソナライズ・データガバナンス・Cookie脱却」

    アドビが実施した「未来のマーケティングに関するグローバル調査」によると、日のマーケティング担当者は、世界と比較して積極的にAI人工知能)や機械学習を採用していることが明らかになった。 この調査は、企業のマーケティングの実態や今後の方向性を明らかにすることを目的に、日を含めた世界6か国(米国、英国、フランス、ドイツ、オーストラリア、日)の消費者とマーケティング担当者を対象に実施したもの。 一方で、消費者の約半数は企業の提供するパーソナライゼーションに満足しておらず、消費者の求める顧客体験の水準が高まっていることがわかったという。また、管理者層でのデータガバナンスに関する理解に遅れが出ていることも判明したという。 日AI機械学習の活用割合は41%で世界でトップ コロナ禍によって日のマーケティング分野でもデジタル化が進んだ。背景にあるのは、企業と消費者のチャネルがリアル店舗、オン

    【アドビ調査】 日本はマーケティングにおいてはデジタル後進国ではない:課題は「パーソナライズ・データガバナンス・Cookie脱却」
    hiroomi
    hiroomi 2021/11/19
  • Auth0認証アーキテクト責任者がIDaaSの今を語る

    IDaaS(Identity as a Service)という言葉を耳にする機会が増えている。来は複雑な手間やコストがかかる認証基盤の構築をクラウドサービスとして提供してくれるため、サーバー管理のコスト削減だけでなく、ライブラリの追加などにより工数が削減できるなど開発者にとってもメリットは大きい。日においてもIDaaSを提供する企業が多く参入している中で、今注目を集めているのがAuth0だ。今回は、同社で認証アーキテクト責任者を務めるヴィットーリオ・ベルトッチ(Vittorio Bertocci)氏へ、盛り上がりをみせるIDaaSの現状やコロナ禍による影響などを尋ねた。 IDaaSはなぜ注目を集めるのか Auth0は、2013年に創業された認証基盤サービスを提供する企業であり、既に日を含む世界中で9,000社以上の導入実績を持っているという。そのような同社で首席アーキテクト責任者を務

    Auth0認証アーキテクト責任者がIDaaSの今を語る
    hiroomi
    hiroomi 2021/03/10
  • アクセンチュア、ブロードコムからシマンテックのサイバーセキュリティサービス事業を買収

    米アクセンチュアは、ブロードコムからシマンテックのサイバーセキュリティ事業を買収することに合意したと、1月7日(現地時間)に発表した。 シマンテックのサイバーセキュリティ関連サービスには、セキュリティオペレーションセンター(SOC)のネットワークを介した、グローバルで発生するサイバー攻撃の監視と分析、サイバー攻撃者および業界固有の脅威に対するリアルタイムな捕捉・分析、インシデント対応サービスが含まれる。 シマンテックは、アメリカ、イギリス、インド、オーストラリア、シンガポール、日にSOCを保有しており、サイバー攻撃に対するログ収集や技術的情報を、安定した通信環境から提供している。 シマンテックのエンタープライズ向けセキュリティサービス事業は、ブロードコムの事業部門の1つであり、世界中で300名以上の専門家を擁する。また、金融サービス、公益事業、医療、行政、通信・メディア・ハイテク、小売な

    アクセンチュア、ブロードコムからシマンテックのサイバーセキュリティサービス事業を買収
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    hiroomi 2021/01/30
  • そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」

    同意が形骸化、有無に関わらずビジネス自体に問題 パネルディスカッション(司会:JILIS山一郎上席研究員)では、JILIS理事長の新潟大の鈴木正朝教授がリクナビ問題について「来、個人情報保護は何の目的であるかが考えられていない。取得したデータはユーザー人のために使われるべきところを、事業のために使われていたということ。これは情報取扱いの丸であり、リクナビ1社の問題ではない。購入した企業も自覚の有無に関わらずただちに改善すべきだ」と指摘した。 規約における第三者提供の同意に関しては、JILIS参与の板倉陽一郎弁護士から「そもそも(内定辞退率予測データの提供について)学生が同意するわけがないにもかかわらず、同意スキームを組んでいる時点で問題だ。同社は2014年にエントリーシートの大量提出を煽り炎上した。大量エントリーは内定辞退率を上げ、さらに今回企業にはその内定辞退率を販売している。ま

    そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」
    hiroomi
    hiroomi 2019/09/10
  • 日本で最初にオラクルを立ち上げた男、サポートからオラクルを支える―アシスト星博さん

    アシスト 執行役員 サービス事業部長 星博氏。同氏が入社した年はアシストが事業拡大を見込み、新人を大量採用した年だった。「まだ社員が220名ほどなのに、新人を69名も採用したのです」と述懐する。社内で4人に1人は新人ということになる。さぞや若さあふれるオフィスだったことだろう。 当時のアシストはメインフレーム向けのパッケージソフトウェアを中心にビジネスをしていた。オープン化の動きもあり「今後どのデータベースでビジネスするか」と検討したとき、候補にはIngres、Oracle Database、Infomix、Sybaseがあった。これらが「時代の4大データベース」だった。 オラクルの日進出を影ながらに支えたアシスト アシスト 星博さん アシストがデータベース市場調査のためにアメリカを訪問した時、狙いを定めていたのがIngres。PostgreSQLの祖先にあたる。しかしソフトウェアメーカ

    日本で最初にオラクルを立ち上げた男、サポートからオラクルを支える―アシスト星博さん
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    hiroomi 2019/02/21
  • コードが美しくないために起きる問題を考える(中編)―リーク/魔法の手順/影響範囲が分かりにくい問題

    リーク問題もいろいろあります 「壊せちゃう問題は、Slerですごくこわい問題」(有馬) 有馬:難しいですけど、やっぱりその壊せちゃう問題は、SIerでもすごくこわい問題であって、それがメモリーリークっていう言葉でよく語られることがありますね。開発中においては、ほとんどわからないんですね。ただ、番にリリースした後に、なんか最初は問題なく動いてるんだけど、段々、動きが遅くなった、もしくは急に死んでしまうっていうことがあるんですよ。 小野:最終的には、プロセスが止まっちゃう。ソフトウェアが落ちると思ってください。 有馬:来アプリケーションとして、これくらいのメモリを確保していれば動くはずのものが、意図せずにメモリーを使いきってしまうっていう状態なんですけど、それはバグを持ったプログラミングによって、オブジェクトにどんどん値が追加されてしまって、メモリーが解放されずにどんどん蓄積してしまうって

    コードが美しくないために起きる問題を考える(中編)―リーク/魔法の手順/影響範囲が分かりにくい問題
    hiroomi
    hiroomi 2018/07/27
    ”バグを持ったプログラミングによって、オブジェクトにどんどん値が追加されてしまって、メモリーが解放されずにどんどん蓄積してしまうっていうような状態になります。”
  • 【拾参】リグレッションテストは必ず実施する。

    Regression。「回帰」です。一回りして戻ること(明解国語辞典)。転じて、リグレッションテストは、プログラムなどに修正を加えた時、今まで行っていた処理には何も影響が出ないことを確認するためのテストについて使われる名前です。 システム開発をやっていて大変困るのが、既存のシステムに修正を加えた時、今まで動いていたところに影響が出ないことを保証することです。新しく作った処理についてのテストは、その範囲で狙い撃ち出来るのですが、新しく作りこんだ処理が、今まで行ってきた処理の結果に何の影響も与えていないことを確認するのは大変なことです。 もし、何万、何十万もの既存のプログラム処理命令について、今回加わった修正が、悪い影響を与えていないことを確認するテストケース、テストデータを、都度作り実施することになったとしたら、その実施だけでどのくらいの人、時間、お金といったリソースが必要でしょうか。 そう

    【拾参】リグレッションテストは必ず実施する。
    hiroomi
    hiroomi 2018/07/10
    ”新しく作りこんだ処理が、今まで行ってきた処理の結果に何の影響も与えていないことを確認するのは大変なことです”
  • 開発者ファーストでフラットな開発現場、徹底した心理的安全性の確保――デンソー流アジャイル開発成功の鍵とは?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    開発者ファーストでフラットな開発現場、徹底した心理的安全性の確保――デンソー流アジャイル開発成功の鍵とは?
  • ニッポンの個人データ利活用の課題〜顔識別システムで嫌な奴らを追い払う?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ニッポンの個人データ利活用の課題〜顔識別システムで嫌な奴らを追い払う?
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    hiroomi 2018/02/18
    “通常、目的に照らして、より権利侵害的でない、他の代替的技術がないか探してそれを選択するっていうのが健全な発想ですけど、たぶん、顔識別システムありきなんでしょうかね。”
  • 企業の「身の丈にあった」運用管理とは~大同火災海上保険株式会社 島田洋之氏

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    企業の「身の丈にあった」運用管理とは~大同火災海上保険株式会社 島田洋之氏
  • ITサービスマネジメント実践の本質

    今やビジネスとITは不可分の関係にある。ITシステムが正常に動けばビジネスが動き、ITシステムが止まればビジネス自体が止まる。今や「ITはビジネスそのもの」であり、「ビジネスはITそのもの」なのである。昨今、ITシステムの運用保守の改革手法として用いられているのが、「ITサービス・マネジメント」という概念であり、そのガイドラインがITILである。 稿では、「ライフサイクル・アプローチ」の採用で注目を集める最新のITILR V3を中心に参照しながら、ITサービスマネジメントの実践に関する考え方について考察してみたい。(IT Initiative vol.01より転載) ITサービスマネジメントが求められる背景 "IT is Business. Business is IT." ITIL(IT Infrastructure Library)の冒頭に書かれている文章である。企業は、ビジネスを革

    ITサービスマネジメント実践の本質
    hiroomi
    hiroomi 2017/09/03
    これらをして、空いた時間(余力)が投資になる。ただしてるだけだと、作業をしてるだけで先がない。カイゼンも次も無い。
  • プランニングポーカー・オブジェクトゲームでアジャイルゲーム!~Agile 2011 Conference

    プランニングポーカーでアジャイルな見積もりを! 今回は、4日目に行われたJames Grenning氏による「Beyond Planning Poker - The Planning Poker Party」の様子を紹介します。アジャイルマニフェスト起草者の一人であるJemes Grenning氏は「プランニングポーカー」という見積もり手法を定義した人物であり、組み込みのC言語におけるアジャイル開発の第一人者としても知られています。セッション概要は次の通り。 世界中の人々がプランニングポーカーから発見を得ているだろう。プランニングポーカーは技術として役立つものだが、ただのゲームではない。ゲームのルールを知っているだけでは、「見積前ストーリーの大群」の前では正しく機​能しないことがある。このセッションでは、プランニングポーカーやその原則、別の利用方法などを紹介する。そして、プランニングポーカ

    プランニングポーカー・オブジェクトゲームでアジャイルゲーム!~Agile 2011 Conference
    hiroomi
    hiroomi 2016/12/22
    モデル化でお手軽化。
  • アジャイルはなぜ失敗するのか?~教科書には載っていない反復型開発の3つの掟

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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  • A3一枚の「ワンシート企画書」はモジュール工法で作るべし

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    A3一枚の「ワンシート企画書」はモジュール工法で作るべし
  • ノーツ移行を成功させるための決め事とは?

    大方針を決める 当記事における"EUC(エンドユーザーコンピューティング)"とは、ノーツ移行の原因になったEUCに限る。なぜなら、一般論でのEUCは賛否両論があり、その是非を当記事では問う意図はないからだ。 前回の記事で解説したが、ノーツがEUCになって、十数年経過している会社が多い。そして、無理、無駄、不便がノーツのEUCで課題となっている。こうしたEUCの課題は、経営から見て問題となる。そして、経営から「ノーツをやめろ」との指示が出る。 「ノーツをやめろ」の経営指示の趣旨は、ノーツの製品自体に課題があるからではない。「今のノーツは投資対効果が見えないので刷新しろ」が理由である。つまり、EUCをやめれば、この問題は解決するのである。実際に、そのように話を進めた会社が移行を成功させている。 次に、ノーツ移行に成功したケースを細かくみていこう。 EUCをやめる 新システムではEUCは採用しな

    ノーツ移行を成功させるための決め事とは?
    hiroomi
    hiroomi 2016/06/19
    “十数年前に委譲した開発権限をユーザーから情シスに戻す。これを経営会議で了承を得る。”どこからEUCなんて出てきたんだろう。
  • なぜノーツ移行は困難なのか?

    ノーツ移行に失敗するパターンとは? この記事における「ノーツ」とは、すでにサポート終了製品である、IBM Lotus Notes/Domino V7.x 以前のバージョンを、クライアント・サーバー型で使用しているレガシーを指す。「失敗」とは予定外にノーツが残り、新旧共存から抜け出せない状態を指す。以下、失敗パターンを3つ例示する。 プロダクトアウト型 情シスは、移行先製品(プロダクト)を横に並べた比較表からプロダクトを選考し移行先をまず決める。次にプロダクトに合う移行方法やツールを決め、最後にユーザー調整を含む移行手順を決める。一見問題のない順序のように思えるが、現実はそうではない。プロダクトありきだと、プロダクトの制限で移行方法が限られ、さらに移行手順も限られる。結果として一部しか移行できず、ノーツが残る。 丸投げ型 経営からは「ノーツを止めろ」という指示。ノーツを止める理由の咀嚼が浅い

    なぜノーツ移行は困難なのか?
    hiroomi
    hiroomi 2016/06/19
    “止める理由づけまで各ベンダーに丸投げで提案させる。ベンダー選定が終わりユーザー調整を開始すると、ユーザーはノーツを止めてもノーツとまったく同じ機能を新システムに求める。”
  • 正式契約を渋り続けたユーザと我慢できなかったベンダ

    ITの導入は、このRFP (場合によっては、RFI(情報提供依頼)) から始まって、ベンダからの提案→交渉→契約→プロジェクト開始と進むのが正論ではありますが、私の経験上、このように正しい段階を踏まないプロジェクトもかなりあり、特に、正式な契約を結ばないままにプロジェクトがスタートするケースは多々あります。 交渉の結果、プロジェクトの範囲や成果物、スケジュール、それに金額についてほぼ合意できたのでプロジェクトをスタートさせたが、契約には著作権等の諸権利や厳密な金額等、まだ未決事項が多く契約はできない。しかし、このままでは、稼働が遅れてしまうからと、契約を待たずに作業着手してしまうといったことは、以前より減った感がありますが今でも時々聞きます。 それでも、プロジェクトの実施中に、当初の合意事項通りに契約ができてしまえば、一応、プロジェクトは完遂できますが、時にはスタートしたプロジェクトが契

    正式契約を渋り続けたユーザと我慢できなかったベンダ
    hiroomi
    hiroomi 2016/06/04
  • 従来型プロジェクトマネジメントの限界への解としての自律改善型チームづくり

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    従来型プロジェクトマネジメントの限界への解としての自律改善型チームづくり