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ブックマーク / predge.jp (7)

  • 映画「ホビット」×ニュージーランド航空の“壮大すぎる機内安全ビデオ” 話題作りの秘訣に迫る | PR EDGE

    Case: 映画「ホビット」×ニュージーランド航空“壮大すぎる機内安全ビデオ” 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。今回は、インターネットで話題沸騰中の「壮大すぎる機内安全ビデオ」を取り上げます。 これまで様々な機内安全ビデオをインターネットで独自に公開し、高い注目度を集めるニュージーランド航空。昨年、映画「ホビット」とのタイアップ機内安全ビデオの第2弾「壮大すぎる機内安全ビデオ」を公開し、その反響は、第1弾の視聴数を1週間で超えるというものでした。 決して大きな航空会社ではない同社がとったユニークな施策とは、そしてその根底にあるPRの考え方とはいったいどのようなものなのか、このプロジェクトに関して、ニュージーランド航空広報部長の矢我崎陽子さん

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    hiroomi
    hiroomi 2015/01/14
  • 公園のベンチが高級レストランに様変わり!慈善団体が“一皿の食事”で訴求するものとは? | PR EDGE

    Case: Dinner at the park アフリカ等の第三世界では糧難が深刻な問題の一つになっています。“一皿の事”ですら決して当たり前のものではなく、手にすることができない人が大勢いることを訴求し、支援を求めるために、オランダの慈善団体・Oxfam Noribは、公園でドッキリ施策を実施しました。 ドッキリ施策の舞台は、首都アムステルダムにあるThe Vondelpark公園。公園のベンチに腰掛ける人がターゲットです。 いつも通りのんびりベンチで一休みしていると、銀の蓋つきプレートを持ったウェイターが近づいてきます。 蓋を開けると、ベルが。促されるままにベルをならずと、次々にセットが運ばれ、ベンチの周りはあっという間に高級レストランに様変わりしました。 前菜が運ばれ、メインディッシュは目の前でコック自らが調理してくれます。 バイオリンの生演奏やアクロバティックなショーも繰り広

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    hiroomi
    hiroomi 2014/10/28
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
    hiroomi
    hiroomi 2014/02/14
    ここのメニューバーよいな。
  • ファンが写真投稿して作成! IKEAノルウェーのソーシャルメディア・カタログ | PR EDGE

    Case: The Social Catalogue Campaign 世界最大の家具メーカー・IKEA。同社では定期的にカタログ冊子を制作・発行し、会員に送付していますが、どのページも毎日をより快適に過ごすためのヒントや、素敵な部屋を作るアイディアに溢れ、眺めているだけでワクワクしてまうほどです。 その魅力あるカタログを“より多くの人に見てもらいたい”と考えたIKEA(ノルウェー)では、ソーシャルメディアを活用した斬新なキャンペーンを展開しました。 IKEAのFacebook、およびInstagramのフォロワー約13万人に、冊子のカタログの中から気に入った家具を選んでその写真を撮影し、商品名をハッシュタグにして自分のウォールに投稿してもらおうというものです。 『写真を投稿したユーザーの中から抽選で実物の家具をプレゼント』という特典をつけた結果、わずか4週間後にはカタログ内の全てのページ

    ファンが写真投稿して作成! IKEAノルウェーのソーシャルメディア・カタログ | PR EDGE
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    hiroomi 2014/01/15
  • Apple、“Think Different”以来のブランドムービー | PR EDGE

    Case: Designed by Apple in California – Intention アップルがWWDC2013で上映した“Designed by Apple in California”のプロモーション映像を紹介します。 WWDCとは毎年カリフォルニアで開催されるApple主催のデベロッパー向けイベント。 例年、この場所で新しいハードウェア、ソフトウェア、MacOSなどの発表が行われるため、デベロッパーだけでなく、業界を超えて多くの人が注目するものとなっています。 今回この場所で同社はオープニングビデオとして、プロダクトを作る上での思いや理念を語るプロモーションビデオを公開しました。テーマは、“Intention”。 〔日語訳は以下の通り〕 もしみんながあらゆるものを作るのに追われていたら 完璧なものを作り上げることなどできるだろうか? 私たちは勘違いし始めている 便利さ

    Apple、“Think Different”以来のブランドムービー | PR EDGE
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    hiroomi 2013/06/29
  • “コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 | PR EDGE

    Case: Sharing Can 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現してきたコカ・コーラ。 今回意外にも“まだシェアされていなかったもの”がシンガポールでついにシェアされました。 ブランドの絶対的なシンボルである『コカ・コーラの缶』です。 この缶を2人でシェア(2分割)できるというコンセプト。 普段見慣れている普通のコカ・コーラ缶が、“軽く捻るだけで2分割できる”という仕組みです。 誰かと半分こして、“コカ・コーラと一緒にHappinessもシェアしませんか”というメッセージを発信しています。 1つの缶を友人や同僚、恋人、家族などとシェアして、共通の時間を過ごすことで2人を自然と笑顔にさせてくれるアイテム。 こちらの施策は、Ogilvyのシンガポールとフランスで考案したものだといいます。シンプルかつ大胆な手法ですね。このシェア缶が商品化されるかは未定とのことです。

    “コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 | PR EDGE
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    hiroomi 2013/06/01
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    hiroomi
    hiroomi 2013/05/05
    ”いいね”だけじゃ原発政策も変わらないか。
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