タグ

ブックマーク / qiita.com/h-nagao (6)

  • Power Automate で 複数行テキストを操作する - Qiita

    Power Automate を使っていて、SharePointのリストやFormsからアイテムを取得した際に、しばしば以下のような表示を目にしたことがあるのではないでしょうか。(赤文字の部分) これらは複数行テキストの列に格納されたデータを取得した時に発生します。例えば1個目の場合には改行コードが\nとして見えています。 2個目の場合は、配列が文字列化されていますね。Formsで複数選択の設問をつくるとこんな感じで取れます。 このように、複数行テキストを値に持つようなケースにどう対応したらよいでしょうか? 例: 改行を消したい 1個目のような例で、改行を消したい場合。よくやりがちなのは「\nが余分だからreplace(....,'\n','')で消してしまおう」というアプローチです。 残念ながらこの操作では期待通りの結果は得られません。 ではどうするのかというと、改行コードを指定して消す

    Power Automate で 複数行テキストを操作する - Qiita
  • iOS ショートカットと Power AutomateでヘルスケアデータをSharePointに保存する - Qiita

    「iOSに入っているヘルスケアデータで、Office 365使ってなにか遊びたい!」 例えばBIしたり、アプリ作ったり、そういうことがOffice 365、もといPower Platformでは可能なのですが、いかんせん、iOSのヘルスケアデータってほかのネイティブアプリくらいからしか取得できないんです。 しかし、iOSには、ショートカットというクライアントで動作するワークフローアプリが用意されています。 これを利用すると、写真の加工だったり、端末の情報、インストール済みのアプリの持っている情報を利用して、自動的にアクションを実行させることができます。もちろんヘルスケアデータにもアクセスできます。 ということで、今回は 「iOSショートカットとPower Automateを利用してヘルスケアデータをSharePointのリストに保存する」ところまでを紹介します。 全体の概要はこんな感じです

    iOS ショートカットと Power AutomateでヘルスケアデータをSharePointに保存する - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2021/05/20
    “HTTPのPOSTで、Power AutomateのURLに向かってデータを送信”
  • Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる - Qiita

    通勤や隙間時間はPrime Videoで今シーズンのアニメを見たりしているのですが、更新の曜日ってなかなか覚えられないですよね。そんなあなたにぴったりのFlowを紹介します。 Power Automateのスケジュール実行+HTMLの解析 やることは単純です。とあるリストに登録しておいたビデオのURL一覧を、Power Automateで定期的にたたいて、得られたHTMLを解析してエピソード数を取得します。 エピソード数が増えていれば通知、増えていなければフロー終了です。 どのURLを解析する? 特定のビデオを選択した画面のURLを使います。 下図を見ていただくとエピソード(1)という要素があります。この数字が動いたかどうかを取得するわけです。 HTMLを見てみましょう。とても分かりやすく、 エピソード<!---->(<!----> と書かれています。ありがたい。 Automate上では取

    Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる - Qiita
  • [TIPS] Power AutomateでHTTPを使わずにHTMLを取得する - Qiita

    Power AutomateのHTTPアクションは有償です 残念ながら、Power Automateで私がよくやる、スクレイピングに利用しているHTTPのアクションは有償プラン/コミュニティプランでのみ利用可能です。 例えば前回の投稿でもHTTPアクションでPrime Videoの作品ページをGETしています。Prime Videoの更新通知を Power Automateでつくる 残念ですが、これは仕方ない。何か回避方法はないものか。 OneDriveのUpload file from URLが使える? そう、OneDrive/OneDrive for Businessコネクターには、URLを指定してファイルをアップロードするというアクションがあります。 これはたとえば画像ファイルをWebから取得して保存するような場合に利用しますが、中でやっていることはHTTPのGETなので、プレミアム

    [TIPS] Power AutomateでHTTPを使わずにHTMLを取得する - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2021/04/02
    “OneDrive - Upload file from URL”
  • Power Automateでの"LookUp" - Qiita

    Power Appsでアプリを作っているとLookUp関数(指定した条件に合うデータの一番目をとる)をよく使いますよね。 でもPower Automateだと、完全に一致するような関数がないことに気づきます。。 数式のレファレンス→https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/logic-apps/workflow-definition-language-functions-reference 配列系の関数見ても、なさそうなんですよ。。(あったら教えてください) ということで今回は、Power AppsでいうところのLookUpをPower Automateでどう実現するかをご紹介します。 用意する配列 簡単のために、あまり列の多くない配列を1つ用意します。 この中から、customerIdが124のデータのcustomerNameを取り出してみます。 まず

    Power Automateでの"LookUp" - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2021/03/19
  • Power AutomateにLeft, Right, Mid はないので全部 substring - Qiita

    タイトルの通りですが、Power Appsから使い始めてPower Automateに進むと割と躓くポイントです。 (N番煎じ) Power Appsの場合 Excelにも用意されていて、Power Appsで文字列を操作するときによく使う、Left, Right, Mid関数 ですが、 まず前提として文字列の1文字目は1番目です。 これを意識するのは特にMid関数を利用する場合です。 このように書いた場合、返ってくる結果は いうえです。Mid関数の2つ目の入力が何文字目からスタートするかを表していて、上の例ではあいうえおの2番目は Power Appsではいです。 2文字目のいからスタートして3文字を要求しているので、結果がいうえになります。 Left, Right, Midの利用例は下図をご覧下さい。 繰り返しですが、Power Appsでは・・・ Left, Right, Mid関数

    Power AutomateにLeft, Right, Mid はないので全部 substring - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2020/10/06
    “Right(BaseText, 3) ==> substring(BaseText, sub(length(BaseText),3), 3)”
  • 1