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ブックマーク / qiita.com/minorun365 (5)

  • 2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita

    AWS認定 is 何? 人気のクラウドサービス「アマゾンウェブサービス」が提供している認定資格試験です。パソコンで実施するタイプの選択式テストとなります。 時流に応じて資格数は増減しています。だいたい10件ちょいです。 2023年度:12資格 2024年度:10資格(→また12に増える予定) 何をやったの? 昨年末、急に思い立って認定資格を2ヶ月でコンプ(全冠)しました。 すいません、ちょっと盛りました。登竜門の「SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」だけは3年前に取っていました。 残りは週に1〜2件のペースで取得していたことになります。 資格に挑戦した理由は? 実は私、「資格を取ること」にあまり価値を感じていませんでした。 勉強に多くの時間を使う必要があり、他のことができなくなる 机上学習やるならハンズオンに時間を割く方が実務に活きやすい 数が多すぎて、全冠なんて自分とは別

    2ヶ月でAWS認定12冠したので攻略法を語ります - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2024/06/12
  • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

    Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

    話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2024/05/07
  • そろそろ知っておかないとヤバい? 話題のLangChainを30分だけ触って理解しよう! - Qiita

    LangChainって何? ChatGPTを始めとする大規模言語モデル(LLM)の流行が止まりませんが、そんなLLMを活用して日々開発するエンジニアの間で最近ずっと耳にするキーワードの一つがLangChainです。 LangChainとは、LLMを用いたアプリケーション開発を効率的に行うためのライブラリです。機械学習分野で最も人気のあるPython言語用に提供されています。 そもそもライブラリって何? プログラミングの文脈でよく聞く「ライブラリ」って何者なのか、初学者にはいまいちピンと来づらいですよね。 分かりやすく言うと 「特定の言語でプログラミングをする際によく使いそうな機能をあらかじめ誰かが作ってくれて、呼び出すだけでその機能を使えるようにしてくれている便利セット」 のようなものです。 例えば、よく使われるPython言語のライブラリの例として math があります。これは数学的な計

    そろそろ知っておかないとヤバい? 話題のLangChainを30分だけ触って理解しよう! - Qiita
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    hiroomi 2024/02/05
    ”LangChainとは、LLMを用いたアプリケーション開発を効率的に行うためのライブラリです。”
  • LangChainで生成AIアプリ開発に入門できる名著が出ました! - Qiita

    2023年10月からの景品表示法の改正に伴う注記:この記事は技術評論社様より献をいただき、発売前の書籍レビューをするものです。 昨年末からの生成AIブーム、すごいですよね。 勢いを落とすことなく毎日のように新しい技術や製品のアップデートが登場しており、業務やプライベートで生成AIを活用したアプリケーション開発に取り組まれている方も多いのではないでしょうか。 そんな2023年10月、大規模言語モデル(LLM)を利用したアプリケーション開発に入門できる名著が発売されますので紹介します。 紹介したい ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門 著:吉田 真吾、大嶋 勇樹 あさって10/18(水) 発売です! 今回ありがたいことに発売前に献を頂けることになったので、先行レビューをさせていただきます。 このを読むべき人は誰? OpenAIなどの大規模言語モデル(

    LangChainで生成AIアプリ開発に入門できる名著が出ました! - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2023/10/18
  • リリース手法多すぎワロタァ B/G、カナリア、機能フラグ、ダークローンチ、A/Bテスト、、など - Qiita

    この記事でCloudWatch Evidentlyについて調べていると、「機能フラグ」や「A/Bテスト」などインフラエンジニアには若干聞き慣れないリリース用語が出てきました。 アジャイル開発やCI/CDの台頭に伴い多数出現したこれらのリリース戦略用語をまとめて整理してみることにします。 インフラエンジニアやSREと呼ばれるロールの方々も、リリース戦略を知っておくとCI/CD環境の構築やIaC、はたまたミドルウェアのバージョンアップなどで役立つと思います。 以下ウェブサイトを参考に、各用語を「デプロイ戦略」と「テスト戦略」の大きく2つに分けて紹介します。 デプロイ戦略 従来型のデプロイ(インプレースデプロイ) システム番環境が一種類のみ存在し、新バージョンの資材デプロイによって旧バージョンの資材を上書いてしまうパターンです。 環境の設計や管理、維持コストをシンプルに抑えられるメリットがあり

    リリース手法多すぎワロタァ B/G、カナリア、機能フラグ、ダークローンチ、A/Bテスト、、など - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2022/07/01
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