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ブックマーク / qiita.com/moritalous (6)

  • AWS CloudShell上でVSCodeを動かすという発明 - Qiita

    使用するもの VSCode おなじみのIDEです。VSCodeには、サーバーとして起動するオプションが用意されていますので、今回はその仕組を利用します。 pinggy プライベートネットワーク内のポートを一時的にパブリック公開するプロキシーをサービスとして提供しています。無料で利用することも可能です。 手順 AWS CloudShell( https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/cloudshell/home )にアクセスします VSCodeをインストールします curl -L "https://code.visualstudio.com/sha/download?build=stable&os=cli-alpine-x64" -o vscode_cli_alpine_x64_cli.tar.gz tar zxvf vscode_cli_

    AWS CloudShell上でVSCodeを動かすという発明 - Qiita
    hiroomi
    hiroomi 2024/08/08
  • Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita

    Open WebUIを使ってみました。 https://openwebui.com/ 当初は「Ollama WebUI」という名前だったようですが、今はOpen WebUIという名前に変わっています。Ollama専用じゃなくなったということでしょう。OpenAIに対応済みです。 早速使ってみました。もちろんBedrockで。 6/11 続編を書きました。 環境構築 Dockerですんなり構築です。Bedrockに対応はしてないので、「LiteLLM」を使って対応させます。 環境変数でこのあたりを指定 Ollamaを無効化 LiteLLMのエンドポイントをOpenAIのエンドポイントとして登録 APIキーを登録(LiteLLMとの通信には不要ですが、未指定だとOpen WebUIが正しく動作しませんでした) services: open-webui: image: ghcr.io/open-

    Open WebUI (Formerly Ollama WebUI) がすごい - Qiita
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    hiroomi 2024/06/10
  • 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita

    2024/5/5更新:生成AIに興味を持った方向け、続編を投稿しました。 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) タイトルはふざけてますが、プロンプトエンジニアリングにより投稿と同様の内容を行う解説をしています。 (BedrockのClaude 3モデルと、Google検索を使った構成です) 生成AIはとても注目度が高い技術ですが、すこしとっつきにくいところがあるかもしれません。新しいモデルや活用手法が毎日のように登場し、ウォッチし続けるのはかなり大変です。 タイミングを逃して入門できていない方向けに、 とりあえず作って体感してみよう というコンセプトで、ハンズオン記事を作成しました。🎉🎉🎉 ハンズオンの内容は「RAG」です。RAGは生成AIの活用法としてよく出てくるキーワードです。ハンズオンでは、ただのRAGではなく最先端の

    【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita
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    hiroomi 2024/05/05
  • Astro 2.0が出たのでDocusaurus 2.0からの乗り換えを検証した - Qiita

    私のブログはDocusaurusで構築しています。Astro 2.0がリリースされたというニュースを見て乗り換えるといいことがあるかなと思い、Astroを試してみました。 私のブログの情報 使用フレームワーク: Docusaurus 2.2 ホスティング環境: CloudFlare Pages URL: https://moritalous.pages.dev/ Docusaurus以外にもCloudscapeを使ったおもしろページもあります。 フォントLINE SeedやJetBrains Mono、BIZ UDゴシックでカスタマイズしており、最近ちょっとずつ重たくなってきました。 Docusaurusの好きなところ 私のDocusaurusの気に入っているところを紹介します Markdownでブログがかける ブログ以外に固定ページやドキュメントも作成できる UIのデザインも含まれてお

    Astro 2.0が出たのでDocusaurus 2.0からの乗り換えを検証した - Qiita
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    hiroomi 2023/08/19
  • Jupyter AIが出た!試した!!すごい!!! - Qiita

    ターミナルにトークン付きのURLが表示されますので、ブラウザでアクセスします。 起動しました。 チャットインターフェイス 左パネルにチャットのボタンが追加されています。 Welcomeメッセージが表示されます。 language modelとembedding modelを選択します。 これで準備完了です。 チャットができます。 おお! ノートブックについて質問できる ただチャットができるだけではありません。ノートブックのセルに対して範囲選択をすると、チャットエリアの下部にInclude selectionとReplace selectionが表示されます。 Include selectionだと選択したコードを含んだ形で質問ができます。 すっげー! (DefaultActor pid=473) (DefaultActor pid=473) (DefaultActor pid=473) >

    Jupyter AIが出た!試した!!すごい!!! - Qiita
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    hiroomi 2023/06/05
  • AWSの障害情報をチェックする(2022/7/25更新) - Qiita

    (2022/12/17更新)過去に作成していた障害の履歴を確認するサイトが見れなくなっていたので、改めて作成しました。AWSGCPの障害情報が確認できます。 Cloud Status History サイトの実現方法の解説は個人ブログをご参照ください。 (2020/6/13更新)後半に記載しているJSONですが、どうも更新にタイムラグがあるようで、状況が[RESOLVED]になってから登録されるようです。 4/20の夜にAWSの東京リージョンでSQSやLambdaに障害があったようです。 AWSも無敵ではありません。 障害があった際にすぐに気づきたいですね。 Service Health Dashboardをチェック AWSに障害が発生した場合には、こちらのサイトでアナウンスされます。 https://status.aws.amazon.com/ こちらのサイトにはRSSも配信されている

    AWSの障害情報をチェックする(2022/7/25更新) - Qiita
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