タグ

ブックマーク / quill3.hatenablog.com (3)

  • 認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱

    この三ヶ月ほど、介護員(ホームヘルパー)の資格を取るために、専門学校に通いながら勉強していました。 大学時代に福祉関係の勉強を少しかじっていたこともあり、以前から介護職に興味があったのですが、今回たまたま格的に勉強できる機会があった為、三ヶ月間の講座を受講してきたのです。 講座が始まった当初から中盤にかけては、まるで学生時代に戻ったようで、すごく楽しかったです。ところが、講座が終盤に入ってくると、老人ホームでの現場実習が始まり、そこでの体験が私にとって生涯忘れることのできないものとなっています。 実習を終えた当初は、うまく言葉にできずにもやもやしていたものが、ようやく形になりつつあるので、ここに少しだけ書き残しておこうと思います。 ○現場実習 私が現場実習させていただいた老人ホームには、認知症の高齢者専門のフロアがあり、そこでの体験が特に強烈に印象に残っています。 このフロアに入居されて

    認知症の群集 - COBOL技術者の憂鬱
    hiroomi
    hiroomi 2012/03/13
    骨折、松葉杖利用者さんにはどうぞってできるが、うつの方にはどうぞって簡単にできない。話以外の方法で対話するしかなさそうなのと、バス停の話が> http://matsuhiro.blogspot.com/2011/11/blog-post_20.html
  • DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱

    David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニア仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier

    DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱
    hiroomi
    hiroomi 2011/10/06
    「少ない時間しかないことで、集中することができる。」
  • 生きているフリ - COBOL技術者の憂鬱

    この間、ニートとして有名なphaさんがご自分のブログでおっしゃっていた言葉の中で、『以前に働いていた頃は、自分の時間を社会に売ってお金を稼いでいたが、その後稼いだお金で失われた時間を買い戻そうとしていたりして、末転倒だった』とか、そんな感じの言葉があって、それがすごく印象に残っています。 なるほど私も独身時代は、そういう感じのお金の使い方をしていたなぁと思います。確かに、ストレス解消目的で、マッサージに行ってみたり、無駄に高い買い物をしてみたりして、当に今振り返ると何をしていたのかよくわからなくなってきますよね。 ところがこれが、結婚して家庭を持つようになってからは、自分一人の計算だけではなくなってくるので、無駄遣いのようなことは極力避け、節約生活に入ることになりました。 で、お金に対する考え方もすっかり変わってしまって、自分と家族が死ぬまでに必要な金額を以下の計算式で算出して、そこか

    生きているフリ - COBOL技術者の憂鬱
    hiroomi
    hiroomi 2011/06/29
    「自分の時間を社会に売ってお金を稼いでいたが、その後稼いだお金で失われた時間を買い戻そうとしていたりして、本末転倒」
  • 1