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ブックマーク / sendgrid.kke.co.jp (8)

  • 返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ

    この記事は Do Not Reply Email Best Practices の抄訳です。 返信不可のメールは通常 “noreply@domain.com” のようなメールアドレスから送られてくるため、すぐにそれと分かります。送信側の企業は、大量の返信が送られてこないようにこういったメールアドレスを送信元にしていますが、宛先のユーザを混乱させたりイライラさせたりする原因になっています。さらに、こういった送信元メールアドレスを使うことは、コミュニケーションやメールの到達率にも悪い影響を及ぼします。今回の記事では、返信不可のメールが問題になる理由と、その回避方法について取り上げます。 返信不可メールを使うべきでない理由 まず最初に挙げられるのが、ユーザとのコミュニケーションの機会を逃してしまうことです。Posterous、WordPress、Intense Debate、Facebookなど

    返信不可メールのベストプラクティス | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2024/03/29
    "no-reply の代わりに、customerservice@domain.com や、events@ 、media@ など、送信元の部門がわかるメールアドレスを使用するようにしましょう。"内容として正しくても信頼性ないからな。
  • 送信ドメインを認証するためのSPFレコードに詳しくなろう | SendGridブログ

    この記事は Sender Policy Framework (SPF): A Layer of Protection in Email Infrastructure の抄訳です。 友人があなたのスマホを取り上げて、勝手にSMSを送信してしまったら?困りますよね。1度そんなことが起きると、受信者は当にあなたから送られたSMSなのかずっと疑うようになるでしょう。信頼関係は壊れてしまうかもしれません。 これはEメールの世界でも同じです。恐ろしいことに、フィッシング詐欺師はユーザ名とパスワードが無くてもあなたになりすましてビジネスメールを送信できてしまいます。 でも安心してください。あなたのブランドとメールのレピュテーションを守ってくれる、Sender Policy Framework(SPF)という仕組みがあります。 Twilio SendGridなど多くのメール配信サービスでは、サーバからサ

    送信ドメインを認証するためのSPFレコードに詳しくなろう | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2022/01/07
  • DMARCとは? | SendGridブログ

    この記事は What is DMARC? の抄訳です。 DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance) とは、メールの認証を行うSPF (Sender Policy Framework) とDKIM (DomainKeys identified mail) を利用して、メールの信頼性を判断するプロトコルです。 DMARCを使うことで、ISPは悪意のあるメール(個人情報を盗もうとする”なりすましメール”など)を見破りやすくなります。 DMARCでは、SPFまたはDKIMで認証されなかったメールを迷惑メールフォルダに振り分けるか、まとめてブロックするかを送信元のドメイン所有者自身がコントロールできます。 こうすることで、スパマーの識別がより正確になり、悪意あるメールの侵入を防ぐだけでなく、誤検知を最小限に抑

    DMARCとは? | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2021/12/25
    “過去にフィッシング詐欺の問題があった場合や、機密情報を扱う金融系のビジネスの場合は、対応するのが賢明だといえます。”
  • ユーザマニュアル(機能説明と操作方法) - ドキュメント | SendGrid

    hiroomi
    hiroomi 2020/09/11
    “構造計画研究所はSendGridの正規代理店です”
  • 日本語メールの仕組み | SendGridブログ

    以前、掲載した「メール関連のRFC」の記事で、メールで使える文字列はASCII文字(7bit文字)のみで、そのままでは日語が扱えない、というお話をしました。この制限は、MIMEやISO-2022-JP(いわゆるJISメール)といった方法で解決されているのですが、今回はこれらの方法で実際にどうやって日語メールを扱っているのかを見ていきます。 日語をそのまま送っているわけではない 普段、私たちはメールのやり取りで何気なく日語を使っていますが、裏側ではメールの内容を一旦ASCII文字(7bit文字)に変換(エンコード)した上で送信し、受信側で再び元の表示形式に復元(デコード)する、といったことが行われています ASCII文字(7bit文字)に変換した状態のメールのことをよく「メールソース」などと表現することがあります。メールソースはメールメッセージの実体であり、文字化けの原因調査や配信遅

    日本語メールの仕組み | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2020/07/27
  • Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 | SendGridブログ

    利用方法 Webhook.siteの利用方法は2種類あります。 ホスティングされたWebサイトを利用する https://webhook.site/ Webhook.siteをインストールする インストールはDockerまたはPHPのComposerで行う それぞれの利用手順について説明します。 利用手順 ホスティングされたWebサイトを利用する場合 SendGridのEvent Webhookを例に紹介します。Webサイトにアクセスすると下図の枠内のようにURLが表示されるので、横にあるリンクまたはボタンでURLをクリップボードにコピーしてください。 SendGridにログインして、コピーしたURLをEvent Webhookに設定し、「Test Your Integration」ボタンを押してイベントが受信できるか確認します。 次のようにテスト用のイベントデータが表示されたら設定完了で

    Webhookのデバッグに便利なツール「Webhook.site」の紹介 | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2020/07/19
  • メールのテストをする方法 | SendGridブログ

    SendGridサポートエンジニアの菊田(@kikutaro_)です。メール送信処理を実装するとき、皆さんはどのようにテストをしていますか?個人やテスト用のメールアドレス宛てに送ることが多いと思いますが、メールのテストには様々な方法があります。今回のブログでは、メールのテストで役に立つツールやサービスを紹介します。 テスト用のSMTPサーバ メール送信のテストでよく使われるのがダミーのSMTPサーバです。通常のSMTPサーバは、メールの送信リクエストを宛先サーバに届けますが、ダミーのSMTPサーバは実際のメール送信はせずに、送信リクエストの受付結果を出力するだけです。 GUIベースのツール 次のようなものがあります。 FakeSMTP MailCatcher Papercut MailDev 以下はFakeSMTPの画面です。ローカル環境で起動して、メール送信プログラムの接続先SMTPには

    メールのテストをする方法 | SendGridブログ
    hiroomi
    hiroomi 2019/05/29
  • Webhookとは? | SendGridブログ

    WebhookとAPIのどちらを使用するかは、用途に合わせて考えるとよいでしょう。 Webhookの利点 Webhookには他にも以下のような利点があります。 自動化:Webhookの受信をトリガとして、関連する後続の処理を自動的に実行できます。例えばメルマガ新規登録があったというイベントを受信したら、登録者に自動でメールを送信するといったものです。 統合:異なるシステム同士をWebhookで連携させることで、アプリケーション間のデータ同期などがシームレスに行えます。 柔軟性:Webhookは送信するデータの形式に制約がありません。シンプルなJSONから複雑なXMLまで様々な形式に対応できます。 セキュリティ:Webhookはイベント駆動であるため、不要な通信やリソースの浪費を防ぎ、セキュリティ上のリスクを軽減できます。また、イベントを特定のエンドポイントのみに送信するように設定可能できる

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