タグ

ブックマーク / www.iij.ad.jp (15)

  • IIJ、文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる文書共有アプリケーションを独自開発し、オープンソースソフトウェアとして無償公開 | IIJ

    ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2023IIJ、文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる文書共有アプリケーションを独自開発し、オープンソースソフトウェアとして無償公開 PDF [611KB] 当社は、当社の現場エンジニアが業務改善のために開発した文書共有Webアプリケーション「cats_dogs (キャッツ・ドッグス)」を、オープンソースソフトウェアとして共有サービス「GitHub(ギットハブ)」を通じて、日より無償で提供開始いたします。 「cats_dogs」について 「cats_dogs」は、グループやプロジェクトチームでの利用を想定し、複数人が参照する文書を効率的に共有・管理することを目的としたWebアプリケーションです。一つの文書内で、文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる機能を持ち、参照者の権限に応じて特定の文章を特定の人にだけ表示、閲覧させることができ

    IIJ、文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる文書共有アプリケーションを独自開発し、オープンソースソフトウェアとして無償公開 | IIJ
  • 3. フォーカス・リサーチ(2)IIJとデータセンターの変遷〜この30年を振り返って | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.62 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    3. フォーカス・リサーチ(2) IIJとデータセンターの変遷〜この30年を振り返って 3.1 1990年代「始まりはスペースの有効活用」 1985年の日電信電話公社民営化(いわゆる通信の自由化)以前から、システムインテグレータではダウンサイジングの流れの中で計算機センターに設置されるコンピュータの小型化によって空いたスペースで他社のコンピュータを預かるビジネスがあり、国際通信会社ではこちらも交換機や伝送装置の小型化に伴って空いた通信局舎のスペースに外資系金融機関のディーラーホンや構内電話交換機を預かるビジネスがありました。いずれの建物も一般の建築物よりも頑丈に造られおり、それが今のデータセンターの原形であったと回想されます。 通信の自由化以前から、国際通信は国際電信電話株式会社(以下KDD、現在のKDDI)が専業で行っていましたが、自由化以降は複数の新規参入電気通信事業者(以下NCC)

    3. フォーカス・リサーチ(2)IIJとデータセンターの変遷〜この30年を振り返って | Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.62 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2024/04/15
    “統一した動線や休息のできるカフェテリアの設置、会議スペースやキッティングルームの整備など”コムの横浜がそうみたい。それに引き換え富士通は…
  • 全国情シス実態調査レポート2022|IIJ

    全国情シス実態調査2022 結果サマリ 情報システム部門の平均人数 3,001~10,000人規模では、昨年よりも正社員の平均人数が増加。 今後の人員計画 昨年に比べ、「人員を増やす方針」の企業が増加。業種別の傾向も明らかに。 今後強化すべき、 したいと考えている点 「セキュリティ強化」がトップ。次いで「情シス内の人材育成」「中長期のIT戦略立案」と続く。

    全国情シス実態調査レポート2022|IIJ
    hiroomi
    hiroomi 2023/08/03
    いつのやつかでどんな人材欲しいですかは笑えた。欲張り。
  • システム全体のヘルスチェック - IIJ GIOベストプラクティス

    ロードバランサのURL監視機能を利用して、ロードバランサのバランシング対象外となっているサーバも含めたヘルスチェックを行います。 ロードバランシング対象サーバに、DBなどシステムの動作に必要なサーバの監視結果を返すヘルスチェック用のスクリプトを作成し、配置します。更に、ヘルスチェック用スクリプトをロードバランサのURL監視先に指定します。 これにより、DBなどシステムの動作に必要なサーバとの間で通信障害が発生した場合にも、このサーバをバランシング対象から外すことが可能です。

  • IIJ、個人向けIoTデータ可視化・監視サービス「Machinist(マシニスト)」を提供開始 | IIJ

    主な特徴 データを分かりやすく可視化して、管理を簡便化 IoTデバイス/センサーからネットを介して収集した様々なデータを識別するために、管理しやすい名称に変えて、ダッシュボードに表示させることができます。Machinistにデータを送出するスクリプトを作成する際に、ネームスペースやタグという機能を使って、データを構造的に整理することで、どのデバイス/センサーから取得したデータなのかをダッシュボードで分かりやすく表示させることができます。例えば、自宅の様々な場所の温度、湿度、照度、気圧などをグラフで表示し、外出先からでも監視できます。グラフは個別のURLを発行し、第三者と共有することが可能です。 自動通知とIoTデバイスへのアクション データに閾値を設定し一定値を超えた場合は、メール、Microsoft Teams、Slackへ自動通知できます。現在、IIJが開発した通信システム「IIJ L

    IIJ、個人向けIoTデータ可視化・監視サービス「Machinist(マシニスト)」を提供開始 | IIJ
    hiroomi
    hiroomi 2020/09/21
  • 主な機能 - IIJ IDサービス

    様々なサービスへの シングルサインオン(SSO) SAML 2.0及びOpenID Connect 1.0に準拠したサービスへのシングルサインオン(SSO)が可能。IIJ IDサービスで一度認証を行えば、その後は再認証なしで様々なサービスにログインできます。 煩雑なログイン操作や多数のパスワード管理からユーザを解放し、サービスごとに異なる認証セキュリティの強化も図れます。

  • 基本機能 - IIJ IDサービス

    hiroomi
    hiroomi 2020/05/10
    “PCI DSS v3.2で求めているパスワードポリシ”
  • IIJ、クラウド型ID管理・認証サービス「IIJ IDサービス」に「デバイス証明書認証」を追加 | IIJ

    このニュースのPDF版 [209KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、クラウド型のID管理・認証サービス「IIJ IDサービス」の多要素認証オプションに「デバイス証明書認証」を追加し、日より提供開始いたします。 IIJ IDサービスは、1つのIDで複数のWebサービスやクラウドサービスへログインできる仕組みを提供するクラウド型のID管理サービスです。ユーザはサービスごとにIDとパスワードを管理する手間がなくなり、ID管理者は統一された適切なパスワードポリシーをユーザに適用できます。 このたび提供するデバイス証明書認証は、多要素認証によりセキュリティを強化するオプションの一つです。PCやスマートフォンなどにデバイス証明書をインストールすることで、端末単位でのアクセス制御を実現します。例え

    IIJ、クラウド型ID管理・認証サービス「IIJ IDサービス」に「デバイス証明書認証」を追加 | IIJ
    hiroomi
    hiroomi 2020/02/06
  • IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ

    このニュースのPDF版 [156KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、警察のサイバー空間の脅威への対処能力向上を目的として、2017年4月1日付で、兵庫県警察部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れることとなりましたのでお知らせいたします。 IIJでは、2015年6月に兵庫県警察部長の委嘱を受け、当社のセキュリティ情報統括室長 齋藤衛(現・セキュリティ部長)が「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー」に就任し、セキュリティに関する情報共有をはじめ、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策や事案対応への助言等を行ってまいりました。 このたび新たな人材育成支援として、2017年4月1日から2018年3月31日までの1年間、同県警察部警備

    IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ
    hiroomi
    hiroomi 2019/03/05
    職質もこちら系もわかりやすいところから。なのか。
  • 三相4線式を使った配電方式 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    国内における、従来型のデータセンターでは、国内で最も汎用性の高いAC100Vの電源が使われてきました。そんな中、クラウドコンピューティングの台頭により、昨今ではクラウド事業者自らがクラウド基盤に適したデータセンター設備を構築するようになり、クラウド基盤設備においては、AC100Vではなく、AC200Vに統一することが可能です。IIJは、効率化を進めるためにAC200Vを全面的に採用し、配電方式を見直しました。 今回は、国内外の電力供給の事情などにも触れながら、松江データセンターパークおよびコンテナ型データセンターモジュール「IZmo」における配電方式の進化をご紹介します。 1.はじめに データセンターにおける「ハウジングサービス」では、ラックとともに電源がサービスの一環として提供されます。ここで提供される電源は、AC100Vが一般的です。来であれば、AC100Vより給電効率の良いAC

    三相4線式を使った配電方式 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2014/09/05
  • Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する Apache Benchによく似たコマンドラインオプションを持つ 2.は Apache Benchやhttperfにはない機能です。ここが決定的に異な

    Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2012/12/22
  • キャッシュエンジンの比較(1/3) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    大規模なサイトでは、クライアントからのアクセスを効率よく受け付けるためにオリジナルのコンテンツを保持するオリジンサーバのほかに、何らかのリバースプロキシも運用してコンテンツの配信をしています。まず、ここではリバースプロキシとして利用できるプロダクトの中からコンテンツキャッシュの機能(キャッシュサーバ)について説明します。 キャッシュサーバに期待される役割 コンテンツを配信する上で、キャッシュサーバには以下のような役割が期待されています。 コンテンツをキャッシュデータとして保持すること キャッシュデータを管理すること オリジンサーバへの問い合わせを減らすといった負荷分散をすること 大抵のキャッシュサーバでは、キャッシュしているコンテンツを有効期限(Time To Live : TTL)付きのキャッシュオブジェクトとして保持していますが、TTLを無視してキャッシュオブジェクトの更新をしたい、と

    キャッシュエンジンの比較(1/3) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/19
  • MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJでは、2008年1月より提供している3Gによるモバイル接続サービスに加え、2012年2月にはLTE(Long Term Evolution)によるモバイル接続サービスを開始しました。LTEといえば速度と遅延に注目が集まるところですが、ここでは3GとLTEの設備や接続方式について簡単に紹介します。 相互接続の方式 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの相互接続の方式としては、2種類用意されています。 アクセス制御プロトコルとして、RADIUSを使用する。 アクセス制御プロトコルとして、GTP(GPRS Tunneling Protocol)を使用する。 一般的に1.はレイヤ3接続、2.はレイヤ2接続と言われ

    MVNOによるLTE接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/08
  • MDMによるモバイルデバイスの管理 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    国内のスマートフォン市場は急ペースで成長し、2011年上期には、携帯電話全体の販売台数の約半数を占めました。このように、従来のフィーチャーフォンからスマートフォンへのシフトが急速に進んでいます。 企業におけるスマートフォン、スマートデバイスの導入も進んでおり、業務効率・営業効率向上のためのビジネスツールとしての活用を期待されています。外出先でのメール閲覧やスケジュール管理をはじめ、従来は紙媒体で行っていたプレゼンテーションを、デジタル化されたカタログを使ってスマートフォンやスマートデバイスといった端末で表示させることで行うという傾向が高まっているように、今後、更に新しいワークスタイルが創出されることが予想されます。 しかし現状では、こうしたモバイルデバイスが導入目的どおりに正しく利用されていないことがあります。そこで、企業が法令を遵守するために、モバイルデバイスをどのように管理統制するかが

    MDMによるモバイルデバイスの管理 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/08
  • LTEによるIPv6接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJでは2012年5月よりLTEによるIPv6接続を開始し、LTEに対応した端末ではIPv6インターネット接続をご利用いただけるようになりました。ここでは、IPv6の接続方式やセキュリティについての考察を簡単に紹介します。 MVNOによるLTE接続 IIJではMVNO(Mobile Virtual Network Operator)事業者として、MNO(Mobile Network Operator)事業者であるNTTドコモと相互接続を行っています。NTTドコモとの接続ではGTPv2-Cを使用する、いわゆるレイヤ2接続を採用(参考:MVNOによるLTE接続)しています。相互接続の詳細な仕様については、技術条件集としてNTTドコモから開示されており、IIJはこれに従ってPGW(Packet Data Network Gateway)の実装を行っています。 LTE接続シーケンス LTEの接続

    LTEによるIPv6接続 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    hiroomi
    hiroomi 2012/06/08
  • 1