CLAB4Designによる『Sgabellox』は、シンプルな組み立て式のスツールです。 3つの板パーツで構成されているこのスツール。ストラップが付いているので写真のように壁に掛けたり肩に下げて持ち運んだりすることが可能です。 普段使わないときにどうするか?というのは、意外に重要なポイントかも知れませんね(via NOTCOT)
![壁に掛けておける組み立て式スツール【Sgabellox】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efded90d972f33025e861235c74637ef794153d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsgabellox01.jpg)
テーブルを部屋に何個も置きたくないアナタに。 二段階の高さで使えるこちらのテーブル。天板を軽く持ち上げて脚を回転させるだけ、というギミックがシンプルでいいですね。 ネジで固定するタイプより頑丈そうなのもGood。床座と椅子座を使い分けたい方にいかが?(via swissmiss)
百聞は一見にしかず。 パース図とは「Perspective」、日本語で言う透視図のことを指します。平面図や立面図といった図面に比べて奥行きが感じられるぶん、より空間全体の感覚を掴みやすいというメリットがあります。 しかし、素早く美しいパース図を書くというのは、なかなかにテクニックがいるもの。パース図だけを描いてくれる専門業者があるくらい奥が深いものなのです。 最近ではCADソフトを使って平面図をそのまま3Dに変換してしまうのが当たり前になっていますが、アイデア段階のプランをなんとなくスケッチするといった用途には、こういったソフトはあまり向いていません。 また、お客さんの意見を取り入れながら、その場でササっとフリーハンドでパース図が書けると説得力が増しますし、なによりカッコいいですよね? 教科書的なパース図の書き方(描き方)は、書籍や他のサイトにお任せするとして、今回はあるものを使って驚くほ
どんどん賢くなっていきますねぇ・・・。 使用者に合わせて最適な高さに自動調整してくれるこちらのスタンディングデスク。 専用アプリで立ったり座ったりするタイミングをアラート通知したり、データをトラッキングしてカロリー計算することも可能。
ハードワークにお疲れ気味のあなたに。 ゆったりと足を水平に伸ばす、いわゆる「ゼログラビティ・ポジション」をとることができるこちらの椅子。上部の半球型カバーは光りを遮る役割だけでなく、心地良い音楽で快適な眠りをサポートしてくれます。
うっかりさんなアナタに。 窓に貼り付けて使用するこちらのセンサー。Bluetoothでスマホと接続し、アプリで戸締まりを確認することができます。 1,000円台という価格も魅力的。窓以外に冷蔵庫やエアコンなどにも活用できるそうなので、気になる方は試してみてはいかが?
さりげなく傘を隠します。 三枚の大きさが異なるステンレスパネルによって構成されたこちらの傘立て。床にそのまま置くだけでなく、壁に取り付けることでスペースを節約することも出来ます。 色の組み合わせはいくつかのバリエーションがあり。玄関まわりをスッキリ見せたい方にいかが?(via Core77)
これはなかなか合理的。 シンクの蛇口に引っかけるだけで使えるこちらのスポンジホルダー。吸盤式のものよりもさらに手軽に扱えそうですね。 壁のフックなどに吊すことも可能。デスクまわりの小物整理にもいかが?
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